プロジェクト概要

 

震災当時の様子や被災地の今を「詩集」として残します。

 

はじめまして。宮城県大崎市出身・明治学院大学2年の嶺岸ゆりえです。東日本大震災当時は中学3年生であり、今までの人生や生活が全てその日を境に変わったほどに衝撃的な体験でした。町は壊れ、大切な人やものを数多く失いました。そんな中、私には何ができるのだろうかと考え、震災の記憶を「詩」として残すことを決めました。このように私は震災をテーマとした詩を書き始め、今に至るまで約4年間書き続けています。

 

今回、震災当時の様子や被災地の今の様子、私たちが住んでいた大切な町を詠んだ「震災詩集」を出版したいと思っていますが、出版費用15万円が不足しております。ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

 

地元・宮城県の宮城県詩人会にて、震災についての詩を詠み、賞を頂きました。

 

(YS賞授賞式での朗読)

 

 

私が伝えたいことは、震災を風化させてはいけないということではない

 

『記憶 3.11』という詩は、タイトル通りに震災の記憶を詠んだものです。震災が起こり、町が壊れてしまった。大切なものがなくなってしまった。そんな中、私には何ができるのだろうか・・・と考え続けてきました。わたしが伝えたいことは、震災を風化させてはいけない!ということではありません。被災者の私たちは大切な何かを失った人ばかりです。風化させてはいけない、などと言葉にしなくても、震災は、忘れることができる体験ではないのです。この苦しい記憶をいつまで覚えていればいいのだろうか…とさえ悩みます。被災者の方が背負った深い悲しみ、それでも生きていかなくてはいけない今、姿を変えてしまった私たちの町、これらすべてを言葉にしたいと思い書いた詩です。この詩は第3回YS賞を頂き、たくさんの方に読んで頂くことができました。

 

 

(YS賞を受賞した「記憶3.11」と、主催団体宮城県詩人会のパンフレット)

 

 

(写真右上が私です。)

 

更に、この詩『記憶 3.11』がきっかけとなり、、東北発☆未来塾という番組に出演させて頂いています。この番組は、東日本大大震災復興支援のための教養番組で、今年で放送4年目となります。震災復興に向けた人材を育成し、これからの生き方を考える番組です。私が出演した「言葉のチカラ」というテーマは5月・毎週月曜日に放送予定となっております。お時間のある方は是非見て頂ければと思います。

 

第一回・5月4日

第二回・5月11日

第三回・5月18日

第四回・5月25日   各回 23:00~ NHK教育

 

 

 

今、わたしにできることは、震災の記憶を言葉にして伝えることです。どうか皆様のお力をお貸し下さい。

 

(宮城県亘理町浜吉田地区の様子)

 

 

震災の記憶をことばとして残す

 

「あの日」どんなことがあったのか、震災から月日が経った今思うことはどんなことなのか、わたしたちが住んでいた東北の町はどう変わったのかを言葉にして残します。詩を書き、本にすることで、報道されない町の実状をお伝えしたいと思います。東北発☆未来塾 言葉のチカラ塾生たちが詩を書き、震災詩集を作成します。

 

 

震災後、私たちは故郷だけでなくたくさんの町を訪れました。津波被害が大きかった岩手県釜石市や、宮城県の気仙沼、石巻。原発事故の影響を今も受けている福島県。私たちが見た景色やその町に生きる人々の思いを言葉にして伝えます。

 

                                                                                       (言葉のチカラ塾生)

 

 

震災詩集作成により、全国の皆様に東北の町について詩を通して味わっていただきたいと思います。更に一定額以上の支援をいただいた皆様の住む町の写真やエピソードを送っていただき、私たちが詩を作り、詩集に掲載します。自分たちの住む町を改めて見つめることで、故郷がより大切でかけがえのないものになるのではないでしょうか。ご支援よろしくお願いいたします。

 

引換券について

 

□3000円

・手書きサンクスレター

・仙臺まころん 1個

 

□10000円
・手書きサンクスレター

・完成した詩集

・レ フィーユ仙台 はちみつフィナンシェ

・支援を頂いた方の町や思い出を詩にし、詩集に掲載します。

 

□30000円

・10000円の交換券に加え、ロワイヤルテラッセ ロワイヤルプリン(6個入り)