プロジェクト概要

「日本の良いモノ」の可能性と魅力を広めたい。そんな思いで様々なアーティスト達が着物を洋服にした舞台「ファッション×演劇×音楽」新しい舞台を創りました。この舞台では着物にまつわる「云われ」や「意味」をファッション・演技・音楽で表現しています。この舞台のブックレットとCDを制作したいと考えています。

 

安楽きわ、そして桃花節プロジェクトは、古くから伝わる日本の織、染め、色彩、刺繍、柄を通して見える日本のストーリー。その生地に隠された日本人の心。この日本の着物文化をアップサイクルした洋服を通して、わかりやすく世界中の人たちに伝えるベく「ファッション×音楽×舞台」を融合した作品を創り続けています。「オリヒメ星怪盗団‐空想玉手箱ー」では着物にまつわる「云われ」や「意味」をファッション・演技・音楽で表現しています。この舞台のブックレットとCDを制作したいと考えていますが、制作費用が足りていません。

 

日本人の大切なものを後世に遺したい!

どうぞ、私たちの想いの形にするべく、皆様の力をお貸しください。

HP:http://toukasetsu.jp/

 

 

 

第3回公演「オリヒメ星怪盗団」より

撮影:首藤幹夫

パフォーマー:村尾恭子

 

「オリヒメ星怪盗団‐空想玉手箱ー」


第3回公演として2015年3月に亀戸の東覚寺で上映された作品です。日本で服飾の歴史というと1950年代からといわれています。日本国内で初めて「ファッションショー」が行われたのは1927年銀座三越です。それまでの日本の服飾といえば「着物(和服)」でした。現代の日本ではこの「和服」を着ていた時代を服飾(ファッション)としては認めていないとうことになります。もし、「地球」と同じ惑星。パラレルワールドがあったとしたら。日本の着物(和服)の歴史がそのまま続き、着物(和服)が西洋化(融合)していったらどうなっていたのでしょうか。

 

安土桃山時代(1573~1603)が西洋服の流通の始まりとされています。この時代のファッションリーダーであった浅井三姉妹(茶々・初・江)を主人公に空想玉手箱の始まり。「着物(和服)を現代のファッションに」よみがえらせました。着物(和服)の織・布にまつわる「云われ」。柄・紋様にまつわる「意味」や「思い」を感じながら洋服へとアップサイクルしていきます。

 

「オリヒメ星怪盗団‐空想玉手箱ー」には、着物にまつわる「云われ」や「意味」を演じて達の表現に重ねた着物語があります。そして、このひとつひとつの着物語のためだけに書き下ろされた楽曲があります。舞台写真とともに、この着物語の一部を紹介します。

 

着物語
「あやしげで妖艶な美女」
三つに重ねた小袖は、全部黒く光沢のある上質な黒羽二重で・・・
(省略)
27、8歳くらいの派手に趣向を凝らした美女。
足音立てず、腰をひねり気味に歩く姿、これは遊女の歩き方なのね。これに男衆は「いいぞ。これだ!」と鼻のしたを長くして、近づいていくと・・・・(一部抜粋)

 

2015年3月舞台の記事

 

この世にひとつしかない”MADE IN JAPAN"

 

日本人はモノを創るのが大好きです。古代より日本人は暮らしに根付いてきたもの、海の向こうからきたものに新しい解釈を持って改良を重ねて、よいものとは何かを考え、 新しいものを生み出してきました。

しかしながら今の日本はといえば、必要なものは、何でもお金で手に入る。
誰かが決めたよいものを、疑いもなく消費していく。安いから、必要充分だから、流行っているから、そんなことが優先された結果、多くの先人が夢を詰め込んで築いた “MADE IN JAPAN”は 魅力のある言葉でなくなりつつあります。

そんな価値観を、今、見直す人が増えています。作品の独自性やユニークさ、きめ細やかさは世界に誇る一つのカルチャーになりえるもの。そんな思いをもったクリエーターたちが一同に介し、作品を創りました。

 

桃花節プロジェクトは“MADE IN JAPAN”の

精神を心にもちつづけるプロジェクトです!

 

皆様にとってこのプロジェクトが、着物文化に込められてきた

「日本人の心」に触れるきかっけになることを願っております!

 

第3回公演「オリヒメ星怪盗団ー空想玉手箱ー」より

撮影:首藤幹夫

モデル:長谷川みつか

 

ピアニストJ:aXon

 

 

ー・-・-・-引換券の商品ー・-・-・-

・上映会+交流会

 チケットは10月中旬、都内某所の予定。

 

・ポストカード

 第2回公演「猫町綺譚」のポストカード9枚セット

 

・CD(サイン入り)

 作曲家JaXonが「オリヒメ星怪盗団—空想玉手箱—」のために書き下ろしたCDアルバム。「オリヒメ星怪盗団‐空想玉手箱‐」の舞台の写真の付いた物語冊子付。

 

・JaXonライブ招待券

 チケットは、2015年10月〜12月までの期間中、1回有効なものとする。チケットは、都内カフェの場所を利用することができるものとする。

 

・ピアノレッスン

 レッスンは、2015年10月〜12月までの期間中、1回有効なものとする。レッスン時間は約2時間、場所は都内スタジオを利用することができるものとする。

 

・JaXonによる作曲

 作曲家、ピアニストJaXonがあなたのために作曲を致します。あなたの想いでの写真や物語などをお聞かせください。

 

・Youtube動画作成

 演出家、小林宏治があなたの想いでのシーンを撮影に伺い、その後、Youtube動画として仕上げます。七五三、誕生日、結婚式、普段の生活など。

 

・デザイナー安楽きわによる1点ものワンピース・コート

 

プレゼント:黄色のワンピ

サイズ:9号 着丈80cm 

    シンプルなボックスラインのワンピースです。

    ネックラインのタックがポイントです。

使用着物:黄八丈

黄八丈とは、昔(江戸初期)に一疋(二反)の長さが曲尺で八丈(約24m)の長さに織られたことに由来する名称である。織物を長さに例えて呼ぶ習慣は今も昔も変わらない。疋単位で黄色に染められる織物が黄八丈となった訳である。八丈島は、その(黄)八丈を産する島、という事で、いつしか八丈島と呼ばれることになったらしい。

(「オリヒメ星怪盗団ー空想玉手箱ー」より 

              写真:首藤幹夫 モデル:長谷川みつか)

 

プレゼント:茶色のワンピ

サイズ:F(5~11号) 着丈95cm

    着物幅を生かし、切らずにタックで布の特性を生かしたドレープ

    がポイントのチェニック風のワンピースです。

使用着物:紬

紬は耐久性に優れ、古くから日常着として用いられてきた。

父から子へと着継がれた。しかし、織りたては生地が固く着心地がよくないため、着て柔らくなってから子に着せたという話もある。

また、江戸時代、贅沢禁止令(1628年農民は布・木綿に制限。下級武士に対しても紬・絹までとされた)の際には、富裕な町民が絹をきることを諦めずに「遠目からは木綿に見える」工夫がされ、好んで着られるようになた。というように色合いが渋い!絹らしい光沢がない!

けど、さりげない趣味の良さを主張できる粋な反物として人気。

(写真:首藤幹夫)

 

プレゼント:赤いコート

サイズ:11号 着丈78cm

    静海波と梅小紋のリバーシブルのコートです。

    前合わせはダブル、ボタンなどはないのでベルトなどで色々と

    着方を変えられます。

使用着物:静海波の絞りの着物

     梅小紋の着物

静海波は「静かな海のように穏やかな人生」えお表します。

梅小紋は 極寒に香り高く咲く梅は、新春一番に着る品格に相応しいもの。「新門出」を祝います。

 

 


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