パウリーニョ・ロザリオ

農学部1年生

 

「こんにちは。僕は東ティモール国立大学農学部で家畜の飼育を学んでいます。

日本は養豚の技術が発達していると聞きました。世界の最先端を行く日本の養豚技術を実際に見て、学びたいです。また、手を使ってブタを飼育する技術だけでなく、頭を使って効率的に農場を運営する方法も日本でもう一度考えてみたいです。

 

東ティモールには、僕のように学びを渇望している人がたくさんいます。彼らに、僕が日本で学んだことを伝えたい。具体的には、2015年に日本の支援を受けて東ティモールに設立されたルブロラ・グリーン・スクールという学校で学ぶ子どもたち向けにプレゼンテーションやワークショップを行う予定です。

将来は、東ティモールで一番大きい養豚場を開いて、雇用を増やしたい。ブタの面倒を見るだけでなく、誰かの役にも立つ人になりたいんです。」

 

今回私たちが日本に招聘できる学生は5名です。しかし、熱意のある学生が、日本で見たもの・感じたことを帰国後に東ティモールで発信してくれれば、東ティモールの未来を変えうるような大きなインパクトを与えられるかもしれません。

 

たかが東南アジアの小国、最近までは聞いたこともなかった東ティモール。しかし、そこには希望を胸に暮らす若者がたくさんいます。

きっと見るものすべてが新しく見えるこの”日本”で目を輝かせる彼らの姿を見たい。

 

引き続きご支援よろしくお願いいたします。

 

新着情報一覧へ