本日はメッセージリレー第5弾として、高橋香南子より「海外遠征を経てなりたい姿」について、述べさせていただきます。

 

 

今回の遠征を経て、自分に自信がある選手になりたいと思っています。

 

自信というのはこれまでの経験に裏打ちされるものだと私は思っています。

例えば、受験戦争を勝ち抜いた東大生が勉強にある程度の自信を持っているように。

 

いまの私にはスポーツに関して、確固たる自信とかいうものがありません。それは、これまでにスポーツで何かをやりきったことがないから

 

中高時代、部活は物理部、ブロックでロボットを作るのが主でした。運動は好きでしたが、体育の授業でしかやっていませんでした。

大学からは新しくスポーツを始めよう!、そう思って入ったのが女子ラクロス部でした。

 

初めて飛び込んだスポーツの世界はもちろん楽しいのですが、やはりシビアな現実を突きつけられることが多いです。

特に感じるのは、スポーツ経験者との差。中高6年間走り続けてきた人に走り負ける、そのことに対して、「しょうがない」と諦めている自分がどこかにいました。

 

でも、思うのです。

これまでの経験で勝てないなら、これから他人より経験すればいいじゃないか

普通はなかなかできない経験を、成し遂げてやろうじゃないか。

 

アメリカに行って本場のラクロスを体験したい、世界トップレベルを肌で感じたい、という気持ちももちろんあります。

でも、私にとっては、「海外遠征をする」こと自体に大きな意味を感じ

ています。

この遠征を通じて、私は「文化部出身ラクロッサー」から「アメリカでプレーしてきたラクロッサー」に進化したい。経験に裏打ちされた自信がみなぎる選手になりたいと思っています。

 

今後ともご支援のほどよろしくおねいがいいたします。

 

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