こんにちは、中井です。
まずはTimofeeを支援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
ここでは、私が東ティモールでフリーペーパーを配りたいという考えに至ったきっかけの話をしたいと思います。
私たちは東ティモールに渡航した際、ある村を訪れました。その村の人は私たちと初対面であるにもかかわらず、私たちをあらゆる手段でもてなしてくれました。どうしてそんなにもてなしてくれるのか不思議に思った私は、その理由を一人の村人に聞いてみました。「東ティモールでは敬意をもって接してきた相手には、敬意をもって応じるのだ」彼はそう答えました。
数日後、村の状況を見た上で首都のディリに戻ってきました。首都では綺麗なビルが建ち始め、タクシードライバーなど外国人を相手に商売する人も増え始めています。首都の状況を見ていると、東ティモール人の魂がやがてなくなってしまうのではないか、という恐怖心に駆られました。
しかし、一概に発展を否定するのは私たちのエゴにしか過ぎません。そこで、彼らへの「願い」として私の思いを伝えることが大事なのではないか。と私は考えました。
そこで、東ティモールの書物が不足しているという状況を鑑み、誰でも手に取ることができるフリーペーパーという形で私の「願い」を東ティモール人に聞いてもらおうと思ったのです。

私たちはこの思いを一人でも多くの東ティモール人に届けたいと考えています。シェアなど、拡散していただけるだけでもありがたいです。ご支援宜しくお願いします。

 

(東ティモールの海辺にて、中井)
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