皆さん、こんにちは。
いよいよあと7日になりました。達成率もいよいよ70%を超えました。
あと1週間で、残りの30%。プロジェクト達成のために、私にできることは何でもやろう、と決意新たに、今日からできるだけ毎日新着情報をお届けしていきたいと思います。ラストスパート、がんばって走ります。ぜひ「いいね」「シェア」などのご協力、よろしくお願いします。

 

今日は、村の皆さんからのメッセージをいくつかお伝えしたいと思います。本当に皆さん、笑顔が素敵で、こうやってパソコンに向かって画像サイズを整えている間、私も気がついたら笑顔になっています。。。。

 

村の水・衛生委員会の委員長カサさん:
「私たちは、今回パイプの出発点となっている水源を昔から利用してきました。1984年の頃、そのときはまだ少年でしたが、私の覚えている限り、近隣の村では水源が全て干上がってしまっても、その水源だけは変わらず利用することができました。私たちが昔から頼りにしてきてきた水源が、今日、こうして整備されて、水がパイプを通って村の中心部まで流れてくるなんて、本当に夢のようです。」

 

カサさんの妻で34歳のメブラヒテさん:

「水がこんなにも家の近くまで流れてくるなんて誰が想像したことでしょう。神様のおかげです。」

カサさんとメブラヒテさん家族(WaterAid/ WaterAid/ Behailu Shiferaw)

 

ビリハネ・アラヤさん(約80歳):
「整備される前の水源で家畜に襲われたこともありました。水くみの道中で転んでケガをしてから長らく、自力で水くみに行くことができませんでしたが、バケツを持って自分で水を得ることができるようになりました。」

ビルハネさん(WaterAid/ Behailu Shiferaw)

 

ベハフタさん(20歳):
「以前は遠く離れた水源から水を運ばなくてはならなかったので、学校には遅れて登校していました。しかし今では水は家の近くにあるので、早く水を運ぶことができ、学校にも間に合っています。」

ベハフタさん(WaterAid/ Behailu Shiferaw)

 

「アディ・シバット」は、この地域の言葉で「感謝の土地」という意味だそうです。高齢の女性によると、「シバット」には「肥えた」という意味もあるそうで、アディ・シバット村の名前の由来は、この村が“肥えた羊と山羊”を生み出していたときにさかのぼるといいます。今後は、「感謝の土地」「肥えた羊と山羊」に加えて、アディ・シバット村はその「水の豊かさ」でも知られることになるのかな。。。。想像するとワクワクします。

 

アディ・シバット村にはこうやって安全な水が届くようになりました。が、今なお、エチオピアでは人口の半数を超える人々、4000万人以上の人々が安全な水を利用することができません。もっともっとたくさんの村の人たちに安全な水を届けることができるように、私たちは次の村で活動を始めます。1つでも多くの村に設備を作ることができるように、皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ウォーターエイド 高橋

 

 

 

 

 

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