やっほー!

トマシバメンバーのまーしーです。

 

 

今日は『トマシバの運営ってどんな感じ?~PART2~』をお送りします。

そもそも『トマシバ』がスタートしてからの運営をどうやっていくんだろう?
実はみなさん気になっていると思います。

(関連記事『トマシバの運営ってどんな感じ?』)

 

 

何が気になってるって…

「それぞれ本業があるメンバーが集まってるのに、そのメンバーで『トマシバ』を継続して運営できるの?」
ってことだと思います。

 

 

ぼくも逆の立場ならめっちゃ気になります(笑)

なので今回は、トマシバの運営の仕組みについてお話したいと思います。

一体どうやって『トマシバ』を運営していこうとしているのか。

 

 

■『トマシバ』メンバーは、それぞれにスキルをもつチーム。

 

 

まずおさらい。『トマシバ』メンバーには、それぞれスキルがあるメンバーが集まっています。

 

 

例えば、僕の場合は、大山の魅力を伝える観光プロデュース業。大山の観光プログラム企画運営や、野菜通販等の事業を展開しています。

 

 

例えば、川ちゃんは、映像ディレクター業。イベント映像の企画制作はもちろん、山陰を中心に結婚式の映像制作などの仕事を展開しています。

 

 

ほかのメンバーもそれぞれ一芸を持っており、それはそれぞれに自らの仕事があることを意味しています。つまり、自分のスキルを培ってきた本業があります。

 

 

その本業で培ったスキルがあるからこそ、それぞれの視点でアイデアを出し合いながら、スキルを活かしたオプションメニューも提供しながら、『トマシバ』を面白い場所にしていくことができます。

 

 

しかし、『トマシバ』自体を面白い場所にしていくことと、現場である『トマシバ』を運営することとは、別の話。

 

 

なので今回は、じゃあ実際の現場は、どのように運営していくのかについて深掘りしていこうと思います。

 

 

トマシバメンバーの『課題』を、運営に携わるポジティブな『理由』に変える。

 

 

実は『トマシバ』の運営が成り立つ大きな理由の一つは、メンバー全員が抱えている『課題』にあります。

 

 

その課題とは、メンバーには仕事場(オフィス)となる自らの『場』がないこと。その結果、カフェなどで作業することが多くなり、経済的にも自然と経費もかさみます。また心理的にも、いつでも気軽に作業できる場所があるのとないのとでは、安心感も変わります。

 

 

ここまで聞くとフリーランスや個人事業主が抱える『課題』と何ら変わりません。

 

 

しかし、トマシバメンバーには、『課題』を、トマシバの運営に携わるポジティブな『理由』に変える決定的な共通点がもう一つあるのです。

 

 

それは、全員が『トマシバ』の芝畑において、芝農家さんのお手伝い(農作業)をしているメンバーであること。

 

 

つまり、自らの本業をしながら、『芝畑』にお手伝いをしにくる習慣と時間がすでにあるんです。

 

 

『芝畑』で作業する習慣と時間がすでにあるのであれば、その『トマシバ』エリア近辺に、メンバーのための『コワーキングスペース』を作ってしまえばいいのではないか。そうすることによって、トマシバメンバーの『課題』は、トマシバに通う『理由』に変わる。

 

 

ちなみにコワーキングスペースは、すでに芝生農家やまがみ農園で所有している『コンテナ』を利用するため初期費用はかからず、DIYで室内を整備しスタートします。

 

 

■『トマシバ』の利益は、『トマシバ』に還元される。

 

 

つまり『トマシバ』の運営は、『トマシバ』に併設された『コワーキングスペース』を使用するメンバーの空き時間を使用することによって成り立ちます。しかも仕事の性質上、比較的自由度が高いメンバーが多いため、『トマシバ』の運営に充分対応できます。

 

 

一般的に施設を稼働させる際に、一番費用がかかるのは人件費です。本来は、施設を稼働させるためには、施設に常駐するスタッフを雇う必要があります。そうすると、稼働しない時間も含めて人件費がかかることになります。

 

 

しかし『トマシバ』に併設の『コワーキングスペース』を作ることにより、トマシバメンバーはそこを仕事場として利用します。ですので、本来、人件費としてネックになる施設が稼働していない際の人件費を捻出する必要がなくなるのです。

 

 

そして掲題にある通り、『トマシバ』の利益は、『トマシバ』に還元します。還元する対象は『トマシバ』を良くしていくための環境づくりにもあてはまります。

 

 

つまり『トマシバ』の利益は、『トマシバ』自体のサービス向上はもちろん、トマシバメンバーが携わる『コワーキングスペース』の設備投資にもあてていきます。

 

 

例えば、高性能のカラープリンター、3Dプリンタやカッティングマシンなどなど、アイデアしたものをその場でつくることができる環境として『コワーキングスペース』も充実させていきます。

 

 

『コワーキングスペース』をより充実した環境にしていくことが、『トマシバ』の運営に携わるよりポジティブな『理由』にもなっていきます。

 

 

そして、その『コワーキングスペース』があるからこそ、本当の意味で、それぞれの視点でアイデアを出し合いながら、各々のスキルを活かしたオプションメニューも提供しながら、『トマシバ』をどんどん面白い場所にしていくことができると思っています。

 

 

■もっとも大切なことは『ひと』からはじまる『持続可能性』。

 

 

最後に…

地方で、事業を始めるうえで最も大切なこと、それは、その事業に持続可能性があるかどうかだと思っています。

 

 

自分自身が地域に携わりながら仕事をする上で、何よりも大事にしてきたことであり、そこを蔑ろにして『おかね』で持続可能性を保っている地域もたくさん見てきました。

 

 

『おかね』ではじまるものは長く続きません。

いま日本中で盛り上がっている『地方創生』の取り組みにもいえること。土台がない中で、『おかね』が過剰に投入された事業は、ドーピングを打っているのと同じで、注入できなくなった瞬間に、継続できなくなります。

 

 

ぼくは、『持続可能性』とは、『おかね』からうまれるものではなく、『ひと』からはじまるものと信じています。

 

 

だからこそ、その場所に暮らす『ひと』に寄り添える形で事業をはじめることが、とても大事なんです。

 

 

そういう意味で、芝畑でフリーランスが働きやすい環境を用意してくれたやまがみ農園さんこと、たまちゃん。そして、その環境があるからこそ自然と集まり、関係性を培ってきた『トマシバメンバー』。

 

 

その『ひと』から始まった土台を活かすことこそ、地域に暮らす『ひと』に寄り添い、継続的な事業を作り上げるために、最も大事なこと。

 

 

だからこそ『トマシバ』を実現したい。

そして『トマシバメンバー』とだからこそ、実現したい。

 

 

大好きなメンバーとだから、常におもろいことに挑戦していける。

 

 

クラウドファンディング、残り24日。

総支援額1,088,000円、達成まであと1,912,000円(達成率36%)。

 

 

達成を目指して、チーム一丸となって、引き続き頑張りますので、

応援のほどぜひとも宜しくお願いします。

 

 

 

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