プロジェクト概要

 

「日本の農業を衰退させたくない」その想いで、“体験”を通して野菜と農業の魅力を伝えて4年、これまで約1,500名が訪れてくれました。一緒に汗を流し、豊富な栄養の野菜を味わう、農業という自然の恵を感じられる機会を提供してきました。

 

しかし、来園者が増えるにつれ、軽視できなくなってきた問題が、「トイレ」です。下水が通っておらず農園にはトイレが無いため、近くのコンビニまで行くしかなく、参加者の方がトイレに行くたびに体験が中断してしまいます。

 

また、様々な年代の方にもっとこの体験を届けたいのですが、トイレが農園に無いことがハードルとなり、体験を断念される方が増えてきました。

 

人が集う場所、長時間滞在する場所に、トイレは不可欠。この農園が老若男女様々な方が集う場所へと育ってきたことで直面している問題です。

 

土の香り、感触、農家仕事を終えた後の野菜の美味しさを通して、農業の魅力を伝える機会を閉ざしたくない。

 

単なる「トイレの設置」ではなく、農家の想いを未来へつなぐプロジェクト。どうかみなさまの応援をよろしくお願いいたします。

 

 

超高齢化が進む農業の世界に飛び込んで、只今農業に奮闘中です。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。千葉県我孫子市で無農薬・無化学肥料の野菜を栽培している「ベジLIFE!!」代表の香取岳彦です。

 

4年前までは、東京でサラリーマンをしていました。祖父母がずっと農業をしてきましたが、継ぎ人がいないため、このままでは畑を維持することができず、宅地化することは明白です。

 

そこで農業について調べたところ、超高齢化が進み、地元農業従事者の平均年齢は68歳でした。このままでは、10年から20年の行く末は不透明で、日本の農業という産業は危機的状況に陥ります。しかしながら、調べていくうちにこの産業には、魅力的な一面があるのではないかと思いました。そこで、私が畑を守る決断をしました。

 


農業は、魅力的な職業だと実感しています。天気や季節を感じながら、自然のサイクルに基づいた仕事です。また、人間の身体の源となる食べ物を、自分の手で栽培することは何よりの喜びです。

 

身体の源になる食べ物は、より良いものを作りたいと考え、無農薬で野菜を育てることを決めました。無農薬野菜と言っても、肥料は必要です。肥料は、馬糞や稲わらから堆肥を作っています。太陽の光と大地からの恵みを受けて、本来の自然の流れに基づいた環境で育てた野菜たちは、自分たちのエネルギーを発揮しようと美味しくなる!そのエネルギーを最高に近づけるための手助けが、農業なのかもしれません。


このような農業の魅力を伝え、子どものなりたい職業ランキングトップ10に『農業』を入れることが、私の目標となっていました。

 


 

 

土に触れて野菜を育て、食べたときの気持ちを子どもたちの中に残したい。

 

農業や野菜の魅力を伝えるには、畑での実体験が一番です。現在、幼児から小学生、大学生、社会人と幅広い世代の方々に農業体験を提供しています。

 

また、イベントにも注力し、さつまいも掘り&焼きいも大会や、畑で料理教室などを行っています。以前にはNHKからも子どもたちが農業のお仕事体験に来てくれました。

 

こうした活動は、農業の大変さや苦労を実感しながらも、苗から植えて自分の野菜を育てることや自然と触れることの楽しさを知ってもらう機会となっています。

 

実際に参加した子どもたちの親御さんからは、「子どもが自分で採った野菜を美味しそうに食べる姿を見て感動した」、「自分で採った野菜はもちろん食べたが、他の野菜も食べるようになった」などの声をいただいており、リピートしてきてくださる方も多数いらっしゃいます。

 

「嫌いな人参が食べられるようになった」、「ピーマンを生で食べられるなんて知らなかった」などの声もいただき、地元小学校や遠方の幼稚園からもオファーをいただいています。

 

 

そして、中には海外からの参加者も......!

 

無農薬野菜を求めて、中国やインドネシアからも農業体験に来てくれました。野菜の美味しさに国境はありません。将来は、東南アジアで日本の農業と無農薬野菜を伝えていきたいです!

 

 


老若男女、さまざまな人が、一緒に働くことができることは、農業ならではの魅力。

 

都内の大学生や農業学校の生徒、地元のシニアボランティアなど幅広い年齢層の方々が、ベジLIFE!!の畑では一緒に農作業をし汗を流しています。作業内容は種まき苗植えや雑草取りなどで、やり方を共有しながら一緒に作業しています。

 

さわやかな青空の下、普段関わることがない世代と一緒に働くと、新たな気づきも生まれます。畑がこのような交流の場になることを願い、活動を広げています。

 

 

 

来園者が増えるにつれて、農業機会を阻むものは、“トイレ”でした。

 

「農業を魅せる」ことを大切に、この農園で活動して4年。これまで1,500名以上の方が訪れ、一緒に土に触れ、野菜の新たな魅力を肌で感じてきました。

 

 

しかし、来園者が増えるにつれ、軽視できなくなってきた問題が「トイレが無いこと」です。

 

これまでは、近くのコンビニのトイレをお借りしていましたが、農園にトイレが無いため来園を断念するいうケースも多くあります。都内の保育園や特別支援学校の場合、トイレがないという事実が、子どもたちにとって農業体験の大きな障壁となっているのです。

 

私の農園は、ただ農作物を作るための場所ではありません。老若男女さまざまな人たちが集い、交流する場としてもっと育てていきたい。

 

ここで成長した野菜たちは、これまで訪れた人たちが種を蒔き、苗を植え、みんなで大切につくり上げてきました。安心して人が集い合える農園へと一緒に育てていきたい。その想いで、クラウドファンディングに挑戦しています。

 

 

今回のプロジェクトは2段階で目標を設定しました。

 

 

子どもが安心して使えるトイレと水洗い場を。トイレは自然に馴染むような木造りでコンパクトなものを考えています。水洗い場は子ども達が難なく利用できるように大小2つを設置したいと思います。

 

遠方から来園する子ども達が、安心して利用できるようなトイレを設置し、「また畑に来たい!」、「また野菜を採って食べたい」と思ってもらえるような農園にしたいです。

 

​土が美味しく元気で、ふかふか柔らかいので、お芋も深くまで伸び立派に育ちます ​

 

 

これは単なるトイレではなく、老若男女が集う畑へと育てる大切な種=きっかけなのです。

 

ページをご覧いただいた方の中にも、「幼い頃のサツマイモ堀りの思い出が忘れられない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

農業の素敵な体験を小さい頃にすることで、野菜を好きになり、その中から農業に興味をもつ子どもが育ってくれることを願っています。

 

日本の農業者人口が年々減っており、このままでは日本の野菜が食べられなくなる日が来るかもしれません。

 

農業を衰退させてはいけない!そう強く心に誓っています。

 

「野菜をつくる場所から、

農業を魅せる機会をつくる場所に」

 

 

今回、皆さんで設置するのは、単なるトイレではありません。このトイレは、これから農業体験をしたい!と思っている人が、体験への一歩を躊躇なく踏み出すきかっかけとなる1アイテムです。

 

農園で、野菜の収穫の過程を見て感じて体験することで、自然とともに生きる農業の楽しさ、野菜の美味しさを広げていきます。

 

畑には県外の子ども達、都内の大学生、地元のシニアボランティアなど色々な方が来園されます。今回のプロジェクトが達成できれば、より多くの方が畑に来ることができるようになります。畑という場所が、普段出会う機会の少ない方々の交流の場にしたいです。

 

来園する方が野菜に興味関心を持ち、人生を豊かにするきっかけを野菜を通して伝えたい。それが、農家の想いを未来へつなぐことになります。

 

農業を衰退させない!そのために、どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

ベジLIFE!!
千葉県我孫子市都部111

 

 

みなさまのご支援の使いみち

 

❏ 農園に、トイレの設置

 

第一目標達成後、ネクストゴール300万円到達すると、水洗い場も設置ができます。

 

 

▼スケジュール

8月:設置工事開始

9月末:トイレ、(手洗い場)完成予定

 


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