おばあちゃんポニー・アンディのために温かいご支援をいただき、心からお礼申し上げます。

さて、今日は、NPO法人乗馬とアニマルセラピーを考える会が運営する馬っこパーク・いわてを若干紹介したいと思います。馬っこパーク・いわては、岩手県の県都盛岡市の北西部に隣接する滝沢市にあります。岩手県から約40,000㎡の敷地と施設を借り受け、現在25頭の馬(乗用馬、ポニー、チャグチャグ馬コ用の重種)とヤギ、ウサギを飼育しています。1年を通して、乗馬に親しむことができ、また、園は周囲を木立に囲まれ、春夏秋冬、季節の移ろいを感じられる自然豊かな環境は、家族連れの憩いの場となっており、春から秋には保育園、幼稚園の恰好の遠足場所として子供たちで賑っています。

よく晴れた日の、幼稚園の遠足です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬場から岩手山が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回立ち上げたプロジェクトの趣旨を改めて、お伝えしたいと思います。

NPO法人乗馬とアニマルセラピーを考える会・馬っこパーク・いわてのポニーのアンディは、現在24歳です。人間の歳でいうと90歳を超えるおばあちゃんポニーです。アンディの出番はとても多く、通年で行っている乗馬セラピーでは、毎週水曜日に障害のある子供たちを背に乗せて、みんなを元気にしてやっています。春から秋にかけては、馬っこパーク・いわてを訪れる家族連れがアンディが引く馬車に乗り、或いは子どもたちも背中に揺られて園内を回ります。そして、アンディは13歳のプリプリももちゃんと一緒に、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県沿岸被災地へ出向き、子供たちや高齢者の方たちの心の支えになればと、一所懸命頑張っています。馬っこパーク・いわては岩手県の内陸部にあり、ここから沿岸部まで100~150キロメートルの道のりがあり、到着まで2~3時間を要することもあります。昨年は延べ11日間、通いました。この間、ポニーたちは狭い馬運車に乗せられ、行き来を耐えています。この時間は、老齢のアンディには負担が大きいものです。そこで私たちは、新しいポニーを買い入れ、アンディの負担を減らしてやりたいと考えました。アンディは非常に賢い馬で、乗馬もこなし馬車も引くことができ、安心して子供たちと遊ばせることができます。私たちが購入しようとするポニーは、アンディと同等の能力があるもので、購入費として80万円、輸送費が10万円、宣伝・郵送代9万6千円、諸経費20万4千円合計120万円が必要となるものです。私たちにはこの費用を捻出する余裕がなく、この度、クラウドファンディングにより、ご支援をいただこうとしたものです。

アンディの背に揺られて、とてもうれしそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンディには、これからも当園を訪れる子どもたちとの触れ合いや近郊の施設訪問、障害のある子供たちのためのセラピー乗馬で活躍してもらおうと思っております。どうか、アンディの負担を軽くするためのプロジェクトに、皆様の温かいご支援を願いいたします!

今日のお仕事が終わました。

余談になりますが、今月初め、当園で仔ヤギが生まれました。

とっても可愛いですよ。(まだ、名前はついていません。)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

まだ若い母ヤギですが、仔ヤギをとても慈しんでいます。

新着情報一覧へ