こんにちは、藤岡です!

Timofeeの拡散に協力してくださった方々、実際に資金を提供してくださった方々、そして応援してくださる全ての皆さまに感謝しています!ありがとうございます!ここではまず私がなぜTimofeeとして活動しているのかについてお話したいと思います。

 

東ティモールは2002年に独立したばかりの国です。そしてそれまでは市民の3分の1を犠牲にした紛争が行わていました。そのため未だに首都であっても道路が舗装されていなかったり、レンガがぼろぼろに崩れた建物が放置されていたりとインフラが整っていない状態です。私は、東ティモール人は将来よりも今のことを優先して考えるから発展することに対して興味がないと聞いていました。けれども実際現地の大学生にインタビューをしてみると「日本に行って技術を持ち帰りたい」とか「教育問題を解決したい」とか国全体のために働きたいという意識を持っている人が多いことに気づきました。日本の若者は誰かのため、または自分のために働きたいと考えている人が多いのに対して、東ティモールの若者は国を対象としているところに日本との違いを感じました。また山の上の村に行ったときは「支援に頼ってばかりとは思われたくない」という意見も聞くことができました。そして彼らの話を聞いていくうちに、発展に興味がないわけではなく彼らは外国による統治時代、そして独立戦争で失った生活を取り戻したいと思っていることに気づきました。現に今、東ティモールはものすごいスピードで発展している最中です。けれども都市に仕事を求めて農村部から若者が出ていくなど、発展に伴いかつての日本と同じような問題も起こっています。日本は経済発展をする前と後で生活の質がずいぶんと良くなりました。けれども孤独死だったり現代社会に特有の問題も起こってしまいました。まだ国として成長段階にあるからこそ、東ティモールの人々に伝えられることがあるのではないか、そう思って私はTimofeeの制作に乗り出しました。

 

東ティモールの方々には遠く日本からも応援している人がいるということを知って欲しいです。雑誌は力作なのでぜひ東ティモールに、そして日本の皆様にも読んでいただけたらなと思っています!この6人のメンバーの夢を叶えるために応援よろしくお願いします!

 

(東ティモールの村にて、水牛か何かの角笛を吹かせてもらう藤岡)
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