こんにちは。

東京大学運動会ラクロス部女子2年の栗田実咲紀と申します。

これまでのたくさんのご支援に感謝申し上げます。

 

今回はメッセージリレーの第9弾として、この海外遠征を活かしてチームや私個人がどのように変わりたいかについて述べさせていただきます。

 

私は現在ラクロスを始めて1年が経ちましたが、まだまだ基礎技術も不十分で、ラクロスのことを理解しているとは言えません。

こんな私ですが、今回海外遠征に行かせていただく機会を得られました。

これはとても恵まれていることだと思います。

 

これまでの部員のメッセージリレーでも述べられていた通り、私たちcelesteは、「1部になる」を目標に掲げています。

これは、関東リーグの1部に昇格するということに加え、1部にふさわしい品格を持つチームになるという意味があります。

 

昨年のリーグ戦のある試合の総括で、ヘッドコーチが、「チームの品格が足りない」という趣旨の話をされました。

 

その日、ベンチ外にいた私がしたことは、試合中の応援、応援に来てくださった方々への挨拶、試合の準備や片付けなどでありましたが、そのようなチームの末端にいた私の行動の1つ1つにこそチームの格がにじみ出るのだと思い、

自分にはその自覚がなかったと反省しました。

 

具体的に言ってしまうと、その日私は応援係を担当していましたが、相手チームの応援に圧倒されてしまいました。

また、試合に必要な用具を試合会場に揃えることができなかったり、応援に来てくださる方の席を確保していなかったり、、というような具合でした。

 

一方で、その日以降、品格のあるチームとは何なのかを考えるようになりました。

 

いま現在の結論は、「チームのメンバー全員が、チームの大事にしていることを共通認識していて、それを1つ1つの行動に表している」ということです。

あの日の試合ではこれができていなかったのだと思います。

 

昨年の私たちが大事にしていたのは「我こそが」というチームスピリットでした。

それ以来、今まで以上に応援の練習をしたり、次の試合でどうやって試合を盛り上げるか考えたりしたことは、実は「我こそが」チームのために動

く、というスピリットを体現することになり、この品格を築くということに繋がっていたのだと思います。

 

今回の海外遠征は、私たちが未だ経験したこのないほど大きなプロジェクトです。

 

この遠征を通して全員が1つ1つの行動に責任を持つことは、チームの品格を築くことにとって大きな一歩になると思います。

 

また、現地では、アメリカのトップチームの選手たちの試合中のプレーだけでなく、試合前後に彼女たちが周囲に対して、もしくは、チーム内で、どのような振る舞いをしているのかに注目してみることで、品格とは何かということについて、再確認や新たな発見ができたらと思います。

 

最後になりますが、長文を読んでいただきありがとうございました。

今回の遠征に尽力するコアメンバーのみなさん、いつもcelesteを応援してくださっている方々、今回初めて私たちを知ってくださった方々、皆様に感謝申し上げます。

 

これからも応援よろしくお願い致します!

 

栗田美咲紀

新着情報一覧へ