プロジェクト概要

仮設住宅にみんなで過ごす最後のクリスマスを盛大に

行って、思い出に残るものにしたい!

 

2011年5月から瓦礫撤去から地域活性計画の立案などで東北復興のお手伝いをしております、東京在住の吉川と申します。普通の生活が困難な毎日を過ごしている方々がクリスマスの季節だけでも笑顔になれる時間を作ろうと、2011年12月より毎年クリスマスのイルミネーションを設置してきました。

 

今年も、12月初旬から中旬にかけて、有志で宮城県にある仮設住宅にクリスマスツリーやオーナメントを提供し、電球を購入し施工会社によるイルミネーションの設置を行い、12月末日までイルミネーション点灯を行う予定です。来年から仮設住宅にお住いの方の住居移転が始めるため、現在住まわれている方全員で過ごすクリスマスは今年が最後になります。

 

みんなで過ごす最後のクリスマスに向けて、今年は今まで以上に豪華に

イルミネーションで装飾をしたいと考えております。イルミネーション

の飾りつけを購入するための費用をご支援頂けないでしょうか?

 

(クリスマスツリーの形で設置されたイルミネーション)

 

私はボランティアとして関わっているきっかけについて

 

それまでは瓦礫撤去や農業支援などの力仕事をメインとしてお手伝いをしていたのですが、物理的な労力以外に皆さんが笑顔になるようなお手伝いができないかと考えていた時に、縁があって仮設住宅のクリスマス会のお手伝いのお話を頂き、クリスマスの装飾やイルミネーションの設置を始めました。

 

(ツリーには子どもたちが作った飾りがたくさんつけられます。)

 

初年度は「こんなに大きなイルミネーションが見れて嬉しい」「厳しい現実を一瞬でも忘れられた」「来年も是非やって欲しい」という感想をもらい、次年度は仮設住宅以外の方々も見にきていて、それを見た住民の方が「近所との新たな付き合いができて嬉しい!」という感想をもらうなど、周辺の方々が楽しみに観覧に来てくれることに喜びを感じてもらっています。「来年も是非!」という声が毎年聞かれ設置冥利に尽きます。

あと設置を手伝ってくれる方々も、たくさんの笑顔に触れられてやりがいを感じてもらい、毎年被災地の方々を想ってクリスマス募金に参加してくれています。

 

電球購入費用とイルミネーション設置費用が現在足りてない状況です。

 

来年早々には多くの方々が仮設住宅から復興住宅へ移転する予定で、集団移転ではなく、個別で点々と離れ離れになるもようです。

なので仮設住宅で皆さん集まって過ごすクリスマスは今年が最後になる可能性が高いです。ですので今回は盛大にクリスマスを盛り上げたいと考え、電球数も増やし、規模も可能な限り大きくしたいと思っています。

 

(ボランティアスタッフと仮設住宅に

お住いの方で一緒に準備を行います。)

 

仮設住宅にお住まいの方々はもちろん、震災をきっかけに都市部に引っ越した若い世代もイルミネーションを見に両親や祖父母を訪ねてき、久しぶりの団欒を楽しむきっかけ作りになっています。また仮設住宅の周辺の地区の方々も集まってきて、新たな交流も生まれています。震災で引き裂かれた絆を再び結び、新たな絆も生んでいるプロジェクトとなっています。

 

来年早々には徐々に移転も進み、仮設住宅から離れていく方々が徐々に増えてくる予定です。集団移転できればそれに越したことはないのですが、敷地も限られているので集団移転は難しい状況です。ですので来年からまた離れ離れになってしまう状況なのです。

 

震災前から親交があった方々や、新たに関係が出来た方々のお別れが近づいている中、みんなで見れる最後のイルミネーションとあって、今年だけでも是非実施してくれとの強いリクエストで今回も実施することになりました。みんなで見れる最後のイルミネーションだからこそ、いつも以上の光でクリスマスを迎えてもらいですので今回は電球を大きく増やして、イルミネーション設置する規模を大きくしたいと考えています。

 

現在は10m超の大きな木3本にイルミネーションを設置していますが、大きな木はまだ2,3本とあります。それらの木もイルミネーションで包んで、皆さん集まれる最後のクリスマスを盛大に盛り上げたいと考えております。

 

 

 

引換券について

 

イベント報告リーフレット

 

 

メッセージ付きオーナメント