プロジェクト概要

古来からの日本語の良さと、現代の感性を合わせて。
字で絵をかく書画家の挑戦!

 

はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。土屋美咲と申します。現在は、看護師をしながら、書画家への本格的な転身を目標に活動しております。小学生の頃に、書の世界に触れてから13年間、書道教室で学んできました。その後、看護師になって書の世界から離れていましたが、 2年前に心身がぼろぼろに。

 

これからの人生を考え直し、「自分の本当に好きなことで生きていきたい!」と思い、自分に正直になった時出てきた答えが「書道を続けたい、字を書きたい」という想いでした。

 

そして去年の4月より活動を始め、現在の「文字を使った絵のような書」と「点描を使ったオリジナルの額縁」という作風ができました。

 

今回、2018年7月5〜8日にフランス・パリで開催されるJAPAN EXPO in Paris2018に出展することが決まりました。グループ展も個展も開催したことがない私が、いきなり海外で出展するなんて、夢のまた夢のような話です。せっかくの機会、自分の作品が海外の方にどれだけ受け入れていただけるか、ぜひ自分の目で確かめたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

どうか、皆様の温かいご支援をお願いいたします!

 

 

きっかけは、ふとした思いつきでした。

 

書道を再開した当時は、とにかく字を書きたくて、様々な書を書いていました。その中で、ふと「文字を絵のように使ってみたらどうなるんだろう?」という興味が湧いてきました。

 

その時はお遊びで書いた作品でしたが、友人に見せたところ思わず好評を頂いたことをきっかけに、多くの方に見ていただきたいと思い、SNSでの投稿をはじめました。そこからは、書道にのめり込んでいた頃の気持ちがだんだんと蘇り、とにかく書くことが楽しくて仕方がない日々でした。

 

どんどん湧いてくるアイデアを、作品にしていく中で、書道の再開3ヶ月目にして、今回参加を予定しているJAPAN EXPO in Paris2018への出展のお声かけを頂きました。

 

  

日本語の美意識と感性の豊かさを、新しい形・価値観で発信すること。

 

これが、書画家として活動していく上での私の中にある大きな軸です。

 

世界には、数多くの言語があります。その中でも、日本語の表現におけるバリエーションの多さと、それを感じる心と眼はとても豊かだと思っています。例えば「風情がある」「趣がある」「粋だ」などの言葉。これがどういう意味か、と問われて答えられなくても、それを感じる心は確かにあると思うのです。

 

言葉があるということは、そういう情景をとらえる心や眼があるということ。そして、その感じたものを表現する言葉が美しくなっていったのは、好きな人や心寄せる人々に簡単に会うことができなかった、会いたい気持ちを俳句や短歌という決まった文字数で伝えていた、という文化が背景にあると思います。

 

 

この気持ちをどうやって「言葉」で「決められた文字数」で伝えよう。そんな悩みを経て、日本語の表現は美しくなっていったのだと思います。しかし、その美しい表現・言葉のうち、現代では使われていないものの方が多いのではないでしょうか。

 

こんなに素敵な、豊かな表現や言葉が使われずにいるなんて、もったいない。そんな想いから、書画家としての活動をしています。「ぱっと見て絵に見える。ちょっと説明すると字が見えてくる」「誰もが知っているひらがなや漢字を使う」「絵のように書いても、崩しすぎない」「語源や字源、旧字体、様々な書体の変化を取り入れる」といった点を大事に作品を書いています。

 

 

 

7月5〜8日、フランスで開催されるJAPAN EXPOに出展します!

 

書画家としての活動や作品を、SNSで発信している中で、偶然にもJAPAN EXPOへの出展のお声がけを頂きました。

 

JAPAN EXPOは、漫画やアニメ、音楽、書道、そして人力車体験など、日本と日本文化に関わる様々なコンテンツが一同に会する祭典で、今年で19回目を迎えます。昨年は、4日間の開催で合計23万8241人が参加した、日本好きの外国の方と実際に交流できる絶好の機会です。

 

しかし、出展費用・渡航費用などを合わせると大きな費用がかかってきてしまいます。書画家としては、まだ独立もできていない身です。この場で、日本語の面白さ・豊かさを新しい形で伝えてくるために、皆様からのご支援をいただきたいのです。

 

JAPAN EXPO in Paris 2018
日時:2018年7月5日~8日
場所:フランス パリ ノールヴィルパント展示会場

 

【資金使途】
皆様から頂いたご支援は以下の一部に充てさせていただきます。
Japan Expo Paris 2018出展費:500,000円
渡航費:400,000円
諸経費(通訳依頼料・備品購入費):100,000円
手数料:216,000円

合計1,216,000円

 

 

オリジナリティある表現方法で、古くからある「書」を新しい形で提案したい

 

約1年前、書画家として活動を始めた頃は、存在すら知らなかったJAPAN EXPOという大きなイベント。いきなり国内を飛び出して、海外のイベントで、自分の確立した作風を大勢の方の前で発表する。今年は、私にとって書画家としての本当のスタートの年だと思っています。

 

この先がどうなっていくか、目の前のことを丁寧に積み上げていくのに精一杯で、全く想像がつかないのが正直な気持ちです。ですが、今回のイベント出展は、目の前にいるお客様をしっかり意識して、自分のこの作風を活かしていけるように活動していくための大切な第一歩だと思っています。

 

皆様のお力を貸していただき、字で絵をかく書画家としてのスタートを後押ししていただけるととても嬉しいです。どうか、ご支援よろしくお願いいたします。