今日は「雷鳥」「しらさぎ」がデビューした12月25日です。

昭和39年のことで、もう53年前になります。

その時は481系電車だった交直両用のボンネットは、昭和46年まで製造され続けたものの、クハ489-501を含む最後の製造車両でさえ、あと4年で50年の節目となります。

 

ボンネット車両そのものはもう6両しか残っていませんし、483系、485系、489系の交直両用車の保存車はそのうち4両のみです。

 

でも、車体が解体された後も、運よく部品として解体を免れた遺品がまだ多く残っているかもしれません。

現に今年復元した初期型ボンネットに使用した部品にも、ボンネット型に共通した当時のものを調達して設置することで、今に蘇ったのです。

 

 

本日、クハ481初期型復元に使用したヘッドライトを、神戸の川崎重工車輌カンパニーの展示車両、クハ26001にプレゼントしに行って参りました。

3灯あるライトのうち1灯のレンズが割れていて交換用の純正品を探されていたそうで、一応昭和35年製だった当会のライトをそのままお譲り致しました。

復元が待ち遠しいです。

 

また、お隣に映っている赤い箱状のものは、クハ481に付いていた連結器カバーそのものです。

何番のものかは、今のところ分かりません。

大阪市内在住の方から、クハ489-501の展示で活用して欲しいと託されました。

 

結局今日は、大阪に立ち寄って連結器カバーのクリスマスプレゼントをいただき、神戸でヘッドライトのクリスマスプレゼントをお渡ししたわけです。

こうして仲良くプレゼント交換をすると、童心に帰った感じになります。

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