プロジェクト概要

全国知的障がい児・者ダンスチームの日本一のチームが、オーストラリアで開催される、南半球最大級のストリートダンスコンテスト「WSB2015」を目指す!

 

皆様、はじめまして。一般財団法人地球子ども村です。地球子ども村は、障がい児・者の多用化した共生社会を目指して障害者の就労支援事業を行っています。WELFARE DANCE CLASSIC(全国障がい児・者ダンスコンテスト)は2012年より開催され、今年度、地球子ども村が開催することとなりました。

 

現在、多くの地域で知的障がい児者たちはダンスを楽しんでいます。彼らのダンスレベル、表現力やクオリティ-の高さには目を見張るものがあり、私たちは「彼らのようなダンサーたちが一同に介する機会があってもいいのではないか。」と考えました。ステージで照らされる努力という結晶の輝き、憧れの場所で発揮されるパワー。障がいの有無にかかわらず、夢に向かって努力することは、人を強く大きくします。野球において多くの高校球児たちが甲子園を目指すように、ダンスに取り組む彼らの心にも、『目指す夢(目的)』や『あこがれの場所』が必要だと考えています。

 

そしてこの大会の最優秀チームには、オーストラリアに招待し、南半球最大級のストリートダンスコンテストに出場してもらいます!輝くダンサーたちをどうか応援してください!

 

 

(本気の世界大会を目指した WelfareDanceClassic2015の、

優勝チームはmixjam(中部地区 愛知県)!)

 

 

全国知的障がい児・者ダンスチームの日本一を決める!

 

WELFARE DANCE CLASSIC 2015はダンスイベントや福祉イベントの枠にとどまらない、福祉の既成概念を変えられるような取り組みの一つとして、2012年より開催しています。WELFARE DANCE CLASSICは障がい児・者が、日々のダンス活動を通じて獲得してきた『心身の強さ』を発揮することで、一般・障がいの垣根、さらに国境も超える世界規模の祭典を目指しています。

 

(ダンスの練習風景)

(ダンスの練習風景)

 

今年度は日本全国の知的障がい児・者ダンスチームからエントリーを募りました。書類と映像による一次審査を経て、全国から本大会出場チームを決定しました。本大会当日は、各チームにパフォーマンスをおこなってもらい、4名の審査委員によって最優秀賞(金賞)を決定しました。「ハンディキャップをものともせず、卓越した作品を披露したチーム」という評価基準のもと、ダンス作品としての完成度のみで評価審査をしました。

 

 

障がい児・者の「ノーマライゼイション」

 

WELFARE DANCE CLASSICを主催する、地球子ども村が目指すものは障がい児・者の「ノーマライゼイション」。そのために地域社会に対して「心のバリアフリー」を広げていきます。ノーマライゼーションとは、障がい者と健常者が、お互いを特別に区別することなく、社会生活を共にするのが正常なことで、本来の望ましい姿であるとする考え方です。

 

「同じ」と「違う」ってなんでしょう?大人と子ども、男と女、日本人と外国人、障がい者と健常者・・・世の中は多様性に溢れています。色々な人がいるから、時には、うまく関われなかったり、不便な思いをしたりします。だからこそ、誰もが暮らしやすい社会誰もが支え合える社会誰もが共にあり、共に生きられる社会を目指しています。

 

そのためには、社会全体に広がる心のバリア(障壁)をフリー(除く)にすることが大切です。障がい者にとって、もっとも大きな障害は、障がい者として区別や差別をされることです。無知や無関心による偏見と差別の障がい者観、あるいは哀れみや同情をするのではなく地域社会が障がい者への理解、配慮、思いやり、気軽な声かけ、支援などの重要性を認識することが大切だと考えています。

 

 

ご支援金の使途について

 

全国知的障がい児・者ダンス最優秀者オーストラリア遠征として、オーストラリア ブリスベンへ渡航する費用の一部に充てさせていただきます。

 

■ 渡航期間:2015年10月2日から2015年10月6日
■ 運営主体:一般財団法人地球子ども村
■ 参加者数:12名(内2名は指導者)

■ 出場大会:ワールド・スプレマシー・バトルグランド

(HP:http://www.worldsupremacybattlegrounds.com/

 

 

引換券について

 

■ サンクスメール

■ HPに支援者様のお名前掲載

■ 感謝状(大会時の写真付き及び大会出場者の手書きメッセージ(印刷))

■ 次回大会の招待券

■ 大会時のメイキング映像DVDと大会出場者からのお礼のメッセージ