終了まで残り6日となりました！

いつも私達の取り組みを応援してくださり、ありがとうございます。
クラウドファンディングも、残すところあと6日となりました。
たくさんの応援、心より感謝申し上げます。温かいメッセージの数々に、一同励まされております。

 

本日は岐阜大学医学系研究科長・医学部長　中島茂先生、泌尿器科・古家教授からお寄せいただいた応援メッセージをご紹介いたします。

 

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岐阜大学医学系研究科長・医学部長　　中島 茂

 

ウィズ・コロナでご家族の面会も制限せざるを得ない状況が続いている中で、「新しい形のお見舞い」を仲介するAI搭載型ロボットは、入院患者様へ力と安心を与える極めて有用なツールとなります。皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

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泌尿器科の古家琢也です。

世の中は、「ウィズ・コロナ」に舵を切りはじめていますが、病院には「ゼロ・コロナ」が求められています。
様々な病気を抱えて入院していらっしゃる患者さんを思えばこその対応であることは理解していただけるとは思います。
しかし、入院されている患者さんにとっては、家族に会えないことのさみしさや辛さのほうが、病気を抱えている不安よりも大きいであろうことは，容易に想像できます。
何より、病気を治して、元気に帰ろうといった意欲がわいてこないだろうと思います。
家族と話せる時間が得られるのであれば、気持ちが明るくなり、元気になって早く帰ろうといった、前向きな気持ちになっていただけるものと確信しております。
是非我々の計画に賛同いただき、是非ご協力いただければ幸いです。