味噌仕込みは四年目のまだまだ初心者の私たちです。

作り方を伝授してくれた地元の味噌工房の先輩の方々から、いつも言われることは「仲良く作ること」でした。もめると麹菌がビビって上手く発酵できずまずくなるそう。また、最後に樽に味噌を力強く投げつけて空気を追い出しながら仕込むのですが、つい頑張れとか、コンチキショウとか言ってしまうと、麹菌に負担がかかるから、もし言うなら「ありがと」と。小さな小さなカビの麹菌に和の大切さを教えられている私たちです。

来年の寒仕込み、また10人を超えるメンバーで色々あるかと思いますが、この地域で平和に暮らし続けられるよう、仲良く頑張って味噌仕込みに取り組みたいと思います。皆様応援よろしくお願いします。

                          味噌加工所 西垣悦代

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