プロジェクト概要

 

つなげ!芋煮魂!「三代目鍋太郎」製作へ

 
 

皆さま、こんにちは。山形市長の佐藤孝弘です。山形市は、蔵王をはじめとする豊かな自然に恵まれ、美味しい農産品が産出され、豊かな食文化を形成しています。

 

山形が全国に誇る秋の風物詩といえば「芋煮会」。この芋煮会を全国にしらしめたのが、1989年より魂を込めて開催している「日本一の芋煮会フェスティバル」です。直径6mの大鍋で一度に約3万食の芋煮を煮炊きする様はまさしく日本一のスケール。今年も全国各地から大勢の皆様にお越しいただき山形の味覚を味わっていただきましたが、この「日本一の芋煮会フェスティバル」を25年間支え続けてきた「二代目鍋太郎」が経年劣化により引退することが決まりました。

 

これからも多くの皆さまに安全安心に「山形芋煮」をご堪能いただき、そして、「山形の芋煮文化」を未来に繋いでいくために、来年以降活躍する大鍋「三代目鍋太郎」の製作資金を募ります。どうか皆さまの力をお貸しください。

 

山形市長 佐藤孝弘(2017年「日本一の芋煮会フェスティバル」にて)

 

 

親しみ愛され、そして引き継がれる芋煮文化

 
 

芋煮の歴史は諸説ありますが、かつて京都との舟運で栄えた山形。江戸時代、元禄、京都方面から最上川上流に荷物を運んできた船頭たちが、その河原で地元の里芋と運んできた棒鱈とを煮て食べていたのが広まったと言われています。

 

今も山形では秋の訪れとともに、芋煮が家庭の食卓に上がります。山形市は、家計調査における品目別消費ランキングで、芋煮の食材である「里芋」、「こんにゃく」、「醤油」の消費量が日本一であることからも、いかに芋煮が市民から親しみ愛されていることが分かります。

 

みんなで食べる芋煮は本当に美味しい!!!

 

 

「日本一の芋煮会フェスティバル」

 
 

家族や友人と河原で鍋を囲んで、わいわい芋煮を食べる「芋煮会」が山形の秋の風物詩であり、恒例行事。「日本一の芋煮会フェスティバル」は、山形の「食文化・秋の芋煮会」を全国に発信するために、敬老の日の前日の日曜日に開催しており、来年は第30回という節目の開催を迎えます。

 

直径6mの大鍋」に、里芋3t牛肉1.2tこんにゃく3,500枚ねぎ3,500本味付け醤油700L隠し味に日本酒50升砂糖200kg山形の水6tを入れ、6tのナラ材で、一度に「約3万食の芋煮」を煮炊きします。まさに美味しさもスケールも日本一のイベントです。

 

また、フェスティバルの運営には多数のボランティアの皆さまからご協力をいただきます。今年も約600名の皆さまから、里芋掘りと、当日の会場整理・ゴミの分別・整理券発券などにお手伝いをいいただきました。

 

大勢の皆さまにお越しいただき大鍋で3万食を振る舞いました

 

 

「二代目鍋太郎」25年間、ありがとう。

 
 

1992年に「初代鍋太郎」からその大役を継承し25年。四半世紀に渡り約80万食の芋煮をつくり、山形の芋煮文化を守り続けてきた大鍋「二代目鍋太郎」。経年劣化や金属疲労が心配され、近年は毎年検査を行い必要な修繕を施し安全性を確認しています。

 

このような状況から、日本一の芋煮会フェスティバル協議会において、一昨年検討委員会を立ち上げ、新しい大鍋の製作の必要性を1年間検討、2016年4月に協議会総会にて日本一の大鍋製作プロジェクト発足妥当との決定のもと「三代目鍋太郎」製作計画がスタートしました。

 

二代目鍋太郎を大事に使い続けて25年間。写真は清掃の様子

 

大量の食材を切って準備するのも体力勝負!

 

 

これまでの「鍋太郎」の歩み

 
 

 初代鍋太郎

■ 1988年に山形鋳物の技術を集め、直径5.6mの大鍋を製作

■ 1989年の第1回フェスティバルから1991年の第3回まで使用

■ 来場者の増加による芋煮の容量不足と、金属疲労により使用を断念

■ 現在は山形市釈迦堂の唐松観音付近にモニュメントとして展示

 

初代鍋太郎

 

 二代目鍋太郎

■ 1992年に直径6mの大鍋を製作

■ 1992年の第4回から今年の第29回まで26回使用

■ 近年は毎年検査を実施し安全性を確認

■ 2015年の検査でヒビが一ヶ所確認され2016年に修繕を実施

■ 山形市緑町の山形市消防本部東側に展示

 

「二代目鍋太郎」最後の勇姿

 

 

未来に繋ぐ「三代目鍋太郎」製作大作戦!

 
 

プロジェクトスタート以来、「大鍋が技術的にどれくらいの大きさまで製作可能なのか?」と、鍋太郎を製作・管理している「山形建築非鉄鋳物連合企業体」ご協力のもと、様々な検討を重ねてきました。

 

実は、2001年*11月に「二代目鍋太郎」は大鍋の直径でトップの座を失いました。この時に、高山市の「飛騨にゅうかわ宿儺(すくな)まつり」で、直径6.1mの大鍋が披露されたのです。それは「二代目鍋太郎」より10cm大きい大鍋でした。

*11/9更新:2011年→2001年へ修正を行いました

 

慎重な議論のもと、現在の「二代目鍋太郎」の形状を維持することを条件とし、鍋底面の補強材の寸法を60mm幅から100mm幅へ広げることで最大直径6.5mまで製作可能という算出結果が出ました。

 

今までにない大きさの大鍋を製作することは、 「直径日本一の大鍋」となることも意味するのです。

 

 大鍋「鍋太郎」の仕様比較

 

 三代目鍋太郎モニュメント 完成予想イメージ

 

 

 山形建築非鉄鋳物企業連合企業体

「三代目鍋太郎」製作は、山形建築非鉄鋳物企業連合企業体が手がける予定です。山形県地場産業の育成・発展を目指し、県内市町村に指導を賜りながら装飾金物等をかなめとした共同受注を目的とした企業体です。特に非鉄鋳物パネルや装飾等の分野では、全国に通ずる超一流のデザイナーが存在し、日々研鑽を続けています。

 

(山形建築非鉄鋳物企業連合企業体の中鍋製作実績)

平成13年 青森県むつ市 かさまい鍋
平成14年 宮崎県南郷村 トン汁鍋
平成16年 滋賀県蒲生町 芋煮鍋
平成20年 秋田県鹿角 芋煮鍋
平成22年 兵庫県小野市 芋煮鍋
平成26年 愛知県豊根村 芋煮鍋
平成26年 愛媛県四国中央市 芋煮鍋

 

製造過程の様子

 

製造過程の様子

 

 

日本一の芋煮会フェスティバルを支えている「山形商工会議所青年部」の熱い思い

 
 

私たち山形商工会議所青年部は、日本一の芋煮会フェスティバルの運営主体として、多くの方々のご協力の下、約30年の長きにわたり、「山形の代表的な地元文化・芋煮会」を全国に発信すべく「日本一の芋煮会フェスティバル」を開催し続けてきました。毎年様々な困難を突き付けられながらも、『山形自慢の芋煮会で地域を元気にしたい』『この芋煮会が地域の誇りになれば』という、純粋な想いがすべてを乗り切る原動力になり、多くの来場者に喜ばれてきました。


二代目の鍋太郎が25年の役目を終え、三代目を作ろうとする私たちの想いは、言い換えれば向こう20年先、30年先の未来に対する私たちの決意と覚悟でもあります。三代目の大鍋で、30回目の節目を大いに盛り上げたい。そして、その先の未来においてこの鍋のもとに多くの話題が生まれ、多くの人々が集うことが私たちの純粋な願いです。これからも山形のために、「芋煮」を通して大いに、そして熱く活動することを約束し、皆さまへのご協力を心よりお願い申し上げます。

 

第30回 日本一の芋煮会フェスティバルの運営主体「山形商工会議所青年部」代表メンバー

 

 

寄附金の使い道

 
 

「三代目鍋太郎」の製作には、約4,400万円かかる見込みです。その費用の一部に充てるよう、今回はクラウドファンディングの目標を2,700万円としています。皆さまから頂いた寄附金は、「三代目鍋太郎」製作への支援金に充てさせていただきます。(いただいた寄附金から本クラウドファンディングに要した事務経費を差し引いた金額を「三代目鍋太郎」を製作する「日本一の芋煮会フェスティバル協議会」へお渡しします)

 

 

「三代目鍋太郎」製作スケジュール

 
 

2018年春頃:製作着手

2018年夏頃:完成予定

9月16日お披露目予定(「第30回 日本一の芋煮会フェスティバル」にて)

※上記スケジュールは現時点での予定であり、変更となる可能性があります。

 

 

寄附金の取り扱い(税控除)

 
 

本プロジェクトに対する寄附金は、個人様による寄附は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

 

三代目鍋太郎の製作にご支援をいただいた皆さまへのお礼

 
 
3,000円 

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈

…ご寄附いただき「芋煮鍋奉行認定証」を受け取った皆様には、山形の芋煮をたくさんの方々に美味しく食べてもらえるよう、その調理法や、美味しさ、楽しさなど、山形の芋煮文化を伝える伝道師として、多くの方々へ広めていただきたいという思いを込めています。
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)

 

 

10,000円 <お得!先着100名!>

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回3m鍋別味芋煮(1杯)優先権】
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(2杯)優先権】

 

 

10,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(2杯)優先権】

 

 

10,000円 <先着150名!>

※ご注意※ 申し訳ございませんが、こちらは「山形市内在住」の方はご支援することができません。

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
家で満喫『芋煮調理セット』(里芋1Kgと芋煮たれのセット)※山形県産里芋の収穫時期の関係で来年秋の発送になります。

 

 

30,000円 <先着50名!>

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(2杯)優先権】

【三代目鍋太郎の中で記念撮影権】※芋煮会前日開催予定。衛生面に配慮した服装にお着替えいただきます

 

 

30,000円 <先着150名!>

※ご注意※ 申し訳ございませんが、こちらは「山形市内在住」の方はご支援することができません。

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
●【芋煮で乾杯!セット】(山形牛・自然水付き/3~4人前+山形市の3つの酒蔵の日本酒セット(300ml×3本))※山形県産里芋の収穫時期の関係で来年秋の発送になります。

 

 

30,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(7杯)優先権】

 

 

 

50,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(2杯)優先権】

【「三代目鍋太郎」を囲む「なが〜いテープ」カットセレモニー参加権】※芋煮会当日開催
【「三代目鍋太郎の台座」にお名前刻印(小)】※実名に限ります

 

 

 

100,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(2杯)優先権】

【「三代目鍋太郎」を囲む「なが〜いテープ」カットセレモニー参加権】※芋煮会当日開催
【「三代目鍋太郎の台座」にお名前刻印(中)】※実名に限ります

 

 

 

300,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(7杯)優先権】

【「三代目鍋太郎」を囲む「なが〜いテープ」カットセレモニー参加権】※芋煮会当日開催
【「三代目鍋太郎の台座」にお名前刻印(大)】※実名に限ります

 

 

 

500,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「待たずに食べられる」第30回大鍋芋煮(7杯)優先権】

【「三代目鍋太郎」を囲む「なが〜いテープ」カットセレモニー参加権】※芋煮会当日開催
【「三代目鍋太郎の台座」にお名前刻印(大)】※実名に限ります

【第30回芋煮会 味見式参加権】

 

 

1,000,000円

【基本セット】※基本セットは全員に付きます
・公式「芋煮鍋奉行認定証」を贈呈
・受領証明とお礼状
・HPへお名前掲載(※ニックネームではなく実名掲載となります)
【「三代目鍋太郎の台座」にお名前刻印(大)】※実名に限ります

【第30回芋煮会 味見式参加権】

【実行委員が案内する芋煮会場まるごと満喫権(ペア)】※芋煮会当日

 

 

 

※ 本プロジェクトへのご寄附は、「日本一の芋煮会フェスティバル協議会」への返礼品(ギフト)発送に係る個人情報の提供に同意された方が対象となります。


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