スリランカの特産品、シナモン

先日、リターンギフト(引換券)の1つとしてスリランカの特産品である紅茶を紹介しましたが、実はシナモンも、スリランカの特産品の1つです。

このプロジェクトを行う幼稚園の地域でも、シナモンが生産されています!
この地域のことを少しでも皆さまに知っていただけたらと思いますので、幼稚園のお話とはちょっと離れますがご紹介します☆

 

シナモンスティックできるまで

シナモンの木を山から切って来て、ナイフで外側の皮をはぎます。

さらに中側の皮も丁寧にはいでいきます。

 

(外の皮がたくさん!)

(内側の皮もナイフではぎます)

それから外の皮の中に中の皮を手作業で入れていき、長さを足していきます。
十分な長さになったらくるっと丸めてスティック状にします。

(外の皮に中の皮を入れて、スティック状に)

仲買人に取引されるシナモンスティックは約90cm。日本で見るシナモンスティックも、市場に出てから切られたものなんだそうです!

スティック状にされたシナモンは自然乾燥をし、仲買人が来るまで同じ小屋で保管されます。シナモンだらけのその小屋はもちろんとってもいい香りに包まれています。

ちなみに使われなかった芯の部分は薪として使われます。無駄がない!だけでなく、シナモンの木でお米を炊くといい香りがご飯にも移り、とっても美味しくなるそうです。

意外と手のかかっているシナモン。今度シナモンを見たときや使うときに、ちょっとこの話を思い出していただけたら幸いです^^
 

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