世界の飢餓、日本の無駄。大学生が食を考える1万人イベント開催

世界の飢餓、日本の無駄。大学生が食を考える1万人イベント開催

支援総額

504,000

目標金額 500,000円

支援者
62人
募集終了日
2016年9月30日

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2016年10月01日 13:43

【達成!】皆さま、ありがとうございます!!

こんにちは。藤山美由樹です。

 

この度は皆様のお力添えのおかげで見事、クラウドファンディングを達成することができました!

 

約1ヶ月間の活動ではありましたが、

・たくさんの方々へのご連絡

・こまめな情報発信

この重要性を強く感じました。

 

そして、私たちの想いを汲み取ってご支援くださったり、

拡散のご協力をいただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

「世界食料デー」この言葉自体、私は昨年初めて知りました。

衣・食・住の1つでもある食自体の関心はありましたが、

「世界」という言葉がつき、さらには食ではなく食料問題とまで言われると、

なかなか自分ごととして捉えられない私がいました。

 

そんな中、セカンドハーベスト・ジャパンさんの活動を目の当たりにして、

「どこか遠くで起こっているものではない」という事実を知りました。

さらには、「もったいない」という言葉が世界共通語になっているにも関わらず、

日本が無駄ばかりの環境にいることもアルバイトを通じて特に感じました。

 

「もったいない」というと、ケチだな、とかしみったれている、と感じる人もいるかもしれません。

でも、視点を変えてみてください。

まだまだ充分に使える「捨てられてしまう」ものが世の中にはたくさんあります。

それを有効活用することのケチにあたるのででしょうか?

 

そのノウハウを知ったり、考えを共有したり、そんな日が365日のうち1日でもあったらなという想いでいます。

この日が永続的に続けば、おのずと日本の貧困の子どもたちや、さらには世界の子どもたちにも「何か」サポートできる(サポートとはおこがましいですが)ことにつながるのではないかと確信しています。

 

そのためにも、まずは、10月16日に行われる世界食料デーフェスティバルを必ずや成功させ、後輩に引き継いでいきたいと思っています。

 

最後になりましたが、

この企画を進めるにあたり、土日構わずサポートしてくださったREADYFORの運営の皆さま、私たちに支援してくださった皆さま、成功のためにシェアなどをしてくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

このご支援を無駄にしないよう、私たち世界食料デーフェスティバル実行委員会は最後まで突き進みます!

 

本当に本当に、ありがとうございました!

 

世界食料デーフェスティバル実行委員会

代表

早稲田大学4年

藤山美由樹

 

 

 

 

リターン

3,000


*1人1人心を込めた手書きのサンクスレター

*1人1人心を込めた手書きのサンクスレター

・心を込めて手書きでサンクスレターをお送りいたします。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年11月

5,000


*実施報告書のご送付

*実施報告書のご送付

・心を込めて手書きでサンクスレターをお送りいたします。
・実施報告書をお送りいたします。
★追加しました★当日使える割引チケット300円×3枚(使用できないブースもございます)

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年11月

3,000


*1人1人心を込めた手書きのサンクスレター

*1人1人心を込めた手書きのサンクスレター

・心を込めて手書きでサンクスレターをお送りいたします。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年11月

5,000


*実施報告書のご送付

*実施報告書のご送付

・心を込めて手書きでサンクスレターをお送りいたします。
・実施報告書をお送りいたします。
★追加しました★当日使える割引チケット300円×3枚(使用できないブースもございます)

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年11月
1 ~ 1/ 8

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