あと少しで、今回のプロジェクトも終了となります

立ち上げ時には神奈川多頭飼育崩壊がありました。

 

 

 

(ボランティアスタッフさんの手作りの管理票)

 

当初、全頭の初期医療を済ませたのちは

センターに収容をしていただく予定でした。

飼い主による捕獲が難航し

行政、ボランティアも色々な事を調整しながらの

保護となっておりました

年末年始を挟む形の保護になり

 

そのままたんぽぽの里で年越しをし

順次センターに送る予定で

第2陣までの20匹近くが

センターに移動。

7匹がボランティアさんが引き出しをして

現状10頭の神奈川崩壊猫さんが収容されています


たんぽぽの里に所有権が移動している猫は既に25匹

 

 

少しずつ慣らし始めた猫たちを

センターに送るというのは

正直なところ処分保留をお願いしている猫であっても

(万が一処分の際は声掛けをお願いしました

一度でも、関わってしまった猫を処分…は正直切ないですし

キャパが許せれば保護をしたいと思っております)

 

今回、予想以上のご支援が集まっている事から

所有権をたんぽぽの里に移動していない

神奈川崩壊猫の34匹を

このまま、たんぽぽの里に引き取る事を決めました

今回のプロジェクトは神奈川崩壊の猫の為ではなく

今まで保護している猫たち、春の到来とともにやってくる

仔猫たちのもので、自転車操業に変わりはありませんが

一つのきっかけとして…

 

現状たんぽぽの里で預かっていた神奈川崩壊猫34匹を
たんぽぽにゃんずとして、迎え入れさせて頂くことを

ご報告いたします。

 

神奈川動物保護センターに入るはずであった

34匹分+既にたんぽぽ保護の25匹のスペースを

今年新たに収容される猫たちに使ってもらおうと思っています

 

また・・・

その神奈川崩壊猫さんの訃報のお知らせです

キジ猫さんで名札をたくさんはずされてしまって

確定は本日以降になりますが
1頭の猫さんが昨夜亡くなりました

夜9時前に病院からの呼び出しがあり

かけつけました

自分で呼吸ができなくなり

人工呼吸器で何とか・・・

 

先生方が、心停止のその時まで

人工呼吸器で苦しくないようにと

夜遅くまで、ずっとそばについて居させてくださいました

 

沢山の保護をする中で決して慣れることはない看取りです

たんぽぽの里には譲渡に向かない

慣れない猫

看取りの猫

もおりますが、今こうして保護できるのは

皆さまのおかげであると心より感謝申し上げます

 

そして、今シーズン(平成29年度)も始まりそうです

3月に入り、10頭以上の母猫の堕胎手術をしている中で

 

色々な諸事情と
母猫の妊娠週数からと

慣れているお母さん猫と赤ちゃん猫で

譲渡を勧めようと考え今回は出産という形をとる

妊婦猫3匹が代表宅におります

 

そのうちの1匹のたまきちゃんが

昨日 未熟児ながらも6匹を出産しました

 


 

 

 

 

堕胎という形でお母さんから取り上げて

お空に戻してしまった赤ちゃん猫達の分まで

幸せになってほしいと願いながら見守っていきます


これから春の嵐が吹くと思いますが

ボランティアスタッフと一緒に

頑張っていきたいと思っております。

 


 


 

 

 

 

 



 

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