プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆様の温かいご支援のおかげで、2週間強を残し目標の120万円に到達することができました!本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。(2016年4月28日追記)

 

プロジェクトの期間を17日残している中で、皆さまに最後のお願いがございます。新しいポニーが来た後にも私たちの事業はこれからも継続するわけですが、乗馬させる際の安全の確保が強く求められます。子どもたちを馬に乗せる際には、十分な安全確保に心がけ、職員、ボランティアがサポートしますが、当然のことながら、万が一に備えヘルメットの着用を行っております。

 

しかし、現在使用しているものは配備後、相当時間が経っておりヘルメットを固定するバンドも劣化しております。また、転落時に身体をケガから守るためのエアー式のプロテクターの導入も必要であると感じております。こうしたことから、これらの導入のために、残りの期間をネクストゴールとし、さらに皆様のご支援をいただけないかと考えております。

 

いただいたご支援は、

・ヘルメット 20,000円×5=100,000円

・ボディプロテクター 40,000円×5=200,000円

計300,000円の購入に充てさせていただきます。

 

これまでに本当に多くのご支援を頂いてる中で大変恐縮ではありますが、引き続きご支援を賜りたく、どうかよろしくお願いいたします。

 

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障がいのある子どもたちのためのセラピー乗馬を頑張り続けてきたメスのポニー・

アンディ24歳。人間だともう90数歳、負担を減らしてあげたいのです。

 

はじめまして!私は獣医師であり、NPO法人「乗馬とアニマルセラピーを考える会」の理事長をしております山手寛嗣です。馬の持つ癒しの力で、たくさんの人たちの心を明るくしてあげたいと思っています。

 

私たちが運営する「馬っこパーク・いわて」では、毎週水曜日に通年でセラピー乗馬を行っています。また、馬と触れ合うことで子どもたちの心のケアができればと、東日本大震災の翌年から被災地でふれあい訪問を行っています。馬とのふれあいを楽しみにしてくれている子どもたちが大勢います。しかし、現在活動を支えてくれているメスのポニー・アンディは今年で24歳。人間で言えば90歳を超えています。

 

当園に馬車を安全に引きこなせるポニーはアンディしかおりません。しかし身体的負担は大きく、新しい馬を購入しなければ活動を今後も継続することは難しい状況です。どうか皆様、お力を貸して頂けませんでしょうか。

 

ポニーのアンディはどこにいっても大人気。

 

アンディが、被災地の保育園で馬車を引いています。みんな順番が待ちきれない様子でした。

  

 

脳性疾患の子どもは上体を維持できるように。

歩行が難しい子どもは背中に揺られながら歌を口ずさんでいます。

 

毎週水曜に行っているセラピー乗馬は、法人の設立目的となっているものの一つですが、馬との交流により、精神生活の安寧、健康増進、機能障害の回復、高齢者の生理機能維持などが図られるということが、科学的にも証明されてきています。

 

当園でも、脳性疾患で自由に動くことができない1歳8か月の男の子が継続的にセラピー乗馬に通い、4歳になる今ではポニーに跨り嬉々とした表情で手綱を握り、馬の動きに合わせて上体を維持できるまでになった事例があります。

 

超未熟児で生まれ、障がいがあるこうちゃん。今では手綱を持って乗れるまでに!

 

また、脚に障がいを持ち歩行ができない女の子は、ポニーの背に揺られながら楽しそうに歌を口ずさんでいます。言葉でコミュニケーションをとりながら、手綱の合図でポニーを操作できるようになりました。そして、高齢の身体の不自由な方には乗馬用の馬に騎乗してもらい、その結果、精神的満足や機能回復に繋がり、家庭内が明るくなったという報告をいただいているところです。

 

脚に障がいがあるモモちゃんですが、乗馬が大好きです。

 

体が硬く、脚を開けず馬に跨ることができない子も 、こうして乗馬を楽しんでいます。

 

 

 

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県沿岸被災地への復興支援として、

ポニーのふれあい訪問を始めました。

 

津波の影響で岩手県沿岸地域は壊滅的な被害を受け、住民は仮設住宅での生活、子どもたちも仮設の施設での生活を余儀なくされました。住民の方たちや子どもたちが受けた心の傷はとても大きかったと思います。

 

私たちは直接的な復興支援のお手伝いはできませんが、馬と触れ合うことが子どもたちの心のケアに繋がると考え、ふれあい訪問を始めました。子供たちの笑顔、瞳の輝きで逆に我々も癒されます。

 

ポニーとのふれあい

 

子ども達の笑顔には癒されます

 

距離としては、100~150キロメートル、片道2~3時間の道のりになりますが、ポニー、馬車を馬運車に積み込み、現地の保育園、幼稚園、老人福祉施設への訪問を続けております。

 

馬と接することがほとんどない園児や高齢者の皆さまが、ポニーの到着を待ちかねており、ポニーの背に乗り引馬を体験したり、ポニー馬車に乗ったりしています。ポニーへの餌(人参)やりも人気が高く、動物を愛おしむ心の醸成に繋がるものではないかと思っております。

 

乗馬だけではなく、エサ(人参)やりも体験してもらっています

 

 

子ども達の心のケアを支えるのはアンディとプリプリももちゃんの2頭。

しかし、アンディは人間でいえばもう90歳に…

 

このふれあい訪問を支えてくれているメスのポニー・アンディは今年で24歳に、プリプリももちゃんは13歳になります。訪問先では、主にアンディが馬車引きを、プリプリももちゃんが引馬を担当しています。この2頭は性格も穏やかで、子ども達と安心して交流させることが出来る馬たちです。特に、アンディはとても賢いポニーで、初めて訪問する施設でも引手をする職員の意図を直ぐに読み取り、思い通りに動いてくれます。

 

どの保育園でも人気者のアンディ。

 

ただ、長時間の移動は24歳になるアンディにはかなり過酷なもので、身体的負担が大きく、体調への影響が懸念されます。アンディは人間の年齢では90歳以上になります。アンディには、もっと楽をさせてあげ、長生きしてもらいたいと願うものですが、馬車を安全に引きこなせるポニーは当園にはアンディしかおりません。また、アンディとプリプリももちゃんは、セラピー乗馬でも活躍しており、使用頻度の高いポニーたちです。オーバーワークであることは否めません。

 

被災地の老人福祉施設で、馬車を引くアンディです。本当に楽しそうな笑顔です。

 

 

新しいポニーを迎えることで、

向こう10年は子供や高齢者の方々にセラピー乗馬を届けられます。

 

このプロジェクトでは、新たに乗馬、引馬、馬車引きができる訓練されたポニー1頭を購入しようとするものです。当法人には、大きな収益を見込める事業は少なく、独自で新たなポニーを購入することは事実上、困難な状態です。ポニー1頭の購入費80万円、ポニーの輸送費10万円、宣伝費用その他合わせて120万円が不足します。

 

乗馬から馬車引きまでこなせる馬は、長期間調教しなければならないというお話もあります。こうしたことから私どもが購入しようとするポニーは、ある程度馬齢の高い馬となることが考えられますが、少なくとも向こう10年は活躍してもらいたいと思うものでありますし、セラピー乗馬、子供や高齢者の方々とのふれあいを行う当法人の事業も、終点はないものと思っております。

 

みなさん、どうかアンディを応援してください。

 

ポニーが1頭が増えた後には、アンディには負担の小さい、近場の施設訪問に専念してもらう予定です。また、園内での引馬、馬車運行にもまだまだ活躍してもらえるものと思っております。どうか、私たちの取組みがこれからもずっと継続できますよう、皆様の温かいご支援をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

 

◆◇◆リターン内容◆◇◆

 

■サンクスレター

 

■ポニーの写真セット

 

■馬房に支援者様としてお名前を掲載

 

■馬毛ストラップ

当園で飼育している馬たちの尻尾を使用した馬毛ストラップ

 

■乗馬体験券(15分間。交通費は実費)

※ご支援金額によって回数が変わります。

 

■蹄鉄

幸運をお守りと言われる馬の蹄鉄。実際に馬の蹄に打ち付ける蹄鉄を当園のボランティアさんが一個一個丁寧に研磨し、塗装したものです。

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■いも焼酎馬芋もん

地元滝沢市で収穫したさつま芋を使用した焼酎です。

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■1年間ポニー里親権

 

また、ご支援の全てをポニーの購入費用とさせて頂くご支援枠もございます。

 


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