赤ちゃんの肌トラブルをこじらす人を一人でも減らしたい!

 このプロジェクトを、当事者経験者以外の方で、共感いただける方がどれだけいるか を想像しましても、活動する本人ですら多くの方に理解応援頂く事は難しいのではないか…と正直感じます。

 さらに言うと、当事者でさえ、本格的なアトピー治療現場の問題や健康を意識する事に一生懸命向き合わなくても良いケースが多いのです。

 

 けれど、その中に、数年たってから 「この商品はとても高価だけれど必要ないかな?この薬合わないかな?治らないけれどなんでかな?」 と疑問に思い始め情報収集を始める人が多いのです。

 肌トラブルの原因は様々あって、効果的な対処も、経済状態も一人ひとり違うので、すべての方にアトピーの現場の問題を訴えても必要ないものと承知しています。とても難しい問題です。

 

 けれど、あえて、難しい問題だからこそ 多くの方にこの赤ちゃん肌トラブルやアトピー性皮膚炎を取り巻く現状をご理解頂いて、様々な方の応援が必要な現場である事を改めて知っていただきたい!

 

 プロジェクトでは、DVDを届けると同時に、小冊子5000部を配布します。

 長文ですが、当事者の想いをつづりましたのでお付き合いください。

 

 

 

 巷には沢山の情報があふれています。「アトピーに良い、アトピーが治る」そんなうたい文句は、良い商品だとしても実は当事者にはとても耳障りな物です。

             (TAKES冊子より イラストつるおかのぶえ) 

 

 今回のプロジェクトでは、あえて商品広告の入らないTAKES制作の冊子で、赤ちゃん肌トラブルの段階で「これだけは知っておいてほしい」事にまずは繋がることを目的としました。

そして、自分で情報収集しよう 薬だけの対処で終わらず健康的な子育て生活に目を向けようと いう気持ちになってもらう事。そして、そこから本格的なアトピーになった人には、もっと詳しく情報がまとめてあるDVDで各家庭の治療方針を選べる形にしてあげたい!と計画しています。

 

 

 

 

  私達母親が赤ちゃんに肌トラブルがでてくると、まず病院に行きます。

初めての育児ならなおさら。乳児湿疹か アトピーかの区別もつきません。

 

 

 「くすりを正しく塗りなさい!病院の先生の言うとおりにしなさい!」  、又逆に、「そんな大したことの無い湿疹で病院に行くからこじらすんだ」、けれど、私達母親は安心したいんです。受診して先生に「少し様子を見ようよ」「こんなスキンケアや対処が効果的ですよ」と、生活について教えて欲しい 話を聞いてほしいというママも多くいますが、それは無理な要望ですよね。

 実際は「とりあえず薬付けて様子見て」と言われます。

 

 

そして、受診すれば分かりますが、きちんと薬の説明をして下さる病院に当たるのも難しく、疑問に思うママ達は 納得のいく説明を求め病院ジプシーになります。

                (※DVD薬編・薬治療で改善された経験談)

それでも主治医が見つかり、間違った薬の使い方を改め改善できるケースもあります。

 

 

 けれど、ただ薬を塗っているだけでは 子どもの症状も、母親の不安や疑問も改善されないケースが多く存在します。

成人アトピーの方々が口にする「小さい時は、ひじ膝裏に薬をつけていればよかったけれど、湿疹が噴き出してしまって。。」というケースです。

 

 病院と薬だけで解決している問題ならば、こんなにも巷に情報はあふれませんし、母親は迷いません。その子どもの症状にあった肌ケアで湿疹が出て来なくなり改善し、薬いらずになれるなら、どんな親もうれしいはず。

 

 

 

けれども、子育て現場では、赤ちゃんの肌トラブルやアトピーの不安をあおる形での高額商品ビジネスが多くあるのです。中には、個人クリニックでも多くの独自の治療や高額商品に振り回される母親や患者が多くいる現状です。

まずは、そんな眉つばものの商品や 不安に付け込む思想などに気をつけて欲しい!

        (DVD総集編より・アトピー性皮膚炎になった時のポイント)

 

 

 

 赤ちゃん肌トラブルをこじらす原因の一つに、医療費無料化に伴う薬の過度な使用や、独自の処方の治療、説明の無い処方、また 商品や民間療法によるこじらせが多くあります。

くすりを使うならば正しく使う事も大切ですが、スキンケアも過度な対処でひどくしてしまうケースを多く見聞きする現代、乳児湿疹のうちの見守りや 少し時期を待つ母親のゆとりが、自然に改善に繋がることが多い事を伝えたいのです。

 

健康な子育てで必要な事を考えていただくきっかけづくりになる事を願います。

            (TAKES活動冊子より/イラストつるおかのぶえ)

 

 

 多くが、受診した先生の方針で治療が始められるのですが、

それでみなに効果があるならば問題ないですが、そうでないからこそ 巷には情報が飛び交い、医療機関によっても見解が分かれます。

その事すら知らないで、情報を集めないケースと、情報に振り回されるケースの二極化されていますが、その差を埋めたい と考えました。

 

 

 

 

 私が2006年から開催してきたアトピー座談会や子供祭での相談コーナーでも、全く情報がないまま何の薬をつかっているかも知らないままの母親と、くすりを過度に怖がったり、アトピーは治らないものと決めつけていたり、商品や思想に振り回されている人を多く見聞きしてきました。

 

洗い過ぎや過度なケア、食や生活に無頓着で肌トラブルを起こし薬をもらいに行く というケースも多く見かけます。

 

 かく言う私も 新米ママの15年前は、知らない事だらけ。薬を長年使い脱ステする方を見ては 薬恐怖症にもなりました。きれいに治る人を見てはいくら出しても治してやりたい  とも思い高額な眉唾商品にも手を出し大枚をはたきました。

 

 

 

 けれど、3人の子供のアトピーを卒業してきて、2006年から活動をする中で様々なケースとお話し 肌トラブル子育ての悩みを軽くし、症状を自分の希望の状態に改善するには、ひとり一人必要な情報は違う事を 強く感じました。

肌トラブルをアトピー とくくってしまい、なにか一つの治療法を押し勧めたり否定したり、 一つの商品や食品や栄養学ででこれで治ると言いきってしまう事は ナンセンスです。

        (アトピー子育て支援番組DVD・九州大ホームページより)

 

 

まずは、このプロジェクトで 赤ちゃん肌トラブルの段階で知っておいてほしい情報を簡単にまとめた小冊子5000部を発行します。

気軽に冊子を手にしてもらった中で、アトピー性皮膚炎の割合はほんの数パーセントと予想されます。少数でも 本格的なアトピーで一人悩むお母さんにも、同じ子育てをした母親がいる事をDVDを通じて伝えてあげたい。

 

 

 支援活動を通じて感じたのは、いかに 一人一人に向き合い寄り添い、肌トラブル子育ての母親の不安をくみ取り、共感し、理解してあげられるか。

その子育てで必要な情報を 押し付けでなく示してあげて、各家庭の方針を自分で選べるようにしてあげられるかです。

 

 

 

 TAKESは、一つの治療法や指導法の集まりではないので、様々な角度で情報提供したいと考えています。

冊子はその入り口、そこからDVDや当方ウエーブページから 各自に必要な情報を選べるような繋がりを持ちたいのです。

ご支援くださった方々には、当方ページに御名前や 個人ページも含め、支援者紹介させていただきます。(辞退可)

 

 このアトピーの問題を真剣に向き合うかたは、それぞれの方向性で情報収集、発信、商品開発や活動などされている事と思います。   

ぜひ、私達TAKESと一緒に、赤ちゃん肌トラブル・アトピー子育て支援の輪を広めていただけませんか?

 

一人でも多くの赤ちゃんたちが 肌トラブルをこじらせない為に。

一人でも多くの子供たちが アトピー性皮膚炎の悩みを卒業出来るように。

                       TAKES 代表竹川春日美

 

 

  

 

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