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障害を持った子供達にスポーツを通じた療育施設を作りたい!

障害を持った子供達にスポーツを通じた療育施設を作りたい!

支援総額

49,000

目標金額 5,000,000円

支援者
7人
募集終了日
2019年9月27日
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プロジェクト本文

▼自己紹介

私は特別養護老人ホームでの介護員や知的障がい児向けの放課後等デイサービスにて児童発達支援管理責任者を務め、10年ほど福祉業界に携わってきました。小中学生を対象にサッカーの指導も10年行った経験があります。

 

 

▼障害を抱えたお子さんは、放課後等デイサービスを利用することが多い。

 

知的障がいを抱えたお子さんは、「家に帰ってお留守番をする」ことや「友達とどこかへ出かける」といった過ごし方が困難なケースがほとんどです。その為、学校が終わった後は放課後等デイサービスの施設に通うお子さんが多くいる現状です。放課後等デイサービスでは、下校後~自宅に保護者が仕事から帰宅するまでの時間にお子さんをお預かりする学童のような要素がありますが、それ以外にその時間を利用してお子さんにとって必要なスキルを身に付けてもらうための療育を行う場という要素もあります。

 


▼療育の幅は、まだまだ広げることが出来る。

療育内容は事業所によって「個別性」「学習」「運動」など、特化している療育はさまざまでそれが事業所それぞれの色になっています。たくさんの事業所がある中で、保護者は自分の子どもに合った療育、ここを伸ばしたいといった希望を持って事業所を選びます。(東京では事業所が不足している地域がたくさんある為、希望はあっても入れない方々もたくさんいます)

その選択肢の1つとして「スポーツ」を通じた療育を行う施設を作りたいと考えております。放課後等デイサービスとしての運営ではなく、有料サービスとしての運営です。

 


▼なぜ有料サービスなのか

放課後等デイサービスは国からの報酬で運営をしています。その為、必要書類・施設環境、基準人員など、法令基準に沿った運営をしなければなりません。法令遵守による運営は厳しく、それによる業務過多や人員不足の厳しさを強いられている現状もあります。平成30年の報酬改定により経営困難となり撤退や閉鎖を余儀なくされた事業所も多く存在している現状があります。法令に沿った運営をすることは大事なことではありますが、療育の観点から見ると、支援のニーズ、質の向上と法令基準は必ずしも合致したものではないと考えております。

 

その現状を踏まえ、有料サービスとして運営することで放課後等デイサービスに比べ、ご家庭の経済的な負担は出てしまいますが、療育の幅を広げ「障害を抱えた子供たちがどう過ごしていきたいか」、「どんな将来を目指したいか」など、多くの選択肢を提示できる環境作りを目指していきたいと思っております。

 


▼知的障がい児に「運動療育」を行うことはとても大事

現在、運動に特化した事業所はたくさんあります。ただ、現在の法令ではマンションなどの室内を事業所とするケースがほとんどで、その室内で出来る「体操」「ダンス」などの運動がメインで、球技などのスポーツを行える環境は都内では少ないです。

そんな現状の中、私は障がいを抱えた子供達にもスポーツができる環境を提供したいと考え、今回は「サッカー」「野球」といった球技スポーツを倉庫を改装した場所で提供していきたいと考えております。

 


発達に遅れのあるお子さんは健常児に比べ、自分の身体を動かすことや手先の動きをイメージすることが苦手であり、脳と筋肉が上手に連動できない要因があります。また、知的障がい児は健常児に比べて、※平均歩数・1日の活動時間が3割少ないというデータもあり、それにより肥満となってしまうお子様も多くいます。

※(引用)知的障害児の身体活動量

http://sport.edu.ibaraki.ac.jp/semi/2009/16.pdf#search=%27%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%85%90+%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%87%8F%27

 

 

 

「運動」を療育として行うことで、脳と筋肉の感覚統合を養うことや身体的な筋肉の発達に繋がるとともに、自己肯定感やストレスの発散にも繋げることが出来ます。また、運動の中でも「スポーツ」を通すことで、コミュニケーションや協調性の向上に繋げられます。

 

 

▼通常のスポーツチームとの差別化

東京には数多くのスポーツチームが存在します。ただ、ほとんどは健常児に向けたチームで、その中に知的障害を抱えたお子さんが入るのは運動能力やコミュニケーション面、環境面など様々な部分で課題があり、容易ではありません。

 

健常児の中に混じってスポーツを行うことはとても大事なことではありますが、運動能力やコミュニケーション面はどうしても遅れをとってしまうため、その差を不安に感じるお子さんもいると思います。なにより「楽しい」と思えることが大事です。

 

環境面においては、通常のスポーツチームでは基本的に障害の知識を持って教えている指導者も少ない為、子供の思考回路や発想、行動特性などに理解が出来ず上手く対応が出来ないといったケースもあると思います。運良く障害に理解のある指導者がいて、健常児に混じってチームに入っている方も中にはいらっしゃいますが、なかなかそういった所に巡り合うことも難しく、とても限定的です。

 

また、クラブの中ではお当番や担当制を設けて、保護者が練習や試合に付き添うことや運営のサポートをするクラブもあり、特に普段仕事をされている保護者の方々にとってはとても負担が大きい環境もあります。

 

私の今回のプロジェクトでは、「障がい児に特化したスポーツクラブ」の運営を考えているため、スポーツ経験・指導経験・有資格者のほか、障害福祉経験も必須であり、その体制下の運営としています。それにより、障害特性に合わせたプログラムやお子さんの気持ちの不安定さや特性上対応が難しいケースなども対応でき、預ける保護者の皆様に安心していただけるような体制を作っていきたいと考えております。

 

また、当クラブでは「まず運動療育としてスポーツを行うこと」が大前提なので、大会に出るような試合は基本的には実施しません。ただ、運営していく中で、そういった希望があり、チームとして参加することも想定してはいますが、あくまで運動療育として考えています。

いずれにしても保護者の方々が付き添わなければいけない、何かの担当にならなければいけないということはなく、保護者の負担は掛けない運営を心掛けます。

 


▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は放課後等デイサービスにて、児童発達支援管理責任者として100名以上の保護者の方々と面談をさせていただきました。その中で「運動を子供にもっとさせたい」「集団行動ができるようになってほしい」「指示をしっかり理解できるように…」など、たくさんの保護者の方の想いを伺ってきました。

 

私自身、サッカーをやってきて指導をした経験を振り返ると、そういったクラブ活動も療育に繋がり、保護者のニーズに応えられるのではと考えたのがきっかけです。

 

 

発達障がい児の中には、強い闘争心や負けん気の強さのあまり、人との付き合いを上手く出来ない児童もいます。二次障害として自己肯定感を失い、悪循環となって不安を抱える児童、またそれにより悩まれる保護者の皆さんも多くいます。私は、サッカーを経験してきましたが、スポーツではその闘争心や負けん気の強さが遺憾なく発揮できる場であり、チームワークを学ぶことで他者を思いやり、優しく接することを養うことができます。

 

障害を抱えたお子さん一人ひとり、生まれ持った個性を最大限に輝かせる手段として、まずはスポーツができる施設を提供したいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

また、その福祉に携わった経験の中で、法令遵守の中で出来ることが限られるということも実感してきました。「障害を抱えている方々が様々なことをやりたい・チャレンジしたいと思っても、それが出来る環境が少ない」ということを感じています。

その想いの中の1つである今回のプロジェクトは、皆様のお力をお借りしながら是非実現したいプロジェクトです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 東京都内の倉庫を球技の出来るスペースに改装し、そこを拠点に子供達が下校後に利用する流れとなります。学校への送迎サービスは必要に応じて導入を考えております。

ご利用時間としては、平日は子どもの下校後の17時~19時。学校休業日の土曜日に球技3種を3コマ(10:00~12:00、12:30~14:30、15:00~17:00)の2時間ずつ行うことを想定しています。

 


利用料金は、月謝制とし、週1~週3までの利用で、\15,000~\45,000/月程度を想定しています。

 

 

▼「Van Sports Tokyo」の名前にかけた想い

今回、「Van Sports Tokyo(ヴァン・スポーツ・トウキョウ)」の名で運営をしていきたいと考えております。

 

「Van」は、世界的な画家Vincent van gogh(ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ)の名前を由来としています。

ゴッホは史実上、発達障害や双極性障害、精神分裂症などの可能性を指摘されていたようです。それでも人類の歴史に名を残すほどの仕事をしたゴッホは、自分の強い個性を貫き、やがて世界中の人から尊敬され愛される存在となりました。個性を悲観的に捉えることなく受容し、前へ進む姿勢を大事にという想いを込めて名付けました。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回は、サッカー・野球といった球技に特化したスポーツの提供を考えておりますが、今後の展望としては拠点を増やし、もっと様々なスポーツが出来る施設を提供していきたいと考えております。

また、こうした療育を行っていく先で、いつかスポーツに携わる仕事がしたいと思う子供たちや知的障がい者を対象とした世界大会「スペシャルオリンピックス」に出場する選手が出てきてくれたらというのが私の夢です。

 

 

 

 

▼プロジェクト実施要項

以下の2つを実行したことをもってプロジェクトを終了とする。 
 ①2019/12/01までに、Van Sports Tokyoをオープンさせる。 
 ②2019/12/01から2020/2/29まで、Van Sports Tokyoを運営する。

 ※建築・改修場所について 
 決定予定日:2019/10/01 
 着手予定日:2019/10/31 
 候補地住所:東京都江東区森下3-12-5

 ※外部委託先については、2019/9/30までに決定する。

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プロフィール

1985年3月6日東京生まれ。 小学生の時にサッカーを始め、高校生までサッカー部に所属。その後、ボランティアにて小中学生にサッカーの指導を10年行う。 介護・障がい者支援を約10年経験。

リターン

3,000

¥3,000のリターン

・お礼のメッセージ(お手紙)を郵送いたします。

※こちらはリターン費用が掛からない分、いただいた支援金の手数料を除いた全てを活動に充てさせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年10月

5,000

¥5,000のリターン

・お礼のメッセージ(お手紙)を郵送いたします。

※こちらはリターン費用が掛からない分、いただいた支援金の手数料を除いた全てを活動に充てさせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年10月

10,000

¥10,000のリターン

・お礼のメッセージ(お手紙)を郵送いたします。

※こちらはリターン費用が掛からない分、いただいた支援金の手数料を除いた全てを活動に充てさせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年10月

30,000

¥30,000のリターン

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支援者
0人
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2019年10月

50,000

¥50,000のリターン

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支援者
0人
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100,000

¥100,000のリターン

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・活動報告書を定期でお送りいたします。(紙媒体による報告を3か月に一回)

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※こちらはリターン費用が掛からない分、いただいた支援金の手数料を除いた全てを活動に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年10月

300,000

¥300,000のリターン

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・HPのTOPページにご支援者様として掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告書を定期でお送りいたします。。(紙媒体による報告を3か月に一回)


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支援者
0人
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500,000

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支援者
0人
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制限なし
発送予定
2019年10月

1,000,000

¥1,000,000のリターン

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・活動報告書を定期でお送りいたします。。(紙媒体による報告を3か月に一回)

・運営時に作成するリーフレットに支援者様として掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)

※このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関する留意事項」をご確認ください。

※こちらはリターン費用が掛からない分、いただいた支援金の手数料を除いた全てを活動に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年10月

プロフィール

1985年3月6日東京生まれ。 小学生の時にサッカーを始め、高校生までサッカー部に所属。その後、ボランティアにて小中学生にサッカーの指導を10年行う。 介護・障がい者支援を約10年経験。

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