皆さま、本企画にご賛同いただきまして、ありがとうございました。

 

 当クラウドファンディング企画の終了から、皆さまへのギフト送付やモデル導入状況のご報告が遅れ、ご心配をおかけいたしております。

 

現在、共同獣医学部では、クリニカル・スキルスラボを更に充実させるための整備や、支援者の皆さまへのギフトご提供に向けて準備を進めております。

 

寄附金受領書、サンクスレター等ギフトの発送は、6月下旬を目途に送付させていただく予定としています。またクリニカル・スキルスラボ見学&体験等の日程についても、近日中にお知らせさせていただく予定としています。

もうしばらくお時間を頂ければ幸せます。

 

今回は、クリニカル・スキルスラボの充実状況についてご報告いたします。今後とも、モデル導入にぜひご注目いただきますようよろしくお願いいたします。

 

○クリニカル・スキルスラボの拡充

 学生の利便性ならびに自学自習環境の向上のために、スキルスラボを移転させ、従来の面積の約2倍へ拡充いたしました。(52㎡から107㎡へ拡充)

 学生たちもゆったりと利用することができるようになりました。

 

○動物モデルの導入

1.馬の等身大検査シミュレーター

 平成30年2月に手配を行っており、6月上旬には製作地のカナダから山口大学に向けて発送される予定です。順調にいけば7月には導入される見込みです。

 

2.エコー(超音波)検査実習用モデル

 平成30年5月に手配を行いました。6月にはスキルスラボに導入される予定です。

 

3.気管挿管モデル(Intubation Training Manikin (Item #2006))

 当初予定していたものとはモデルが異なりますが、目的は同様です。

  平成30年6月に製作地のアメリカより山口大学に向けて発送される予定です。

  製品参考URL:http://veteffects.com/products.htm

 

4.犬心肺蘇生法モデル(CPR Canine Training Manikin   (Item #2002))

 当初の予定にはありませんでしたが、犬の気道確保(気管挿管)や心臓マッサージといった心肺蘇生法に必須の技術を繰り返し練習することができるモデルです。心肺蘇生法とは、呼吸や心臓が停止またはそれに近い状態の患者に対して心肺機能の補助を行うための救急救命処置です。非常に緊迫した状況にありながら、冷静な状況判断と迅速で的確な処置が求められます。そのためには正しい知識と豊富な経験が必要となりますが、通常では学習する機会は非常に限られています。

 平成30年6月に製作地のアメリカより山口大学に向けて発送される予定です。

  製品参考URL:http://veteffects.com/products.htm

 

5.犬マーゲンモデル

 当初の予定にはありませんでしたが、内視鏡検査の学生実習を行うため導入を決めました。内視鏡は、消化管や気管の病気を診断・治療するためのツールとして非常に有用です。近年では、専門性の高い二次診療施設のみならず、一般の動物病院にも普及しつつあります。内視鏡検査を行うには全身麻酔が必要であり、学生実習に生体を使うと動物に大きな負担がかかります。犬マーゲンモデルは、内視鏡の基本操作を学べるモデルであり、特に上部消化管の内視鏡検査で最も難易度が高い十二指腸へのアプローチを習得できるように、非常に精巧に作られています。

  製品参考URL:http://www.avs.co.jp/animal/magen/

 

以上モデルが山口大学共同獣医学部へ届きましたら、皆さまに報告させていただきます。

    

    

   

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