名古屋の女子大学生に沖縄県読谷村で観光と平和を学ばせてください!

支援総額

466,000

目標金額 350,000円

支援者
70人
募集終了日
2022年8月15日

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プロジェクト本文

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▼はじめに  皆さんに趣旨が伝わりやすいように7月28日に追加しました。

私たちは名古屋の椙山女学園大学で観光経済学を学ぶ学生です。観光まちづくりのために、現地での活動で、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んできました。

私たちは戦争や災害の遺構から学ぶダークツーリズムを広めて、世界の平和に貢献したいと考えています。

そのために、太平洋戦争でアメリカ軍が初上陸した沖縄県読谷村で、戦争の悲惨さやそれを防ぐための日々の努力の大切さを大学生が学ぶダークツーリズムを提案したいと、現地調査のための資金を募集しています。

ご支援いただいた皆様にとって、具体的な形となるリターンがないものですが、若者らしい意欲的な提案で社会に貢献することでお返しをしたいと考えています是非、ご協力をお願いします。

募集期間の半分が過ぎますが、思うように支援が集まっていませんので、ご意見やアドバイスだけでも結構ですので、是非、お願いします。

 

 

沖縄県読谷村の戦争に関する遺構 チビチリガマ・シムクガマ 住民が逃げた洞窟です。

写真の出典:(一社)読谷村観光協会 https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611319972/

 

参考 読谷村史編集室「読谷村の戦跡めぐり」 https://yomitan-sonsi.jp/sonsi/senseki/

 

▼支援額1,000円を追加しました。  8月9日に追加しました。

多くの方に訪問して頂けるようになりましたので、趣旨に賛同頂き、少額のみ支援したい方向けに、1,000円を設けました。リターン不要の方で、ホームページから実施報告をご覧いただけます。

 

▼皆さまのさらなるご支援をお願いします。

皆さまの更なるご支援をお願いします。

8月3日の朝日新聞、8月4日の沖縄タイムスで沖縄県読谷村での現地調査のためのクラウドファンディングを紹介して頂きました。反響は大きく、ご支援も増えてきて、嬉しく思います。8月15日の期限が近づいていますので、成立できますよう、さらなる支援をお願いします。 

 

朝日新聞 2022年8月3日 沖縄・読谷の戦争遺構「もっと注目を」 大学生が教育旅行を提案https://digital.asahi.com/articles/ASQ827DZSQ70OBJB00R.html

 

沖縄タイムス 2022年8月4日 読谷で「観光と平和学びたい」 愛知の大学生 来県資金募る https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1002415

有料記事のため途中までの掲載です。

 

▼プロジェクトの詳細の掲載   8月5日に追加しました。

私たちのプロジェクトは支援して頂いた方に明確なリターンのないものです。商品の提供であれば、その対価として大きな金額を支払いますが、明確なリターンのないものには支払いにくいと思います。

また、「大学生が沖縄に遊びに行くのにお金を出せるか」という意見もあると思います。 クラウドファンディングの前に、Airbnbの補助金を得るために「エコツーリズムとダークツーリズムによる体験型の(大学生向け)教育旅行の誘致促進による関係人口の拡大」の提案を行いましたが、選ばれませんでした。提案の内容はリンク先からご覧いただけます。

 

https://drive.google.com/file/d/13_0zDg42l37GT3PEPRBwQvZ-KL3KVWqC/view?usp=sharing

 

単なる遊びではない、真剣な取組と理解して頂けると思います。 

 

私たちのプロジェクトは、3,000円、5,000円で100人のご支援を頂ければ成立します。情報の拡散だけでも結構です。ぜひ、多くの方のご支援をお願いします。

 

▼自己紹介

はじめまして。私たちは愛知県名古屋市にある椙山女学園大学の学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んできました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私たちは現地現物の精神で、実際の地域を見て、若者目線での提案を行ってきました。

今回も現地を見て学びたいと考えていたところ、沖縄県読谷村が「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」を募集しているのを知り、応募しました。

沖縄県読谷村「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」募集

沖縄県読谷村「Airbnbの宿で地域とつながる!共創・共学ワーケーション」審査結果

 

私たちは大学生に沖縄の歴史や自然を学ぶ教育旅行を提案しました。 私たちはウクライナでの戦争を見て、戦争の悲惨さやそれを伝えていくことが大事だと考えました。欧米ではダークツーリズムとして、アウシュビッツなどに多くの若者が訪れています。

太平洋戦争でアメリカ軍が初上陸した読谷村で、平和な現在の沖縄との対比で、戦争の悲惨さやそれを防ぐための日々の努力の大切さを大学生が学ぶダークツーリズムを広げていき、関係人口を増やすことを提案しました。

私たちは経済学や経営学を学んでおり、関係人口を増やすことで地元の経済を豊かにすることや、エコツーリズムで自然環境の保全にも配慮することでSDGsを実現することを考えています。

 

6月末に結果の通知があり、4組に選ばれませんでしたが、私たちの考えた平和を学び、地域経済を豊かにする提案を実現したいと、クラウドファンディングで資金を集めて読谷村を訪問したいと考えています。

 

読谷村の事業ではAirbnb Japanから45万円の補助金の支給を受ける予定でしたが、その分が不足しています。自分たちでアルバイトをして自己資金も貯めていますが、皆さまに援助していただけたらと、お願いします。

 

※読谷村のプロジェクトに採択されなかったことはショックでしたが、成功するまであきらめずに取り組むことの大切さを学ぶ機会と前向きに考えました。皆さまのご支援で、是非、夢を実現させてください!

 

※初めてのクラウドファンディングで、達成しやすいように目標金額は35万円としました。是非、達成できますよう、皆さまのご協力をお願いします。

 

写真の出典:(一社)読谷村観光協会 https://www.yomitan-kankou.jp/

 

▼プロジェクトの内容

エコツーリズムとダークツーリズムとして大学生のゼミ旅行で読谷村への若者の訪問者を増やしたいと考えています。そのために戦争の悲惨さだけでなく、自然の魅力や人々との触れ合いを通じた「明るいダークツーリズム」を提案しており、ワーケーションとして現地に長期に滞在して暮らす中で、モデルとなる滞在プランを提案します。

また、小中学生や高校生の修学旅行などにも応用できる旅行プランも考えます。

 

●読谷村の海の自然から環境を学ぶ。

●琉球王国時代の遺跡や沖縄戦の遺構といった歴史や文化から多様性や平和の大切さを学ぶ。特に、ダークツーリズムの視点から平和学習としての交流を目指す。

 

日本ではダークツーリズムが普及していませんが、理由は子どもに戦争の残酷な現実を学ばせることへのとまどいや、観光地自体がダークツーリズムを敬遠しているためです。本年は沖縄復帰50年という節目の年であり、この機会に若者がダークツーリズムにより戦争についての知識を深めることは周辺諸国との良好な関係の構築のために大いに意義があります。

 

写真の出典:(一社)読谷村観光協会 https://www.yomitan-kankou.jp/

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

大学生の旅行の機会としては、ゼミ合宿、ゼミ旅行があり、その学習のテーマである「環境」「平和」「歴史・文化」を読谷村で学びながら、観光も楽しむ「ワーケーション」を推進します。

また、読谷村の児童・生徒との交流の機会を設けることで、双方の地域の文化や歴史への理解を深めることができます。交流の内容にはダークツーリズムの視点からの平和学習を取り入れます。

大学生の少人数の旅行を想定していますが、小・中学校や高等学校の教育旅行にも適用できます。少子化により児童・生徒数が減少したことで、かつてのように大量の児童・生徒を一括して受け入れるのではなく、小規模な宿に分散して宿泊することが可能です。また、少人数となったことで体験や交流がしやすくなります。

教育旅行でよい印象を持つことで児童・生徒が大人になって繰り返し訪問してもらえるようになり、関係人口が増加します。

コロナ禍で大学生が海外旅行に行くことが困難ですので、卒業旅行としての訪問も期待できます。本取組では教育旅行を対象にしていますが、ワーケーションによる家族での滞在や読谷村のアクティビティを活かした企業のチームビルディング研修等への応用も可能です。

本取組では地元の人々や学校の生徒との交流を行い、一方的な目線での提案ではなく、地元のニーズに合った提案を実現します。

最終的には、読谷村だけでなく、那覇市や周辺市町村と合わせて、沖縄の魅力ある観光の提案を行います。

 

▼成果の発表

私たちのゼミは各種のコンクールで入賞しています。

今回の成果も、観光やSDGs、金融のコンクールへの応募や発表で、多くの方に知っていただき、役立てていただきたいと考えています。

 

※プロジェクト実施完了日は2022年9月19日とさせて頂きましたが、これは現地調査の完了予定日です。それ以降も継続して情報発信します。また、上記のように各種のコンクール等でも発表します。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては現地調査の日程を変更し、2022年9月19日以降に実施する場合もあります。

 

▼指導教員からの挨拶とお願い  8月6日に追加しました。

 指導教員の水野英雄から、クラウドファンディングに関してご説明とお願いをさせて頂きます。

 今回のクラウドファンディングでは、多くの方にご覧頂いておりますが、①明確なリターンがない、②大学生が遊びに行くためではないか、ということで支援につながっていないと考えます。

 ②「大学生が遊びに行くためではないか」に関しては、私のゼミの学生は非常に真面目で、様々なテーマに真剣に取り組み、成果を挙げています。 

 Airbnbの補助金に選ばれなかった理由は開示されませんが、より企画の趣旨に合ったものが選ばれたためで、決して提案が悪かったためではないと考えています。(ワーケーションという趣旨から滞在日数が短いことが適していないと推測します。)

 SNSにて「アルバイトをしてお金を貯めて行くべき」という意見を拝見しましたが、大学の学費は高く、既にアルバイトはしているため、お金に余裕はない状況です。

 ①「明確なリターンがない」ことに関しましては、寄付型のクラウドファンディングとして、皆様が満足して頂ける成果でお返しするしかないと考えます。現地調査の成果でいくつかのコンクール等に応募することを考えておりまして、前述の日銀グランプリのような成果を挙げてくれると期待しています。

 観光経済学の研究者として、「ワーケーション」での滞在中に遊びがもっとあってもよいと考えます。現在のワーケーションは、単にワーク(仕事)の場所が観光地に変わっただけで、会社にいる時と同じように働くケースが多いです。観光地での遊びの経験が仕事の生産性を向上させる、消費支出の増加で地域の経済波及効果が大きくなる、といったことが本来のワーケーションに期待されていることで、「仕事」と「遊び」を明確に区別し過ぎないことがよいことと考えます。

 今回の学生の取組では、現地の自然と触れ合い、人々との交流の中で学ぶこともあると思います。若者に伸び伸びと学んで欲しい、そういった若者を支援したい、というお気持ちで、是非、ご支援を頂きたく存じます。

 学生は大変熱心に、意欲的に取り組んでおり、身近で見ている立場として、何とか実現させてあげたいと思っています。指導教員が支援することはクラウドファンディングの趣旨に反しますので出来ませんので、皆さんにお願いすることになり恐縮ですが、学生の夢を叶えて頂けますよう、どうかよろしくお願い致します。

 

▼SNS(ツイッター)での批判的な意見について

 SNS(ツイッター)に私たちのクラウドファンディングに批判的なコメントがあります。私たちの意図や寄付型のクラウドファンディングへの誤解があります。

 8月6日の広島、9日の長崎への原爆投下、15日の終戦と、夏になると戦争について考える機会が多くあります。観光と平和というと「遊び」と「学び」と対極にあるイメージでとらえがちですが、水野先生の言うように、「遊びの中で学ぶこともある」と思います。SNSでの意見を見ていると「沖縄へ行く=遊び」、「遊びは自分のお金で」という意見ですが、そういった一方的な決めつけが私たちの考える「明るいダークツーリズム」の普及を妨げていると思います。

 また、奨学金で大学へ行くのと同じように、クラウドファンディングで賛同者を集めて支援を受けて課題に取り組むことは制度として確立しており、だからこそ私たちはそれを利用して取り組んでいます。

 こういった批判に対して怯むのではなく、クラウドファンディングを成立させて、皆さんの役に立つしっかりとした成果を挙げたいと考えています。

 

▼SNS(ツイッター)、2ch、5chでの批判や誹謗中傷について  8月11日に追加しました。

 指導教員の水野英雄です。今回のクラウドファンディングに学生は真剣な提案ができように意欲的に取り組み、現地調査でよい成果を出したいと意気込んでいます。しかし、SNS(ツイッター)、2ちゃんねる、5ちゃんねるにクラウドファンディングに批判的なコメントがあります。その内容は、「沖縄へ行く=遊び」、「遊びは自分のお金で」という決めつけ、容姿や女子大学生を性的な対象とした揶揄で、正当な意見や批判ではなく、誹謗中傷であり、女子学生にとって不快な、心配になる内容です。明らかに誹謗中傷であり、学生が悪くないことは自明ですが、学生は不安になっています。

 私のゼミの学生は真面目で、本当によい学生です。今回の取組もインターネットに書かれているような「遊びに行く資金を集める」という意図ではなく、現地でしか学べないことを学びたいという純粋な気持ちです。また、当初はAirbnbが募集した補助金に応募したものであり、それは一定額(45万円)までの支援で、残りは自己負担です。資料も公開しましたが、単なる遊びではない、真剣な取組と理解して頂けると思います。

https://drive.google.com/file/d/13_0zDg42l37GT3PEPRBwQvZ-KL3KVWqC/view?usp=sharing  

 皆様のご協力でクラウドファンディングが成立できそうな見通しになり、学生は「皆様に期待されて協力して頂いているのだからよい成果を出して恩返しをしたい」という気持ちですが、「現地調査に行けばネットで同じように批判される」という心配をしています。

 インターネットの誹謗中傷の問題は聞いてはおりましたが、当事者になりますと、全く知らない相手から悪意ある言葉をぶつけられること、それがまだ若い女性である学生であれば、なおさら大きな影響を与えることを、改めて認識しました。クラウドファンディングの趣旨を理解していないことや汚い言葉で無関係な人間を傷つけること、それが学生を委縮させてしまいます。教員の立場としては、批判や誹謗中傷を乗り越えて、最後まで実現して欲しいと思っています。

 学生にはよい環境で伸び伸びと学習し、よい成長をしてもらいたいと思っています。「沖縄へ行く=遊び」といった狭い考えでなく、幅広い体験から学べるように、是非、皆様のご協力でクラウドファンディングが成立して沖縄県読谷村を訪問できますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

▼プロジェクトの実施者、問い合わせ先

椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミ(2年生10名、3年生11名)は観光経済学が専門の水野英雄准教授の指導のもとで各地の観光まちづくりに取り組んでいます。愛知県の公共交通機関の利用促進「エコたび東三河」への協力、新城市では大自然の中でのアスレチックや湯谷温泉による旅行商品の提案、清須市では「清洲会議」といった歴史・文化的な視点からの情報発信を行い、成果を挙げてきました。現在はコロナ禍での観光振興としてワーケーションの活用を考えており、女子大学生目線での提案やSNS等による情報発信を行っています。

 

椙山女学園大学 現代マネジメント学部 准教授 水野英雄

〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17-3

研究室直通TEL:052-781-4652

FAX:052-783-6732

E-mail:hmizuno@sugiyama-u.ac.jp

(研究室は授業等で不在のことも多いため、出来るだけ電子メールにてお問い合わせください。)

 

学生向け情報誌『REAL』での紹介です。テレビや新聞でも紹介されています。

プロジェクト実行責任者:
水野英雄(椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミ)
プロジェクト実施完了日:
2022年9月19日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

9月上旬に読谷村での5日間程度の現地調査を実施します。7月から8月にかけて文献やインターネット等による事前学習とゼミ生による話し合い、オンラインによる現地の関係者との意見交換を行います。 集まった資金は下記のように使用させていただく予定です。 ●宿泊費 200,000円 ●航空機交通費 200,000円 ●二次交通費 80,000円 ●現地調査費用(施設入場料等) 70,000円 ●READYFOR手数料 50,000円 ●その他諸費用(支援者様へのリターン費等) 50,000円、 合計65万円、うち自己資金30万円、残りの35万円を募集します。 滞在中の食費等は原則として各自の自己負担とします。 ※読谷村から補助金45万円を支給されるように申請しましたが、採択されませんでした。その分をクラウドファンディングで募集したかったのですが、達成しやすいように35万円にて募集します。多く頂ければ、それだけ充実した取組となります。是非、ご協力をお願いします。 ※プロジェクト実施完了日は2022年9月19日とさせて頂きましたが、これは現地調査の完了予定日です。それ以降も継続して情報発信します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金により補填します。目標金額より多く集まった場合には私たちがアルバイト等で集める自己資金を減らして、その時間を事前学習に充てます。また、現地調査の滞在期間を延長したり訪問場所を増やすことで、取組の充実を図ります。

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プロフィール

愛知県名古屋市にある椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミの大学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んでいます。

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リターン

1,000+システム利用料


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リターン不要(ホームページから実施報告をご覧いただけます)

●趣旨に賛同頂き、少額のみ支援したい方向けです。リターン不要の方で、ホームページから実施報告をご覧いただけます。

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

3,000+システム利用料


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読谷村滞在中の御礼メール(1回)

●読谷村での現地調査滞在中に御礼のメールを差し上げます。(1回)
●SNSにて現地の情報を随時発信します。
●最終的な事業の成果を報告します。(ホームページにより公開します。)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

1,000+システム利用料


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リターン不要(ホームページから実施報告をご覧いただけます)

●趣旨に賛同頂き、少額のみ支援したい方向けです。リターン不要の方で、ホームページから実施報告をご覧いただけます。

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

3,000+システム利用料


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読谷村滞在中の御礼メール(1回)

●読谷村での現地調査滞在中に御礼のメールを差し上げます。(1回)
●SNSにて現地の情報を随時発信します。
●最終的な事業の成果を報告します。(ホームページにより公開します。)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月
1 ~ 1/ 6

プロフィール

愛知県名古屋市にある椙山女学園大学現代マネジメント学部水野英雄ゼミの大学生です。大学では観光まちづくりを学んでいます。地域の方とかかわりながら、新たな観光資源の発掘やSNSによるPRなどに取り組んでいます。

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