皆様のご賛同ありがとうございます。

たくさんのご支援をいただきまして,目標を達成致しました。

引き続き,プロジェクトをお見守りいただけると幸いです。

 

さて,今日は共同獣医学部の副学部長(教育改革担当) 佐藤晃一より

学生の教育についてのコメントをご紹介いたします。

 

佐藤晃一先生は獣医薬理学研究室の教授でもあり,学部生の講義はもちろん,研究室の学生や大学院生の研究のご指導もされています。

今後,獣医薬理学研究室の研究もご紹介をしたいと思います。

 

また趣味はランニングと,とてもスポーティーな先生です。

さらに掲載しておりますお写真は, 愛犬のスピッツの大吉ちゃんとボーダーコリーの天吉ちゃんです。愛犬家である先生の一面もまた素敵です!!

 

■研究者の眼を持った獣医師を育てるうえで気をつけていること

 

山口大学共同獣医学部の特徴は,リサーチマインドの育成にあります。


本学部は小動物臨床医になる学生が多いのですが,私たち教員は臨床医の根底には,研究者としての眼,つまりリサーチマインドが必須と考えています。リサーチマインドとは,一つの「事実」を様々な方向から見て,考えて,その「真実」を明らかにしていく事です。学部生の研究には時間的な制約が多く,まとめるだけでも一苦労ですが,その過程を通じて,このリサーチマインドを育成することを目指しています。


一般に,教育や研究には動物の犠牲を伴うことが多いのですが,その一部でもモデル動物へ置き換えることで,少なくとも侵襲性の高い(動物に苦痛を与える)学生実習における生体動物の利用を回避することができます。日本の獣医学教育では,まだ動物シミュレーターの利用は少ないのが現状ですが,欧州獣医学教育認証の取得とあわせて,本学が積極的に利用することで,日本の獣医学教育を牽引できればと考えています。

 

山口大学共同獣医学部

副学部長(教育改革担当) 佐藤 晃一

 

今後も新着情報では, 学内の研究室紹介や, 教員メッセージもご紹介予定です。

ぜひチェックしてくださいませ !!

 

 

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