【新しい癒しの本】で、疲れた人々に、癒しと元気を届けたい！！

ご支援、応援を下さいました皆様、

本当にありがとうございます！！

心からお礼を申し上げます（＾０＾）

 

本当に嬉しく思っております。

新刊刊行への階段が、

どんどんと上がってきているイメージが湧いてきました！

 

 

皆様からのご支援で第１目標を達成できました！

 

新たに、総額　【１００　満縁（万円）】　の　最終目標　を設定します！

 

 

資金の使い道は、さらに出版に対する費用に対して、まかなっていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（総額　２００　満縁）

 

万が一、ネクストゴールの金額が達成できなかった場合でありましても、

自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、

皆様からの多くのご支援いただけますと、大変嬉しく思います。

 

　

今後とも、皆様からのご支援、ご協力を、よろしくお願いします！

 

 

 

コロナ禍だからこそ、

世界各地で、紛争・災害が起こっている現代だからこそ、

 

ともに

 

 

【人生が輝く！　声に出すと元気になれる　まほうのことばたち３３】

 

 

 

を、世の中に出して、皆さんで元気になりましょう！！

 

 

 

 

▼自己紹介

 

山西敏博（国際音楽メンタルセラピスト協会　会長・理事長）

 

国際音楽メンタルセラピスト協会　会長・理事長

大学教授（認知心理学・言語社会学・脳科学）

 

2011年の「東日本大震災」にて【傾聴ボランティア】を皮切りに、

2012年：茨城県竜巻（2012)

2015年：栃木県　鬼怒川決壊

2016年：熊本、大分地震・鳥取中部地震（＊）

2017年：鳥取豪雪（＊）

2018年：大阪府北部地震・西日本豪雨（＊）・北海道胆振東部地震（＊）

2019年：令和元年東日本台風（＊）

2020年：令和2年　新型コロナ禍（ー＊）

　　　　　　　　　　　　　　　　　など、多数の災害支援に駆けつける。

　　　　　　（＊：自身でも被害を受けたできごと　ー　７年連続被災者）

 

2013年　童謡を活用して癒しと元気を届ける「童謡メンタルセラピー」を開発、

　　　　【国際音楽メンタルセラピスト協会】を設立する。

 

2018年「童謡で絶対元気になれる！ー心揺さぶる「童謡メンタルセラピー」とは」

　　　（United Books社）にて刊行（Crowd Funding:Ready forにて達成）。

　　　　日本国内に「童謡メンタルセラピー」を紹介・普及させる。

 

　

　2018年　同書発売後、すぐに第2版刊行、

　　 　　　韓国語版にも翻訳され、韓国国内でも大好評。

　　　 　　マスコミにも数多く取り上げられる。

（関西テレビ・読売新聞・朝日新聞・TBS系列地域ニュース　他）

 

 

2023年  協会設立10周年を記念して、心理系新刊を刊行（本企画：延べ65冊・種類め）

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

「国際音楽メンタルセラピスト協会」設立の趣旨は「音楽（とりわけ「童謡」）を通じて、

被災者・高齢者・社会で悩み、苦しんでいる人々に、笑顔と元気を届ける」ことを

目的としております。

 

そのような中で、かつては【童謡で絶対元気になれる！ー心揺さぶる『童謡メンタルセラピー」とは】（United Books 社, 2018）という書物を刊行しました。

その本を通じて「童謡メンタルセラピー」を広く知っていただきたい、という思いから、

様々な方々からのご支援とご声援を受けて、刊行をしました。

 

 

このたび、第２弾としまして、

 

【（仮題）人生が輝く！声に出すと元気になれる　まほうのことばたち３３】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（クローバー出版社）

 

を刊行したいと、企画をしました。

 

コロナ禍で、人々との接触を断たれ、混沌かつ悶々とした日々を送っておられた方々・・。

せめて楽しくなる言葉を口に出すことで、気持ちが晴れやかになり、

楽しい生活を送ってほしい・・。そのような思いを込めて、著しました。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

本書は、以下のような内容になっています。

ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

【元気になる！　まほうのことばたち３３】

　　　

　１．「ありがとう」

　２．「ごめんなさい・・。」

　３．「ついてるなあ！」

・・・・・・・・・・・・・・・

このようなことばたちを、どのような場面で声に

出して使うと、より効果が出るか、元気になれるか、

そのような効能が記されています。

 

 

また「エピソード・コラム」として、

これらの【言葉を発しているときの、心理状況や、脳に関わるお話】も、盛り込んであります。

そして、これらのことばたちを数多く用いている、様々な分野の実践家たちも、

随所に紹介をしております。

 

理論書としても少し活用できるように、また、エッセイとしても手軽に読めて、

最後にほっこりとできる・・・そんな体裁になっています。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

世の中には様々な指南書があります。

その中には、かなり当たり前のことが記されているものが数多くあります。

 

この本も、そういう意味では、ご多分には漏れないでしょう。

本当にありふれたことばたちが、散りばめられています。

 

・・・でも、どうでしょうか。

あたりまえであっても、面と向かって相手にそれらのことばたちを

向けることができていますか。

人間関係を、お互いに高めあえていますか。

 

また、自分自身を元気づける、勇気づけるために、

常に口に出せている【座右の銘（げんきになることば）】を、あなたは持ち得ていますか？

 

もしも、ふと、そのような場面に立ち止まってしまった

ときに、

この本は、きっとあなたの立場を優しく後押しして

　　　　　　くれることでしょう・・・。

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　【あたりまえが、あたらしい】

 

そんな気持ちで、前向きに立ち向かってみませんか。

みなさんの後押しで、この本を、世に送り出してあげてください！（＾０＾）

 

　　　　　　そして、一緒に、げんきに、なりましょう！！（＾０＾）