プロジェクト終了報告

2018年11月27日

プロジェクト終了のご報告

 

 この度は山口大学共同獣医学部のプロジェクトへご支援をいただき,本当にありがとうございました。

 また,皆さまからお寄せいただいたご支援ならびに応援コメントは,私たちにとって非常に大きな励ましとなりました。重ねてお礼申し上げます。

 ご連絡が遅くなりましたが,下記のとおりプロジェクトの終了を皆さまにご報告いたします。

 

【本プロジェクトの結果と収支について】

 2018年1月16日から開始した本プロジェクトは,終了日である3月31日までに,延べ180名の支援者の方から総額 4,731,000円ものご支援をいただきました。

 ここからREADYFOR株式会社への手数料を差し引いた,3,862,389円が山口大学共同獣医学部へ届きました。

 これに共同獣医学部の予算を加え,

  1.馬の等身大検査シミュレーター 1台 4,070,580円

  2.エコー検査モデル 1台 1,107,000円

  3.犬の気管挿管モデル 3台 346,016円

  4.犬マーゲンモデル 1台 313,200円

  5.犬の心肺蘇生モデル 1台 214,345円

 の7台 総額 6,051,141円のモデルを導入することができました。

  また,自分たちでシミュレーターを制作するため,企業さんと共同研究契約を締結し開発を進めています。そのため試作品の製作費として70万円程度確保しており,今後執行予定です。

 

〈馬の等身大検査シミュレーター 【名前: HOPE 】〉

 

〈犬の気管挿管モデル〉

 

〈エコー検査モデル〉

 

【ギフトの発送および実施状況について】

 11月26日の時点で,一部個別対応中の事項もありますが,全てのギフトについて発送・実施を完了しています。

 もしお受け取りいただくべきギフトがお手元に届いていない場合には,お手数ではありますが、お早めに以下のご連絡先までお知らせいただければと存じます。
【ギフトに関するお問い合わせ先: ve103ATyamaguchi-u.ac.jp 】

※ATを@に変更してください。

 

〈子牛模型 【名前: モウモウ と イオ 】〉

 

【今後の活動について】

 山口大学共同獣医学部では,2021年度までに生体を使った侵襲性の高い実習は原則実施しない方針を定め,ゼロ・プロジェクト・ワーキンググループを立ち上げ,動物福祉と動物倫理に立脚した実習の実施を目指しています。また,引き続きスキルスラボの整備充実に努め,ビデオ等で見るだけの教育ではなく,動物モデルや模型を使用し,経験や実技を十分積んだ将来の獣医師の教育に努めていきます。

 山口大学共同獣医学部の活動については,引き続きWebサイトやSNSで発信してまいりますので,今後とも応援いただきますようお願い申し上げます。

 

【山口大学共同獣医学部Webサイト  http://www.vet.yamaguchi-u.ac.jp/ 】
【山口大学Facebook  https://www.facebook.com/YamaguchiUniversityOfficial 】