おはようございます。
昨年よりウガンダでのモリンガ栽培を進めておりますが、
「モリンガ」とは何ぞや???
という事で、今回は奇跡の植物として世界に名高い「モリンガ」について書きたいと思います。

 

 

 

☆☆モリンガ☆☆    

奇跡の植物「モリンガ」
この人類を救うミラクルツリーとして、世界中で活躍する植物。 
 

◎モリンガの特徴

モリンガのギャバ含有は、ギャバロン茶の5倍、発芽玄米の30~50倍と言われています。健康管理にギャバは必須でしょう。また、モリンガはお茶で遊離アミノ酸やBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)を水に抽出させることは出来ますが、クロレラはお茶にすることは出来ません。
ギャバは脳を活性化すると言われ「記憶力向上・明朗・痴呆予防・痴呆改善」などに効果があると言われています。また、リラックス効果があり安眠・快眠・ウツ抑制・精神安定効果もあるそうです。
現代社会に対応する健康食品としてのモリンガの真価が問われるのはこれからです。

 

◎ポリフェノール含有量は最強!!

老化の原因や病気の下人とされるのが「酸化」ですね。特に女性の方に大人気、抗酸化力と言えばポリフェノールです。このモリンガ、ポリフェノールが何と赤ワインの約8倍もあるのです。食物繊維も豊富で、お通じも良くなりポリフェノール効果で更に美容と健康に絶大な効果が期待されます。


◎ミネラル・ビタミンに関しても、モリンガが圧倒的。
ミネラルは、地球上に約100種類存在する無機質元素で、主に地中から転換されるものなので、深く根を張るモリンガが優位なのは当然。また、ミネラルは人間の体内では生成出来ません。ですから外部から摂取し、大変重要な微量栄養素として、体の機能維持や調節に不可欠。
現代の効率化農法の弊害である野菜・穀物の栄養素減少や今の食生活では、十分なミネラル・ビタミンは摂取できないと言われています。必須な栄養素なのに仮に十分摂取できないとすれば・・??
今後、皆様に対するモリンガの役目と期待度はさらに大きくなると予想されます。

 

◎モリンガの歴史
モリンガの原産地は北インドです。
紀元前2500年ごろに、インド北西部でインダス文明が発祥し、文明の発展と共に東洋医学の基礎もできました。昨今よく耳にするようになった「アーユルヴェーダ」ですが、サンスクリット語で、「アーユル=智恵、ヴェーダ=生活」の意味で、 「心身共に健康な生活を送るための智恵」との理解ができます。それから何千年もの間に、その大きな価値を見出され周辺の亜熱帯地方から広がり、アフリカとインドネシア、フィリピンなどの国々まで行き着きました。また、モリンガの種子は、古代ローマ、ギリシャ、エジプト文明では香水、肌の保護のために欠かせないオイルとして珍重されたといわれています。

 

◎モリンガの実績
洋の東西を問わず、一番弱い立場の人間は、妊婦と乳幼児です。
特に発展途上国における妊婦・乳幼児に手を差し伸べなければならないのは周知のとおりで、発展途上国の劣悪な環境にある人たちの援助に腐心しているのが、アメリカの各財団法人、NPO、NGOの人たち。それらの団体のひとつ、財団法人エコーのLopel Fecturey博士は、アフリカのセネガルをモデルとして大規模なモリンガ植樹を試み、現地の人々に、栽培の方法、利用方法の指導で精力的に活躍しています。その博士がディスカバーチャンネル「医療と治療」の番組の中で以下の発言をしています。
「モリンガは完璧な植物。私たちが知る中で人類にとって最も有益かつ理想的な植物です。おそらくモリンガよりも優秀な植物は存在しないでしょう!!」

 

しかし、現実レベルでは、モリンガは発展途上国ではまだ十分に供給されているとはいえません。現時点では、妊婦・乳幼児を最優先とし、母親には栄養補助食品として、乳幼児には粉ミルクに入れて「緑のミルク」として授乳させています。多くの栄養失調の子供たちを救い、現地でのモリンガの期待はさらに高まる一方です。先進国アメリカでは、モリンガに関する34件以上の特許申請が認可され、モリンガの葉を利用した健康補助食品や種から採れる高級なオイルでの化粧品、医薬品用として開発されています。(日本でも開発を予定しています)

 

まだまだ解明されていないモリンガの可能性を追求すべく、世界各国の研究機関、大学、企業などで現在も研究が進められています。今後益々モリンガの有用性が明らかになり、更なる実績を積み、世の中に貢献できるであろうと思います。

 

◎モリンガの優れた特徴
1.デトックス(抗酸化作用に優れ、活性酸素から身を護ってくれます。)
2.通常では摂取できない高含有の一般栄養成分・各種ミネラル・ビタミン、アミノ酸類を一度に補給できる。
3.数千年の歴史的な実績と近代科学による栄養調査と分析があり、安心して食べられる高機能食品である。
4.世界各国の大学や医療機関で多くの研究が進み科学的な裏付け資料が豊富。

 

※ただし、日本では薬事法や表示法などの制約があり、商品説明などに書く事はできません。商品を売るために誇大広告や憶測で宣伝する事はいけませんが、正しい情報を明確に消費者に伝える事も困難になっている現代。正しい情報を掴み、今後の生活や家族や子孫のため、回りの方々や、より多くの人々のために伝えていきたいと思います。

 

このモリンガをウガンダで栽培し、日本へ流通することでウガンダの産業になり、利用する日本人は健康になる。健康長寿の国になり医療費も削減され、栽培するウガンダも、利用する日本も豊かになるプロジェクト。そんな夢のようなプロジェクト、それが「ウガンダモリンガプロジェクト」
こちらが成功したらアフリカ各国へ広め、世界中を健康で豊かにしたいですね。

最後になりましたが、沖縄産モリンガの成分分析表を記載して終わります。
長文最後までお読みいただき、ありがとうございます。


☆成分分析表☆
成分分析/項目 単位 モリンガ 黒酢 青汁
一般栄養素(100g中)
カロリー     kcal 205.0   46.0 216.0
タンパク質    g 27.1   0.2 24.1
炭水化物    g 38.2   7.4 49.9
脂質     g 2.3 0.0 0.2
繊維     g 19.2  0.0 9.2

ミネラル(mg/100g)
カルシウム mg 2003 2 2320
マグネシウム mg 368 6 500
リン mg 204 15 444
カリウム mg 1324 16 5.2
亜鉛 mg 25.2 0.2 2.96
銅 mg 0.57 - -
鉄 mg 28.2 0.1 6.05

ビタミン(100g中)
ビタミンA1 IU 38000 - 18700
ビタミンB1 mg 2.64 0.01 0.41
ビタミンB2 mg 20.5 0.01 1.54
ビタミンB3 mg 8.2 0.3 -
ビタミンC mg 17.3 - 437
ビタミンE mg 113 - 14.9

必須アミノ酸(mg/100g)
ヒツジン mg 372 200 -
リジン mg 740 320 -
リトプトファン mg 430 160 -
ファニルアラニン mg 411 610 -
メチオニン mg 350 530 -
スレオイニン mg 1850 500 -
ロイシン mg 1255 1120 -
イソロイシン mg 522 52 -
バリン mg 732 710 -

アミノ酸(mg/100g)
アスパラギン酸 mg 84 49 -
セリン mg 428 71 -
グルタミン酸 mg 323 32 -
ブロリン mg 338 33 -
グリシン mg 40 93 -
アラニン mg 405 224 -
チロシン mg 35 15 -
アルギニン mg 555 12 -
β‐アミノ酪酸 mg 63 - -
α‐アミノ酪酸 mg 1003 107 -
(ギャバ)
分析:財団法人 日本食品分析センター
 

新着情報一覧へ