メッセージリレー第13弾~「勉強もラクロスも」樫本玲菜

メッセージリレー第13弾として、4年の樫本玲菜が「勉強もラクロスも」というテーマから海外遠征への意気込みを述べさせていただきます。

 

 

そもそも私が東京大学を目指したのは、より良い環境で勉強をして、将来研究分野で活躍していくための下地を作りたいという想いからでした。

東大入学を果たし、夢と希望にあふれた新入生の私が運動会ラクロス部女子Celesteに出会ったのは3年前、当時ラクロスに対する強い思い入れは…ありませんでした。

ただ単純にスポーツすることが好きで、どうせやるなら試合に向けて本気でやりたいから部活がいい、体験してみたラクロスが楽しかった、そんな理由で入部を決めました。

 

大学最後の1年を迎えた今、改めてこの3年間を振り返ってみると、ラクロスを通じて得たものの大きさに愕然とします

 

その最たるものが、自分の限界を押し上げる力です。

3年生になったころ、専攻の授業が本格化していく中で、授業はより興味のある内容になり、と同時に授業数や課題が増え、一方で部活ではBチームの主将という責任ある立場を任せてもらうことになりました。

どっちも全力でやると決めていた勉強とラクロスの2つの間で、押しつぶされそうになりました。

 

そんなとき、家族、部活の先輩、コーチ、同期、後輩…多くの叱咤激励に背中を押され、勉強もラクロスも妥協しない仲間の姿に勇気をもらいました

がむしゃらに頑張って、自分が思っていた限界が限界ではなかったと気づくことができました

 

勉強にもラクロスにも打ち込める、この東京大学とCelesteの環境があったからこその気づきでした。

今回の海外遠征も大勢の方の努力、支えがあって成り立っているものです。

本場アメリカのラクロスに生で触れられることが今から楽しみで楽しみで仕方ありません。

 

1週間以上も研究室をお休みすることを快く許して下さった先生方に感謝しつつ、全力でアメリカのラクロスを吸収して楽しんで、一回りも二回りも成長して帰ってきたいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

樫本玲菜

 

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