改めまして、こんにちは!

私 山梨県で小さなアトピー子育て支援活動を2006年からしてきました、竹川春日美と申します。活動と言っても大変小さく、個人的に出来る事を思いつくまましてきたような、お節介活動です。

 

 初めに行った活動は、アトピー座談会。

生後8か月の三番目の我が子を連れ、お母さん達が自由に情報交換できる場所を主宰したのが始まりです。

 

 そのとき私は既に二人のアトピー子育てを卒業していました。正直、世の中の アレルギーやアトピーをひどくしてしまったり、こじらせてしまったりする人たちを 遠目に見ていました。「我が家は重度でも治せれた、こうして卒業できているけれどみんなはどうしているんだろう?食物アレルギーは食べさせないで、疑わしいものはすべて完全除去食で通しているのかな?」

 

そんな疑問を胸にしながらも、まずは、私自身が感じた「経験者が周りにいない。相談できない。みんなどうしているか知りたい。」という状況を少しでも改善したいと、情報交換会を始めました。

おこがましく改善指導を口にしたり、何か商品を勧めたりする、巷のアトピービジネスの支援は当事者として嫌でしたから、わたしは、お母さん方の不安の声を受け止めるだけの活動に徹しました。質問があれば我が家の経験や知っている病院情報を少しお話しするくらい、それでも 知らなかったと驚かれる事もありました。

 

 参加者は一人しか来ない時もありましたが、座談会に見える人は本気で考えたり悩んでいる人。人数ではありません。

 涙ながらに話してくれたり、重度の症状を克服まで通う方もいました。少ないながらも現場の声を集めるなか、間違った対処や処方、ビジネスに振り回される人が多い事に大変疑問に感じ、どうにかしてこの問題を改善させる事は出来ないだろうか と感じていました。

そして、そんな想いから参加者の疑問に答えた形の我が家の体験記を出版。地元山梨県のテレビでも取り上げられました。

 

 

 そして、地元の行政の主宰する子どものお祭りで依頼され、相談コーナーのブースを2008年から設けさせていただくと、様々なお母さんの声が新たに集まり知りました。

 その中で気になるのが、薬の誤処方・誤使用、高額商品、薬以外の改善策に気が付いていない事 でした。

本格的なアトピーを知る私達からみたら、何てことないちょっとした湿疹に 深く悩み右往左往し、病院を転々とするママたちを見ては、「大丈夫よ」と安心させてあげたい と強く感じました。それは、ほんの数年前の新米ママの頃の私を見るようでした。

 

 保健師さんのブースで相談しても、「病院に行ってください」としか言われない…と、相談に来る子供を見ても、病院に行くほどの湿疹でない事も多く、「大丈夫さよ!そんなに心配しちょし!ごしごし洗わないで 少し様子みてごらん」 と まるでおばあちゃんのような答えしか言えない私でしたが、それでもそんな子が翌年のお祭りで「竹川さん!大丈夫さよ のおまじないで安心して待てて、こんなにきれいになりましたよ」と再会できると、無駄なお金や 合わない治療に振り回されずに良かったと思いました。

 

 いまは、医療費も無料で、とにかく早く薬できれいにしましょう が基本。もちろんそれで問題ないなら良いのですが、深く根強いアトピーの問題に気がつかないまま 数年過ぎてしまうケースが無くなりません。

 

 本格的なアトピー子育ての支援をしたい と思い始めた活動ですが、本格的なアトピーは湿疹で悩む子供の100に1人くらい。結局、多くのこじらすもとが、赤ちゃん湿疹、肌トラブル。

赤ちゃん肌トラブルの段階で、アトピー現場の問題点についても知っておいてほしい事がたくさんある。そう強く考えていた矢先、

 

 

偶然地元のテレビ局に声かけいただき、2012年から14年に 子育て支援番組に参加させていただきました。

 

お母さん達の生の声を集め、これから子育てするママたちに伝えたいことを、ママ目線でまとめました。言いかえれば、

「これを知っていたかったのに 知らなかった」という「私達もこれさえ知っていれば良かったのに!」という お母さんたちの切実な現場の声。

 

 

 赤ちゃん肌トラブルの対策から始まり、標準治療に定められている正しい薬の使い方、標準治療ではおもわしくない本格的なアトピー対策まで、現場の声をもとに残しました。

 

 

 

 

長いアトピー治療の歴史を知るのは患者本人です。成人アトピー患者のパパにも出演頂きました。

現場の声をもとにまとめた、この子育て支援番組を 肌トラブルで悩む母親に、まずは知っておいてもらいたい。 

 

 

私は公私混同ブログでhttp://tokimekinet14.blog64.fc2.com/blog-category-60.html で書きとめると、全国からコメントをいただきました。

「放送して終わりじゃなく、DVDに残してあげたい…」

 

テレビ局に無理やりお願いし、DVD制作をまかせていただき、放送から2年経ちますがやっと 表紙、パンフレット、冊子を制作、DVDで渡せる形に1年以上費やしましたが やっと整えました。

 あとはこれを、コピーして郵送して 必要な人につなげられるところに届けたい。子育て支援センターなどに設置して、赤ちゃん肌トラブルの入り口で繋がりたい!

 

 

 

 私達が繋がるのに大変苦労し遠回りして得た情報を この一本に凝縮してまとめました。

本格的なアトピーに向かう人は ほんの一部かもしれません。でも、肌トラブル治療のその先にある落とし穴や 間違えて欲しくない事を残すことで、

こじらせないで済む人が増えるかもしれない。アトピー対策も 向き合うきっかけになるかもしれない。

 

 

 こうしてまとめたDVD、お母さん方が手に取れる形にするために、ぜひ制作費用をご支援いただきたく、あと20日、どうぞよろしくお願いいたします!そしてご支援くださった活動に共感下さった方々、お知らせ応援が本当に必要です。合わせて応援 引き続きよろしくお願いいたします!

長文失礼いたしました。 

         TAKES-アトピー子育て支援-代表竹川春日美

 

 

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