障がい者の雇用促進に繋がるFACTORYを作りたい!
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 24人
- 募集終了日
- 2023年4月26日
障害や病気と闘う子ども達へ長屋さんの絵本で笑って生きる術を伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 2,499,000円
- 支援者
- 162人
- 残り
- 19日
SAKAS × CASANE Collaboration
#医療・福祉
- 現在
- 45,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 5日
夢を追い続ける80歳!駄菓子屋店内にキッチンを作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 8,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 24日
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 65人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 31人
瀬戸内発! 持続可能な豊かな町づくりを目指して
#子ども・教育
- 総計
- 0人
若者や親子に、安心して対話ができ心のケアが受けられる機会を
#子ども・教育
- 現在
- 79,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
中村 努(ナカムラ ツトム)
1981年生まれ
クラスでのいじめをきっかけに、14歳で『こころの病気』を発症。今年で28年になります。
私が抱える病気は、特定の状況や出来事が当事者にとっての主観的な苦悩を生み、 気分面や行動面に症状が現れる、『適応障害』と呼ばれる 病気です。
私の個人的な症状としては、大勢の人に注目されるような状況や対面でのコミュニケーションの際に少し不安な気分になる、体が緊張する、などの症状がありました。
現在は上記の症状もかなり解消されてきました。
この度、売上の一部を障がい者の雇用支援として寄付する寄付付きアイテムや、ユーモアのあるアイテムを制作するFACTORY立ち上げのクラウドファンディングに挑戦します!
中学2年生の時、私を仲間外れにするグループからのストレスに毎日耐え続けていたら、ある日気が付くと私は友達と目を合わせて会話をすることが出来なくなっていました。
精神科を始めて受診したのは約2年後、16歳の秋。そして同じ年の冬には高校を退学することを決めていました。
当時は人とコミュニケーションをうまく取れないためコミュニケーション自体を苦痛に感じることも多く、行きたい所にもほとんど行けず、会いたい人に会いに行けず、楽しむ場所で楽しむことに集中できず、喋りたい人が目の前に居ても話し掛けられないような状態でした。
その頃の家を出てからの1日の流れは、このような感じでした。
朝、電車を待つのは人が一番少ないホームの端。
電車に乗っても対面の座席は人の視線が気になるから、帽子を被るかドア付近に立ったまま。
昼食後、会社のトイレで誰にも見られないようこっそり薬を飲む。『向精神薬』という社会的にヘヴィーなネーミングの薬を飲んでいる、ただそれだけで悪いことをしているような後ろめたさからくる自己嫌悪。
外を歩く時は、人が少ない道を選んで人目につかないよう早足で下を向いて目的地へ。
家に帰ったら、お酒で1日のストレスを紛らわせて眠りにつく。
病院へ通院する日は、知り合いに見つからないかビクビクしながら病院があるビルの中へ。駅前の薬局で処方せんを渡して薬をもらい、薬局から出る時も知り合いに見つからないように。
当時は、病気を打ち明ければ今自分の周りにある人や物・環境を維持できなくなると思い込んでいたので、どんなに辛くても誰にも病気のことを相談できず、本当の自分はどこにいてもずっと一人ぼっちでした。
そんなギリギリの私を支えてくれたのは『BAND』、『SKATE BOARD』、『ART』、『FASHION』等で自分の道を切り開いていく人たちの姿でした。
1つのバンドが海外でツアーをして自分達でレコード会社を立ち上げたり、日本のスケーターが海外のチームと契約してオリジナルデッキをリリースしたり、ストリートから始まったブランドがパリコレクションに参加するまでになったり。
それまでとは違い、世界を舞台に快進撃を繰り広げる人達が色々なジャンルから出始めていました。
今のようにSNSで簡単に情報を得られる時代ではなかったので、書店に並ぶ雑誌やホームページからの情報で一喜一憂したものです。
自分もいつかはこの人達のように輝きたい!!そんな気持ちとは裏腹に病気との折り合いもつけられず、何もうまくいかない日々が30代前半まで続きます。
30代も半ばに入り必死で病気を克服する努力をし始め、数年で服薬もなく障がい者手帳取得の条件にも当てはまらないような所まで回復することができました。
精神科や心療内科に通院している人や精神医療の関係者でないと馴染みのない『適応障害』を抱える私が、今まで仕事や暮らしの中で感じた病気に対する差別や偏見。
「死ね」、「家から出るな」、「住んでる街から出るな」、「仕事をするな」、「会社に来るな」、「入院しろ」、「気持ち悪い」、「キチガイ」
そのような非難の言葉を日常的に受け続けていると、人に対しての不信感は次第に大きくなり、日に日に自分の性格がキツくなっていくのを感じました。
家の壁に物を投げられ、小さな子供と手を繋いで外を歩けば信号待ちの車に乗った知らない人から挑発されたり。何のために、辛い思いをして歯をくいしばってここまで病気を良くすることを頑張ったのだろう。
他の人達と同じように自分が住みたい場所で平和に暮らしたい、心の底からそう思うことが増えていきました。
【職場】
元々負けず嫌いで、障がい者でも同じように仕事が出来ると認めてもらう為にたくさんの努力と無理をしてきました。それでも出来ない所があると徹底的にその部分を指摘され暴言を吐かれ、他の人より出来る所があっても邪魔をされ嫌味を言われ、同僚からも仲間外れに。
私だけ誰からも作業を手伝ってもらえなかったりすることは毎日のようにあり、皆の前で上司に蹴られたり、挙句にその上司からは会社を辞めろと言われ、配置転換の希望を会社の幹部に伝えても変えてくれることはありませんでした。
会社の人事の方は面接時に言ってくれました。
『家族に障がい者がいるから理解はあります、どうぞ働いて下さい』と
労災に該当するような怪我もしましたが、「今はこういう状況でも頑張っていれば会社も認めてくれて、いつか同じように働かせてもらえる!」心のどこかでそう信じていたので、会社の不利になる労災の申告をすることもなく。
ここを辞めて転職すれば人も環境も変わるから同じなわけがない、『こころの病気』を抱える人間への受け皿が整っていないのは、きっとこの会社だけのはず。「よし、この先の人生を考えて思い切って今転職しよう!」けれど、転職しても結果は同じでした。
大げさに聞こえるかも知れませんが、ある日『この働き方をこれからも続ければ、心も体も壊して働けなくなる』と感じ始めました。
同じような境遇に曝される人達を少しでも減らすためには、差別や偏見を感じた当事者の私自身が企業の中で仕事を与えられるという働き方を選ぶのではなく、自ら事業を立ち上げ障がい者の新しい就労選択肢を作る働きかけをしていかなければならない、と強く感じたからです。
インターネット上で取得が出来た、「障がい者就労」に関連するデータの説明を少しさせて下さい。
2022年11月時点での日本国内就業者数は6,724万人(就業者数には個人事業主や家族従業員を含みます。)
※総務省統計局「労働力調査 2022年11月分」 (参照2022-12-31)
収入のボリュームが最も大きいと予測される正社員雇用が、精神障がい者の雇用全体の約25%。
ごく一部の限られた人達だという事が分かります。
日本の年収中央値の約半分の収入とはどういう数字なのか、家計を今の半分でやりくりするという状況を想像していただくと分かりやすいです。
私は、ネット上で手に入れられる資料を見て自分なりに障がい者雇用が進まない理由を考えました。
もちろん職場での物理的な配慮の可否、障がい者雇用における助成制度の充実なども今後の大きな課題だと思います。
一緒に働く、その手前。
日常での障がい者と接する機会の少なさからくる、障がい者雇用導入への精神的な抵抗感は大きいのではないだろうかと私は考えました。
その心のハードルを下げるために、『障がい』のさらなる啓発の必要性や『障がい者への先入観を払拭する機会』がたくさんあれば今の状況を変えていけるかもしれない、と感じています。
Waverryは「障がい」の啓発や雇用促進に向けて「ものづくり」でアプローチしていきます!
私が事業を立ち上げるにあたり、『こころの病気』と事業をうまく結び付けるにはどうしたらいいのか。
服飾の専門学校で学んだ経験を活かして、アイテムにデザインとして『こころの病気』を落とし込めばいくらでも可能性は広がる!
『こころの病気』をモチーフに、『BAND』、『SKATE BOARD』、『SURF』、『ART』、等のカルチャーが背景にあるユーモアが効いたアイテムを制作するFACTORYを2023年4月に立ち上げます。
「こころの病気」を上で挙げたカルチャーのフィルターを通してグラフィックに落とし込むことで、ネガティブな要素をポジティブなエネルギーへ変換し発信していきます。
この挑戦は事業ビジョンにもあるように、大きな「障がい者の雇用支援」へ繋げられるものになっていきます。
このクラウドファンディングを活用させていただき事業を継続する資金面での余裕を持たせ、その期間で何とかこの事業を軌道に乗せようと考えました。
また、クラウドファンディングは同じような境遇で苦しむ人達にこの挑戦を知っていただく絶好の機会であり、これから事業運営を始める上で新たなネットワーク構築のきっかけにもしたいと思っています。
外部のデザイナーと共同で企画したアイテムを制作し、売上の一部を障がい者の就労や生活のサポートを行う企業・団体・個人へ継続的に寄付又は寄贈をしていきます。
ビジョンのイメージ図
STEP1
3年以内にシルクスクリーンプリントのワークショップを開始し、作業のサポートとして障がい者のアルバイトを1名採用する。(1年~2年以内の正社員採用を前提で)
老若男女が楽しめるシルクスクリーンプリントの魅力を伝える為や、障がい者と社会が接点を設ける場所しても、音楽・ファッション・スポーツ・福祉などジャンルに捉われずイベントへ参加できる可能性のあるワークショップは最適な機会になると考えています。
福祉イベントのワークショップで障がい者の方にプリントしていただいたアイテム及び寄付付きアイテムを用いて展示と販売を年に1回以上行う。
この取り組みが、外部に向けて新たな障がい者アーティストを発信する機会、障がい者がアート活動を始める機会になっていく。
展示のイメージ
「障がい」の啓発という目的の為にワークショップで一緒に活動していただける障がいがある方をアルバイトで募集し、様々な場所でワークショップを行いながら「障がい者」のイメージを払拭していくこと、シルクスクリーンの普及に力を注いでいきます。
私は色々な方とのかかわりの中でコミュニケーション能力やストレスへの対処方法を身につけていきました。
また、作業の条件に合う障がい者の方へワークショップを行う場所ごとでスポット参加していただきながら、その方が抱える障がいの特性(人前に出るのが苦手だけど克服したい・集中力がないので大勢の前で作業を行うことで集中力を身に着けたい)をさらに社会へ順応させる機会として無理のない範囲で使っていただくことも考えています。
また、このプロジェクトをきっかけとして、参加された障がい者の中からシルクスクリーンをベースとして起業する方や、既成概念にとらわれない新しい起業の形を作っていく方が出てくるような場所にしたいです。
ワークショップのイメージ
ワークショップに参加する
ブースを覗くだけ
遠くから見るだけ
オープンな場所だから、どれも正解!
ワークショップを開催しながら
障がい者への先入観を取り払う機会に出来るかも!
STEP2
5年~10年以内に作業場と店舗を兼ねた場所を借り、週末は店舗として営業する。
特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金などを利用し、障がい者1名を一般の給与に近い金額でFACTORYの従業員として雇い入れるところを目指します。
引き続きシルクスクリーンプリントのワークショップを行いながら、次の目標へ向けてシルクスクリーンプリントの技術やノウハウを蓄積する期間にしたいと考えています。
その先に、大きな障がい者の雇用支援へ繋げられるサービスへ取り組むという事業ビジョンを持っています。
STEP3
シルクスクリーンプリントで仕事を受注するノウハウを福祉事業所へ提供し対価を得るビジネスや、企業・団体が持つニーズ(販促品、スタッフTシャツ、カレンダーなど)とシルクスクリーンプリント導入済の福祉事業所を繋ぐビジネスへ発展していくことが考えられます。
①ノウハウの提供
②企業・団体のニーズと福祉事業所をつなぐ
このような動きが全国へ広まっていけば、障がい者の雇用支援へ大きく貢献する事業になっていくと考えています。
当事者である障がい者が自らアクションを起こして、活動に賛同してくれる人たちと手を取って進んでいくことが出来れば、障がい者を取り巻く状況を今より良い方向へ変えていけると思います.
障がい者が、障がいの無い方達と同じように「仕事」、「住まい」、「結婚」といったライフプランを描ける未来がくるように、最初の一歩を踏み出させてください!
皆様のご支援ご協力、心よりお願い申し上げます。
支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 中村 努
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた資金は、デザイン製作の道具購入費(ペンタブレット)・仕入費・広告宣伝費(HP作成、イベント出店)・1年間の運転資金(外注費、人件費、消耗品費、荷造り運賃費、交通費、旅費交通費)・リターン製作費・リターン発送費・プラットホーム手数料・消費税に使用させていただきます。
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プロフィール
1981年生まれ。 14歳で病気を発症し、長い時間をかけて病気を克服する。
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リターン
3,000円+システム利用料
手ぬぐい
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにあしらってみました。
・手洗い可。プリント部分にはもみ洗いは避け、直接アイロンはかけないで下さい。
・切りっぱなしですので、端にほつれが出ますが不良ではございません。
【素材】
綿100%
【寸法】
W940xH290(mm)
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース 【3,000円】
・お礼のメールをお送りいたします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース 【5,000円】
・心を込めた感謝のお手紙をお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書
2024年4月に発送予定です
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
トートバッグ
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにあしらってみました。
キャンバス地のトートバッグ、色は生成りです。
荷物もたくさん入るので様々な用途にお使いいただけます。
・手洗い可、プリント部分にもみ洗いは避け、直接アイロンはかけないでください。
・摩擦や水ぬれ等により若干色落ちすることがありますのでご注意ください。
【サイズ】
(本体)約380x400x180(mm)
(持ち手)約15x580(mm)
【素材】
コットン
【容量】
約27L
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース(郵送なし)【5,000円】
・お礼のメールをお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書をメールでお送りします。
2024年4月に送付予定です
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
7,000円+システム利用料
SickTシャツ ホワイト
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにデザインしました。
Tシャツ Mサイズ
【着丈】69cm
【身幅】52cm
【肩幅】46cm
【袖丈】20cm
Tシャツ Lサイズ
【着丈】73cm
【身幅】55cm
【肩幅】50cm
【袖丈】22cm
Tシャツ XLサイズ
【着丈】77cm
【身幅】58cm
【肩幅】54cm
【袖丈】24cm
【素材】綿100%
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
7,000円+システム利用料
SickTシャツ バーガンディ
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにデザインしました。
Tシャツ Mサイズ
【着丈】69cm
【身幅】52cm
【肩幅】46cm
【袖丈】20cm
Tシャツ Lサイズ
【着丈】73cm
【身幅】55cm
【肩幅】50cm
【袖丈】22cm
Tシャツ XLサイズ
【着丈】77cm
【身幅】58cm
【肩幅】54cm
【袖丈】24cm
【素材】綿100%
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
7,000円+システム利用料
SickTシャツ サンドカーキ
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにデザインしました。
Tシャツ Mサイズ
【着丈】69cm
【身幅】52cm
【肩幅】46cm
【袖丈】20cm
Tシャツ Lサイズ
【着丈】73cm
【身幅】55cm
【肩幅】50cm
【袖丈】22cm
Tシャツ XLサイズ
【着丈】77cm
【身幅】58cm
【肩幅】54cm
【袖丈】24cm
【素材】綿100%
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
Tシャツ&トートバッグセット
「Sick」には病気という意味や、スラングでかっこいいという意味もあります。相反する意味をもつ言葉をPOPにデザインしました。
Tシャツ Mサイズ
【着丈】69cm
【身幅】52cm
【肩幅】46cm
【袖丈】20cm
Tシャツ Lサイズ
【着丈】73cm
【身幅】55cm
【肩幅】50cm
【袖丈】22cm
Tシャツ XLサイズ
【着丈】77cm
【身幅】58cm
【肩幅】54cm
【袖丈】24cm
【素材】綿100%
ーーーーーーーーーー
キャンバス地のトートバッグ、色は生成りです。
荷物もたくさん入るので様々な用途にお使いいただけます。
・手洗い可、プリント部分にもみ洗いは避け、直接アイロンはかけないでください。
・摩擦や水ぬれ等により若干色落ちすることがありますのでご注意ください。
【サイズ】
(本体)約380x400x180(mm)
(持ち手)約15x580(mm)
【素材】
コットン
【容量】
約27L
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース 【10,000円】
・心を込めた感謝のお手紙をお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書
2024年4月に発送予定です
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース(郵送なし)【10,000円】
・お礼のメールをお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書をメールでお送りします。
2024年4月に送付予定です
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
15,000円+システム利用料
病気について 出前トークディスカッション
職場、学校、ライブハウス、公民館など、お誘い頂いた場所でオープンに病気のことについてお話させていただきます。
講演家ではないため、皆様とディスカッション形式でお話させていただければと思います。
日本国内であればどこでも伺います。
時間は2時間程を予定しています。
現地までの交通費はご負担お願い致します。
2023年5月から2024年5月までの間で1回呼んでいただける権利になります。
詳細な日程につきましては、ご相談の上決定させていただきます。
※天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期とし、日程・場所等変更してできる範囲の中で実施することと致します。(その為頂いたご支援金は返金せずに、延期開催の際に使用させていただきます。)
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2024年5月
20,000円+システム利用料
全部セット(Tシャツ3枚、トートバッグ、手ぬぐい)
Tシャツ3種類、トートバッグ1個、手ぬぐい1枚のセットです。
Tシャツ M・L・XL
※各サイズの詳細につきましては、「SickTシャツ」コースの説明欄をご参照ください。
【素材】綿100%
ーーーーーーーーーー
キャンバス地のトートバッグ、色は生成りです。
荷物もたくさん入るので様々な用途にお使いいただけます。
・手洗い可、プリント部分にもみ洗いは避け、直接アイロンはかけないでください。
・摩擦や水ぬれ等により若干色落ちすることがありますのでご注意ください。
【サイズ】
(本体)約380x400x180(mm)
(持ち手)約15x580(mm)
【素材】
コットン
【容量】
約27L
ーーーーーーーーーー
・手洗い可。プリント部分にはもみ洗いは避け、直接アイロンはかけないで下さい。
・切りっぱなしですので、端にほつれが出ますが不良ではございません。
【素材】
綿100%
【寸法】
W940xH290(mm)
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
30,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース 【30,000円】
・心を込めた感謝のお手紙、1年間の活動報告書をお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきま
す。
・年次活動報告書
2024年4月に発送予定です
・製作したアイテムの展示会、POP UP SHOP等へご招待します。
詳細な時期は現時点では未定となっております。確定次第、別途ご連絡いたします。
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
30,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース(郵送なし)【30,000円】
・お礼のメールをお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書をメールでお送りします。
2024年4月に送付予定です
・製作したアイテムの展示会、POP UP SHOP等の招待状をメールでお送りします。
詳細な時期は現時点では未定となっております。確定次第、別途ご連絡いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース 【50,000円】
・心を込めた感謝のお手紙、1年間の活動報告書をお送りします。
・年次活動報告書
2024年4月に発送予定です
・製作したアイテムの展示会、POP UP SHOP等へご招待します。
詳細な時期は現時点では未定となっております。確定次第、別途ご連絡いたします。
※リターン品の海外発送はできません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
プロジェクト応援コース(郵送なし)【50,000円】
・お礼のメールをお送りします。
リターンが無いため、全額プロジェクトに充てさせていただきます。
・年次活動報告書をメールでお送りします。
2024年4月に送付予定です
・製作したアイテムの展示会、POP UP SHOP等の招待状をメールでお送りします。
詳細な時期は現時点では未定となっております。確定次第、別途ご連絡いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
1981年生まれ。 14歳で病気を発症し、長い時間をかけて病気を克服する。