【FIPと戦ってます】うにを助けるために皆さんの力をお貸しください

【FIPと戦ってます】うにを助けるために皆さんの力をお貸しください

支援総額

1,056,000

目標金額 1,000,000円

支援者
96人
募集終了日
2022年12月19日

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プロジェクト本文

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▼最新情報

9/25以降の医療明細書を添付します。

※動物病院に掲載許諾を得ていただいた上で掲載しています。

 

 

10/9  ¥199,650

  体重が1.8kgになった為 2錠に増えました。

  採血された後はおとなしく、車の中でもバッグの中で香箱座り。

※動物病院に掲載許諾を得ていただいた上で掲載しています。

 

10/24     ¥107,030

 車の中で大騒ぎ、注射されるのかと思ったのかな。

 今日はお薬だけ!

※動物病院に掲載許諾を得ていただいた上で掲載しています。

 

10/30     ¥193,380

 採血のため針を刺されてすごく怒ったみたいです。

 看護師さんびっくりしてました

 最初の頃はされるがままだったのにな…

※動物病院に掲載許諾を得ていただいた上で掲載しています。

 

11/13  ¥239,910

体重が1.8キロ→2.6キロに増えた為

薬の量も2錠→2と1/4錠に増えました。

※動物病院に掲載許諾を得ていただいた上で掲載しています。

 

妻がコロナに罹ってしまって遊んでもらえない【うに】は

ケージの中で悲しそうに鳴いて妻を呼んだり

ダンボールの爪研ぎにストレスをぶつけているように噛みちぎりボロボロにしたり

荒れてます。。。

 

11/20(投薬61日目)

いつも一生懸命食べてるごはんですがカリカリをひと口、ふた口食べて

おとなしくなっていて、少し様子を見ていたところ

嘔吐してしまいました。

嘔吐して少しスッキリしたのかゆっくりゆっくりごはんを食べ始めたのでひと安心。

夕飯は介護食のウエットフードにしました。

 

 

▼うにと飼い主の自己紹介

はじめまして。

神奈川県に在住の和田卓也と申します。我が家は夫婦2人・愛猫1匹で生活しています。

 

私共は2022年7月に入籍をし、ずっと妻が希望していた「猫ちゃんが欲しい!」を叶えるべく。同7月にペットショップにて生後2ヶ月のロシアンブルー♂の【うに】を家族に迎え入れたました。

 

子どものように可愛がって大切に大切に育てていました。

 

【うに】をお迎えして3ヶ月目、思いも寄らないことが起こりました。

 

元気いっぱいで活発、猫じゃらしやネズミのおもちゃで遊ぶのが大好きだった【うに】が、おもちゃに興味を示さなくなり、明らかに活気が無くなっていきました。

 

ご飯も大好きだったのに、匂いは嗅ぐけど食べない、と言うことが増えていきました。

 

流石にこれはおかしいと思い、妻にお願いして動物病院に受診させました。

 

仕事中、妻から泣きながら電話が掛かってきました。

 

「【うに】が死んじゃうかもしれない。。」

 

私は頭の中が真っ白になりました、話を聞くと、猫伝染性腹膜炎(FIP)かもしれないと。

 

受診した動物病院では治療方法は無いと言われましたが、話を聞くと、海外未承認薬を使えば助かる可能性があると聞き、仕事を切り上げ、一緒にその未承認薬を取り扱っている動物病院に受診しました。

 

なんとか助けてあげたい、ただその思いだけで今動いています。

 

自分勝手なお願いと思いますが、何卒【うに】の命を助けるために皆様のご協力をお願いします。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

【うにを救いたい!!】

うにはまだ生後5ヶ月の子猫です。小さい体で辛い中でも、私たちにすがるように身を寄せています。

「身体の調子がおかしいの」

「ご飯が食べれないの」

「助けて、助けてよ」

そう言っているように私には見えました。

 

なんとかしてあげたい、絶対に死なせたく無い。

高額なFIP治療を受けさせて、完治を目指すことが目的。

 

【未承認薬の治療症例を増やして、1日でも早く国内承認薬となって欲しい!】

 

FIPは無治療だとほぼ100%死に至る病気で、恐ろしく進行も早いです。

(無治療の場合、中央生存期間9日)治療だけでなく、症状も多岐にわたるため診断も非常に難しく、もたつくとあっという間に手遅れになる本当に怖い病気です。

(出典:FIP(猫伝染性腹膜炎)治療についてhttps://pmj.asia-bhrc.com/fip/

 

今回受ける治療に使う薬は国内未認可薬で、治療によって治るケースも見られてきています。

海外ではFIPはもう治らない病気じゃなくなってきていますが、日本では治療が高額であることから治療症例も少なく、未だ未承認となっています。

 

今回の治療が治療症例として増えることで、将来どこの病院でも治療できるように、辛い思いをする飼い主様が1人でも減ってくれる未来に貢献できたらと思っています。

 

【FIPのことを多くの人に知ってもらって、1日でも早く病気に気づいてもらいたい】

FIPは発症に非常に気付きにくい病気でもあります、今回【うに】は進行の中後期でありました。あと1週間遅ければ、未承認薬で治療したとしても助かる確率が大きく下がっていた、助かったとしても思い障害が残っていた可能性もあったと言われました。

 

受診させた時には、正直まさかそこまで悪い状況だとは思っていませんでした。

 

こんな症状が出たら、すぐにでも受診しこの病気に気付いてもらえるように、多くの飼い主様にこのFIPという怖い病気を知って、いち早く治療をしてもらえるようになっていただければと思っています。

 

▼プロジェクトの内容

【うに】は腹水が溜まるウェットタイプのFIPと診断されました。

こちらがその検査結果と診断書になります。

 

SAAが高い、FCoV抗体値が基準値より高いことで体内の炎症反応があることを示しています。

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

γ-グロブリンが高くなることがFIPの特徴だそうです。

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

獣医師に教えていただいた未承認薬による治療は84日間薬を飲ませ続けるというものでした。

 

このお薬は未承認薬であるため非常に高額です。

 

医師からはざっくりだが100〜150万円はかかると言われました。

 

正直悩みましたが、明日にはもっと悪くなる、治療を遅らせれば遅らせるほど治る確率も減ってしまうという言葉を聞いて、とにかく治療を初めてくださいと伝えました。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

【FIPのことを多くの人に知ってもらって、1日でも早く病気に気づいてもらいたい】

今回のプロジェクトを立ち上げる上で、このことは強く思ったことでした。

 

治療を初めてまだ数日、少しずつ元気になっているような気もしています。

それでも、この治療をすれば100%治るという訳ではありません。

より治療によって元気になる確率を上げるためには、1日でも早くこのFIPに気づき、治療を開始することが必要です。

 

しかし、私自身【うに】が病気では無いかと思って受診させた時には、すでに進行は中後期、状態的には悪い方で、あと数日遅れていたら手遅れ、という状況でした。

 

ここで、【うに】の成長過程とともに、その症状の出現と受診に至る経過をお伝えしたいと思います。

 

〜お出迎え〜

 

【うに】に初めて会ったのは2022年7月3日、誕生日が4月で生後2ヶ月でした。

ペットショップに見にいった時に一目惚れ、妻の手に乗ったら手にすっぽりとハマる程度の本当に小さな子猫でした。

さらにはその手の中でスヤスヤ眠りだし、ブリーダーさんから「寝ちゃうのは初めてだね」「よっぽど安心できる人だと思ったのかな」という言葉で、運命を感じてお迎えすることに決めました。

 

家でケージを準備して7月10日にお出迎え、当初は「ここはどこ?」という感じでケージの中でも落ち着かない様子でした。

ちなみに体重は500gでした。

 

〜お迎えから1週間〜

ケージの中も徐々に慣れて、ペットショップでもらった猫じゃらしが大好きで毎日遊んでいました。

なかなか水を飲んでくれず、ペットボトルホルダーがだめ、自動給水の噴水式の水もだめ。仕事で家にいない時間も多かったのでご飯も自動補給のロボを買いましたが、それも警戒して食べない。

爪研ぎも専用の藁の爪研ぎを買ったのに使ってくれず。と初めての猫ちゃん飼育でてんやわんやの私たちを嘲笑うかの如く思ったようにはさせてくれない困った猫ちゃんでした。

 

〜お迎えして1ヶ月〜

それでもなんとか試行錯誤してご飯もお水も飲んでくれるようになり、体重も見る見る増加し1kgに、本当におてんばでケージから出たら部屋を走り回り、かまってかまって〜と甘噛みもしてくる元気猫になって行きました。

 

〜お迎えして2ヶ月、変化が起きる〜

お迎えして2ヶ月、そのおてんばっぷりは継続して、順調に成長して行き体重も1.9kgまで増えて行きました。「【うに】、お前知らない間に大きくなったなぁ〜」と話していました。

でもこの頃から、本当に少しづつですが、変化が起きていました。

 

その変化とは、おとなしくなったことです。元気が無くなったというよりも、静かになったというか、あれだけ甘噛みしていたのがしなくなり、捕まらないように部屋中を走り回っていたのが私の近くにきて甘えることが多くなったのです。これが8月の末ごろのことです。

それでもご飯はちゃんと食べてましたし、おもちゃを出せば走り回って遊んでいましたので、病気だなんて、全く思っていませんでした。

 

むしろ、ようやく大人になってきたんだね〜と喜んでいたくらいです。

 

病院にも定期的に爪切りや体重測定などで通っていたのですが、もちろん医師からも何も指摘を受けることはありませんでした。

 

〜お迎えして2ヶ月半、食欲低下〜

なんだかおとなしくなったね〜と妻と話し出すようになってから2週間くらいがたった頃、おそらく9月2周目ごろからです。徐々に食事の量が減少していきました。それでも食べない訳ではなく、よく残すようになってきた感じです。

 

なんだか食べないね、と言って食事の嗜好が変わったのかなと言って、いろんな種類の食事を買って試してみたり、お皿の種類や設置場所を変えたり、温めてみたり、色々してみました。それでも食べはするけど残すを繰り返すようになってきました。

 

よくよく考えたら、早めに気付けたとしたらここだったかなと思います。この時生後5ヶ月、育ち盛りの猫ちゃんがご飯を食べなくなったことを考えたら、ここで気付いてあげるべきだったと今は強く後悔しています。

 

左が直近のうに、右が1ヶ月前です。

顔が痩けてしまっています、あと耳の色も白く貧血が進んでいることがわかります。

 

それからも徐々に食事量が減って行き、9月20日にはほとんどご飯を食べなくなっていました。ふとそういえば体重はどうなんだろう、と思って測ってみたら1.5kgしかなく、ここでこれは病院に言った方がいいと思い、9月21日に動物病院に受診をさせ、発覚したという流れです。

 

▼金銭面に関して

 

体重や病状によって投与量を調整していくのですが、このお薬は体重1kgあたり200mgのお薬を毎日投与する必要があると医師より指示されています。 

 

【うに】の場合、受診時の体重が1.54kg(元気なときは1.9kgだったんですが、ご飯が食べれなくて体重が落ちていました)なので308mg/日が必要、中後期で状態が悪く貧血もひどいということで、400mgを毎日与えることになりました。 

 

このお薬の値段は1錠200mで6,000円、400mgなので1日12,000円かかる計算です。

 

まずは1週間様子を見ようとのことで1週間分のお薬を処方いただきました。 検査費用も含めての費用がこちらになります。  

 

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

食事が取れるようになって体重が増えればさらに投与量は増えます。  

仮にこの体重が増えずにいたとしても  

 

12,000円×84日分=1,008,000円  

 

他にもステロイド薬の併用、毎回の採血検査など諸費用を考えればこれに十数万円は上乗せされます。

検査代も考慮して、総額として約120万円程度かかると想定しています。

 

今回この費用として手持ちの資金の予算を考慮して100万円に設定させていただきました。

クラウドファウンディングの手数料が12%となるため88万円がこちらに入る形になります。

 

これは私事ではあるのでここで偉そうにいうことでは無いのですが、私共来年7月に結婚式を控えており、少しづつその積み立てをしているところでした。  

妻も仕事を掛け持ちをして頑張ってくれています。

私もなんとか収入を増やせるよう動いてはいますが

勢いで治療を始めると言った手前、毎週この費用が掛かるのか、という重いプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、懸命に生きようとしている【うに】を前に弱音も吐いていられない、なんとかお金を準備しようと色々と相談している中で、このクラウドファウンディングの存在を知りました。

 

「治療費は飼い主が払うのは当たり前」「その覚悟が無いなら初めから飼うな」という声もきっとあると思います。それでも、なんとかこの現状をのりこえたい、藁をも掴むような思いで、今この文章を書いています。  何卒、皆様の力をお借しください。

 

▼費用の詳細

治療に伴い発生した費用を逐次こちらに提示させていただきます。

 

9/20 かかりつけ動物病院での検査費用 ¥24,973

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

9/20 紹介された未承認役取り扱いの動物病院での費用 ¥114,620

7日分の薬の処方をいただきました。

 

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

9/25 14日分の薬の処方をいただきました ¥152,409

※病院名を出さない事を条件に掲載許可を頂いています。

 

▼最後に

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

薬を飲み始めてまだ数日、まだまだ元の元気は戻りませんが、懸命に病気と戦う【うに】と寄り添って歩んでいきたいと思います。

 

今はとにかく治る事を信じてお薬を飲ませる事しかできませんが、絶対に治ると信じています。

この小さな命を救うのに、皆様の力をお貸しください。

どうか、暖かい応援、拡散、ご支援よろしくお願い致します。

 

うにの闘病生活の様子を皆様に知っていただくためにインスタグラムとyoutubeチャンネルを開設いたしました。よろしければご覧いただけますと幸いです。

 

【youtube】 https://www.youtube.com/channel/UCN7zsvkkz4Rzr8YXQ5nahxQ

【インスタグラム】https://www.instagram.com/uni.uni414/

 

 

 

▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:【無】 

 

▶︎ 万が一亡くなってしまった場合の資金使途:【万が一のことは考えたくないのですが、もしものことがあり治療が中止になった場合は、これまでの治療費やリターンの費用に充てさせていただきます。 】 プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。 

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:【wadauni414@gmail.com】

READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ )

プロジェクト実行責任者:
和田卓也
プロジェクト実施完了日:
2022年12月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

うにの猫伝染性腹膜炎の治療費に充てます。

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プロフィール

うにの飼い主の和田卓也、和田美咲と言います。神奈川県在住です。 2022年7月に入籍し、その月にうにをお迎えしました。 2022年9月にうにが猫伝染性腹膜炎(FIP)発症し、現在治療中です。

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リターン

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2023年1月

プロフィール

うにの飼い主の和田卓也、和田美咲と言います。神奈川県在住です。 2022年7月に入籍し、その月にうにをお迎えしました。 2022年9月にうにが猫伝染性腹膜炎(FIP)発症し、現在治療中です。

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