本日はメッセージリレー第7弾として、今年度東京大学ラクロス部女子の主将を務めます西川ひかるよりご挨拶いたします。

 

 

東大女子ラクロス部は今シーズン、「1部になる」を目標に活動しています。

「1部になる」とは、リーグ戦に勝利して1部に昇格するだけでなく1部に定着できるようなチームになるという2つの思いが込められています。

 

部員一人一人がこの目標を達成するために日々模索しながら一生懸命に、練習へ取り組み、怪我のケアやトレーニングを研究しています。

そんな一緒にラクロスに打ち込む部員に囲まれていると、必ず全員で目標を達成したいと強く思います。

 

そして、目標である1部になるためには一流のチームになることが必要だと考えます。

では、そもそも一流のチームとはどんなチームでしょうか

 

私は、一流のチームとは「当たり前の基準がめちゃくちゃ高い人」の集まりだと思います。

ラクロスに取り組む人は、リーグ戦に勝ちたい、勝たせたい、自分が上手くなりたいと思い行動している人の集まりであるでしょう。

 

しかし一流のチームが違うのは、そのだと思います。

一戦一戦への勝利への執着心の強さ、実行するエネルギーの高さ、ラクロスの知識、周りへの気配り、そしてラクロスに対する愛など1つ1つの「当たり前の基準」がめちゃくちゃ高い、そんなチーム。

 

その基準の差は、1つ1つの行動で他のチームとの間で蓄積され、勝敗を分けるでしょう。

 

東大女子ラクロス部では部員一同日々目標達成に向けて努力しています。

しかしこの「当たり前の基準」が低ければ、いくら努力しても、「努力したつもり」で終わってしまい、目標に達することはできません。

 

 

だからこそ私は海外遠征に行き、この「当たり前の基準」を大きく上げたいです。

 

今までも先輩方が様々な行動を通じてこの「当たり前の基準」を積み上げて、引き上げて来てくださいました。

私たちも先輩方が積み上げて来てくださった基準を保ち、かつ質を上げることを日々の練習でやっています。

 

しかしそれだけでは私たちの考える範囲の「当たり前の基準」止まりです。

それでは今までと変わりません。

今回の海外遠征は一流のチームに実際に触れ合うことで基準を大きく上げられる絶好の機会です。

 

海外遠征では、ラクロスの本場であるアメリカで、今まで何度もYoutubeで見てきた世界トップレベルの大学のチームの試合を生で観戦し、画面の中の存在だった選手たちと実際に一緒にプレーをします。

ラクロスの競技としての魅力をすごく感じる機会にもなりますし、実際に話を聞くことでプレーの引き出しの大きさの違いも体感するでしょう。

今はまだなんとなくのイメージしかない「一流のチームの当たり前の基準」を、はっきりと知り、手に入れるための第一歩です。

 

そしてこの海外遠征に行った、実施したという経験自体がチーム全体のエネルギーの高さの基準を上げると確信しています。

 

この海外遠征で、私は自分たちが目指すべき「当たり前の基準」を見定め、身に着け、東大女子ラクロス部の「当たり前の基準」を大きく上げて必ず一部に昇格し、Celesteを一流のチームにします。

このことを考えただけですごくわくわくします

 

この海外遠征を実現させてくれた海外遠征班、そして保護者の方々をはじめ支えてくださった皆さんに感謝の思いでいっぱいです。

 

これからも応援よろしくお願いいたします!

 

西川ひかる