不自由さに苦しむ重症心身障がい児者のために「圧力波治療」の研究を

不自由さに苦しむ重症心身障がい児者のために「圧力波治療」の研究を

寄付総額

15,291,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
349人
募集終了日
2023年4月6日

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プロジェクト本文

第二目標金額達成の御礼と、最終目標金額(1500万円)への挑戦について

 

320名を超える多くの方々からのご寄付により、ネクストゴールとして掲げておりました1,200万円も達成することができました。改めて、心より御礼申し上げます。
 
そして残り期間は、最終目標金額として1,500万円を設定させていただきました。いただくご寄付については、本研究をさらに広く実施するため、療育機関への追加導入を目指して資金を充てさせていただきます。

 

 

<最終目標金額の内訳>
治療器械の追加購入費用を加えた、1,500万円

※上記の金額に到達しなかった場合は2施設目への器械の購入は難しくなるため、本研究の実施にかかる費用の一部として大切に活用いたします。
 
みなさまからのご寄付は、本研究を前進させ、多くの方々に届けるための大きな力に変わります。あたたかい応援を無駄にしないよう全力で取り組んでまいりますので、最終日まで応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

2023年4月3日 追記
酒井朋子

 

✔ 重症心身障碍児や障碍者の方の中には、筋肉の緊張による「痙縮(けいしゅく)」と呼ばれる症状から、不自由さに苦しむ方々がいらっしゃいます。

 

✔ 今回私たちが着目したのは、筋肉の緊張の緩和のためにリハビリテーション領域の一部で活用され始めた「圧力波治療」。これらを重症心身障碍児(障碍者)の方々への治療に導入するためには、まずはこの治療法の有効性を丁寧に調べていく必要があります。

 

✔ 障碍のある方の治療法の研究は、それぞれの方で症状や効果に個人差が大きいことから、かなり複雑な研究となり、この側面が公的な研究資金を獲得する際の難しさにもつながっています。

 

重症心身障碍児(障碍者)の方々へのこれからの医療を、皆さまと一緒に作り上げていくために。この研究を今、必ず進めたいとの思いとともに、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

ぜひ皆さまのご寄付と応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

重度心身障碍(がい)のある方は、「痙縮」の症状に苦しむ方も

 

ページをご覧いただきありがとうございます。東京医科歯科大学の酒井朋子と申します。

 

現在大学に勤務していて、いろいろな患者さんのリハビリテーションを担当しています。患者さんが社会に戻り生活を育むことができることを目指して仕事をしています。


また、もう一つの仕事として2つの重症心身障碍児施設に訪問しています。障碍のある方たちが楽しく暮らせるサポートができれば、との思いから訪問していますが、周りのスタッフに支えられながらお一人お一人がさまざまな思いを持ち、懸命に生きる姿に自分自身が勇気づけられています。

 

さまざまな人が社会で自分らしく楽しく『生活を育む』ことができるといいなあと思っています。

 

 

そして、重症心身障碍児や障碍者の方の中には、『痙縮(けいしゅく)』と呼ばれる症状による不自由さに苦しむ方々がいらっしゃいます。

 

痙縮(けいしゅく)とは

痙縮とは、筋肉が常に過剰に収縮した状態(=緊張した状態)になってしまうことです。

脳から脊髄に指令がうまく信号が届かないことで生じ、全身の筋肉が強く緊張し自ら体を動かすことのできない状態です。自分ではこの緊張を緩めることができず、いつも金縛りにあっているような状態というとよいかもしれません。

 

痙縮によって、緊張による痛みから眠れなかったり、呼吸しづらくなる日々の中で、だんだん体が反り返ってしまったり、曲がってしまったりすることもあります。

 

いままで医師やスタッフは、リハビリテーションやさまざまなポジショニング、座位保持装置や車いすに座る練習、筋肉のゆるむ薬を使うなど、この重症児(者)のこの『痙縮』のコントロールに手を尽くしてきましたが、痙縮に対して十分な効果を得ることは難しい状況でした。

 

 

近年、ボツリヌス毒素治療とバクロフェン持続髄注療法などの、有効性が比較的高いとされる治療も開発・普及してきていますが、注射や手術の痛み、費用の問題、入院治療を受けなければいけない問題などがあり、多くの施設におられる患者さんが長期にわたり、一般的に負担なく治療していくには十分とはいえません。

 

 

 

治療の負担を軽減するために、痙縮に対する圧力波療法の有効性を調査したい

 

最近、痙縮に対する『圧力波治療(拡散型衝撃波治療)』が注目されてきました。

 

『圧力波治療』は、すでにアキレス腱炎や足底腱膜炎などの痛みの緩和や筋緊張の緩和のために広く行われている治療ですが、近年、脳卒中の痙縮に対するリハビリテーション治療の領域で圧力波の使用が痙縮コントロールに有効であることが報告されています。

(Hsu PC et al. :Comparative Effectiveness of Botulinum Toxin Injections and Extracorporeal Shockwave Therapy for Post-Stroke Spasticity: A Systematic Review and Network Meta-Analysis. L.EClinicalMedicine. 2021 Dec 4;43:101222. )
 

また脳性麻痺の子どもの足底屈筋に対する圧力波治療が筋痙縮を減少させ、その効果が4週間継続したという報告もあります。

(Ilieva E et al. :Effect of radial shock wave therapy on muscle spasticity in children with cerebral palsy. Int J Rehabil Res 2013 Sep;36(3):284-90.) 

 

圧力波療法とは

圧力波療法は、強い緊張状態にある筋上の皮膚に、圧力波治療器のハンドピースをあて、圧力を皮膚から内部の組織へ伝えることでマッサージをする治療法です。

 

圧力波は皮膚をトントンと叩くような感じがしますが基本的に痛みはありません。圧力波を当てる筋肉の数にもよりますが、治療を行うのにだいたい5分から10分ほどかかります。

 

 

 

外来にお越しになることのできる方はもちろんのこと、施設に入所中の方のリハビリテーションの時間にこの圧力波の治療を行うことで、痙縮をよりコントロールできるのではないかと考えています。

 

重症心身障碍児や障碍者の方の痙縮の原因はさまざまで、必ずしも脳卒中や脳性麻痺の方と同じ病態とはいいきれないのですが、以下のような声をいただいています。

 

私は、腕を使い過ぎると筋緊張で肩がカチコチになり辛いです。
 

 

私は筋肉の緊張がうまくコントロールできないので、首や背中が強く反って硬直し、痛みもひどく、口を開けるのも難しくなって食事がとれないこともあります。治療の機械はその日だけ借りているものだったので、継続できないと言われ大変困りました。
 

 

クラウドファンディングが成功して、普段通っている療育センターで筋肉の緊張を緩める治療が受けやすくなることを願っています。
 

 

 

 

今回のプロジェクトで実施すること(研究の詳細)

 

今回のプロジェクトを通して、重症心身障碍児(障碍者)がもっておられる痙縮に対して圧力波治療を行い、この有効性を調べたいと考えています。

 

具体的には、かれらのリハビリテーション治療の場面において、強く緊張している筋肉に圧力波を当ててその有効性を調べ、これからのリハビリテーションに活かしていきます。

 

 

実施概要


実施場所:東京医科歯科大学、私(酒井)の訪問している2つの重症心身障害児施設

実施人数:50名(予定)

対象となる方:筋の継続的な緊張により不自然な姿勢になっている方

 

実施内容:筋肉の緊張が高い筋肉を選び、圧力波治療を行う前の筋肉の緊張度、治療直後、1、2、3週間後の筋の緊張の度合い、筋肉の周辺の関節の動く領域、日々使っている頓服の薬の量や嘔吐の回数の変化などを調べて、どのくらい有効か、どのくらい効果が継続するかということを調べて公表いたします。

 

これを実施するためには、自分の所属する大学と施設で使用する、圧力波治療のための器械(治療器および有効性の評価に必要な器械)を購入する必要があり、研究を行う費用として1,000万円の費用が必要になります。

 

障碍のある方の治療法の研究は、それぞれの方で症状が異なることから“同じ症例”の方が少なく、また、効果について治療法の効果を評価する際にも個人差が大きいため、単純な比較検証ができません。このことから、研究のための費用である、科研費などの公的資金の獲得においても非常に難しくなってしまう、という現状があります。

 

そのため、クラウドファンディングという手段を活用し、みなさまからご寄付をいただいて、研究開始にあたり必要な資金を集める挑戦を行うことに決めました。

 

 

 

長年、この重症心身障碍害児や障碍者の痛みや苦痛を無理なく長期にわたって改善させる方法がないものかと考えてきましたが、注射や手術を必要とする治療はご本人やご家族にも負担も大きく、また多くの施設におられる患者さんが長期にわたり、負担なく治療していくには十分とはいえません。

 

そうしたはがゆい思いを持っていた中でこの圧力波の治療に触れたとき、この方法は侵襲なく(=体への負担がなく)続けることが可能で、かれらにとって有効な治療法になりえるのではないかと思うとともに、まずは学術的にも検証する努力をするべきであると思ったことが、本研究の原点です。

 

 

将来への展望

 

重症心身障碍児や障碍者の方々は、自宅でご家族と暮らしておられる方も、日本中のさまざまな施設に入所されている方もおられます。

 

従来からの治療法はもちろん効果的なのですが、施設から移動して病院への入院ができない方なども含め、多くの方に幅広く提案できるわけではありません。このため、皆さんに負担なく提供できる方法を作ることが必要です。

 

この圧力波治療の効果を評価し、これまでの治療法の代替療法のひとつとして提案することができれば、従来の重症心身障碍児や障碍者の方々の日々の痛みやつらさを改善するために、簡単で安全に受け入れやすい方法になるのではないかと期待しています。

 

治療を広く行うためには、治療を行いやすく、負担がなく、また費用の面では患者さんにも施設や医療機関にも負担が少なく継続して行えることが必要です。圧力波治療の有効性を調査することによって、重症心身障碍児(障碍者)の方々の日ごろの痙縮治療をさらに良いものにすることができると考えています。 

 

皆さまからのあたたかいご寄付と応援を、心からお待ちしております。

 

 

資金使途の詳細について

 

第一目標金額:1,000万円

(内訳)

圧力波治療のための器械(治療器と、評価のための器械)

クラウドファンディング手数料など

 

※第一目標金額達成後もご寄付をいただくことができましたら、その活用については、下図のように治療器械の追加を想定しています。

 

研究スケジュール

2023年3月:器械の購入と研究に協力いただける方の選定

2023年4月:研究開始

2026年3月:研究終了予定

 

 

 

 

応援メッセージ

 

獨協医科大学 埼玉医療センター整形外科
教授 神野 哲也先生

 

 

リハビリテーションの領域では痙縮に対して通常、薬物治療やボツリヌス毒素治療、バクロフェンの髄内投与などが行われますが、いずれも重症心身障がいの方にとって体への負担が大きいものになります。その点でも、この圧力波のような負担のない治療を確立させることはとても有意義であると思います。重症心身障がいの方の日々の困難が救われ喜びが得られる研究を応援しています。頑張ってください。

 


 

 

東京医科歯科大学病院リハビリテーション部

三谷 祥子

 

重症心身障碍児(障碍者)の方はお話ししてくださらなくともたくさんの思いを我々に伝えてくださいます。現在もお持ちの痛みやこわばりが改善し、笑顔で暮らせるように、無理のなく行うことのできる治療作りに取り組みます。

 

皆さんのお力をお借りして、重症心身障碍児(障碍者)の方々に明るい未来を作って行きたいと思います。応援をよろしくお願いいたします。

 


 

東京医科歯科大学病院リハビリテーション部

霜田 晃佑

 

重症心身障碍児(障碍者)様の痙縮は、関節の拘縮に伴う変形や不良姿勢の原因となります。患者様の疼痛や苦痛も大きく、一番近くで支えて下さっているご家族様の不安も想像に難くないものです。他にも呼吸困難や誤嚥、褥瘡など多岐にわたる影響があり、リハビリテーションでも対応に難儀することが多い印象です。

 

今後、圧力治療波が痙縮に対する1つの治療ツールとして、更なる有効性や治療効果が示される事で、患者様やご家族様の疼痛や苦痛を和らげることに繋がればと、切に願っております。御支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 


 

東京医科歯科大学病院リハビリテーション部

増田 亜里紗

 

過度の痙縮は拘縮を生じさせ、不良な姿勢へと繋がります。リハビリテーションの場面では痙縮に対して持続的伸長運動を行ったり他動的にゆっくりと動かしたりすることが多いですが、拘縮が強い例では他の治療方法を検討していく必要があり、徒手的なアプローチでは限界があります。

 

圧力波による治療で、強い痙縮により痛みを感じている方、不良な姿勢により安楽に過ごすことが難しい方が、少しでも日々を送りやすくなってほしいと考えています。患者様、そのご家族のために皆様のお力をお借りできればと思います。よろしくお願い致します。

 

 

注意事項

 

● 本プロジェクトでは、『痙縮に対する圧力波治療の有効性の確認』を進めてまいりますが、必ずしも想定した結果が得られるとは限りません。

 

● 本研究は、東京医科歯科大学医学部倫理審査委員会の承認を受けております。

 

● 本プロジェクトへのご寄付は、臨床研究参加への優遇等を行うものではございません。本クラウドファンディングと臨床研究募集は関係ありませんので予めご了承ください。

 

● これからの研究実施状況によっては、途中でスケジュールや計画を大きく変更 / 中止する可能性があります。その場合でも、痙縮に対する圧力波治療の有効性の調査へ、皆さまからいただくご寄付を大切に活用して研究を継続いたします。

 

● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

● 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

● ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

寄附金の控除について

 

東京医科歯科大学に対するご寄附については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2023年6月を想定しており、寄附者のみなさまには2023年8月中に発送いたします。

 

●個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄附金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄附金関係の税制について(文部科学省ホームページ)https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm


●法人様
寄附金の全額が損金算入できます。

 

プロジェクト実行責任者:
酒井 朋子(東京医科歯科大学病院 リハビリテーション科)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

購入した器械を使用した治療および研究実施、成果報告を行う。

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ギフト

3,000+システム利用料


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3千円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

・寄附金領収書
・お礼状

※寄附金領収書は、2023年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、東京医科歯科大学へ入金される2023年6月の日付になります。

寄付者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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1万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

・寄附金領収書
・お礼状
・研究報告書(PDF)
・研究報告書にお名前掲載(希望者のみ)

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寄付者
168人
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発送完了予定月
2026年4月

30,000+システム利用料


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3万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

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2026年4月

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5万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

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・研究報告書(PDF)
・研究報告書にお名前掲載(希望者のみ)

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2026年4月

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10万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

・寄附金領収書
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寄付者
16人
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発送完了予定月
2026年4月

300,000+システム利用料


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30万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

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発送完了予定月
2026年4月

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50万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

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寄付者
5人
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2026年4月

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100万円:痙縮に対する、圧力波治療の有効性の検証へ!

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寄付者
6人
在庫数
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発送完了予定月
2026年4月

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