プロジェクト概要

 

「シニアの抱える将来の不安」「厳しい経済環境下の大学生」双方の問題解決を

 

こんにちは、合同会社イダテン代表の大山季之(オオヤマノリユキ)と申します。慶應大学を卒業後、国内系・外資系証券会社に勤め、独立。独立後は、下北沢でホステル事業のコンサルティング、事業法人・学校法人(私立大学)の経営コンサルティングなどを行っています。

 

将来に不安を抱えるシニアの問題と、経済状況の厳しい大学生の問題をなんとか解決できないかと思い、シニア(高齢者)が自宅の ”空き部屋” を大学生に提供し、家主と学生が共同生活する「YourStay(ユアステイ)事業」を立ち上げました。

 

このプロジェクトでは、たくさんの人にこの事業を知ってもらうためのリーフレットを作成します。そのための費用の一部として40万円が必要ですので、みなさま何卒ご支援よろしくお願いします。

 

みなさまご支援よろしくお願いします!

 

 

同級生が口を揃えて言う、シニア(親世代)への不安

 

今年3月、母校の卒業25年記念同窓会に参加し、多くの同窓生と顔を合わせる機会がありました。当日は久しぶりに旧友たちと話をしましたが、出てくる話題は会社の愚痴、家の愚痴、特に多かったのが実家の両親の健康問題でした。今でこそ健康面・経済面共に自立した両親たち、シニアたちですが、旧友たちは自身の両親の未来・将来を案じています。

 

「高齢者だけで生活していると不安で仕方がない」と実家に家族と共に移り住む人、親を施設に入所させる人、大変だけど週に何日か実家に通って、もしくは電話などで連絡を取って「普段と変わりがないだろうか」と確認することをずっと続けている人などがいます。

 

老いゆく両親と向き合う覚悟を決めている旧友たち。無論これは決して他人事ではなく、自分の両親も同じように歳をとり、僕も友人と同様に「今は大丈夫だけど、いつどうなるのか今は分からない」という不安と向き合っています。当然何もしなければ(何か対策を立てなければ)、私も友人も、シニア問題の行き着く先は「将来に対する不安」しかないと話し合っていました。

 

先日行われた同窓会の様子です。

 

 

同窓会に参加するのになぜ寄付金を募るのか…

 

 同窓会では参加費のほかに寄付金を募っていました。同窓生に募った寄付金は大学を通じて後輩たちに「奨学金」として渡ります。しかし何も知らない私は、単純に、「なぜ今、奨学金の原資を募らなくてはいけないのか?」と疑問を抱いていました。

 

 経営コンサルティングの仕事で都内の私立大学に足しげく通う状況が続いていたある日、日本学生支援機構が発表した「学生生活調査」資料に触れる機会がありました。

 

そこで目にしたのは、昨今の大学生の非常に厳しい経済状況を示す数字です。直近の奨学金給付状況を確認すると、給付率は1990年代を遥かに上回る50%超。つまり二人に一人が奨学金給付を受けています。25年前、私が学生だった頃に比べ、奨学金給付率は優に2倍に膨れ上がっています。

 

もちろん我が母校の状況も「当たらずといえども遠からず」。

もしかすると大学進学自体が困難な時代になったのではないかと胸騒ぎがしてきました。

 

 

 

 また他方、某大学の某理事からは「地方出身の学生が多く、生徒の都内下宿率は70%弱」と聞きました。

たしかに大学は奨学金を通じて授業料の負担を軽減できるのですが、大学・行政共に、学生に対して、都心の「高い生活コスト」をサポートする術がなく、学生を取り巻く経済状況が「学びの機会」を奪いかねないと大変危惧されていました。

 

 前述の年配者・私たちの親世代についての情報を調べてみると、世帯主の高齢化が進み、65歳以上の高齢世帯が増加、高齢者の独居率が上昇する報告が出ています。(『日本の世帯数の将来推計』2018年)

それに伴い、住生活環境の維持のための身体的心理的負担が増大してゆくのです。

シニア(高齢者)を取り巻く『将来の不安』は年々大きくなっていきます。

 

そして私は、日に日に大きくなる将来のシニアに対する心配事、

そして現代の若者たち(大学生)が「学びの機会」を確実に奪われている・経済的に疲弊している事実に向き合おうと腹に決めました。

 

「厳しい大学生の現状」×「将来のシニアの不安」の解決策こそ、YourStay事業!!

 

 この「大学生の現状」と「将来のシニア」の問題を掛け合わせた末に導かれた答えが『ユアステイ:世代間ホームステイ事業』でした。健康面と経済面で自立した元気なシニアのご自宅に、親元から離れて都心の大学に通う大学生が同居します。昔で言う下宿や住み込みに近い形かもしれません。「国内版ホームステイ」と言えばお分かりいただけますでしょうか。

 

同居生活に際し、学生が負担する賃料は、一般事業法人が運営する「学生寮」よりも低廉な家賃設定にしており、ひと月4-5万円を想定しています。

(ご参考: 学生寮最大手の費用

初期入寮費:約90,000万、寮費:約95,000円 / 月   生活雑費:約8,000円、管理費:16,000円と比較しても経済的なメリットはあると思います )

 

①学生⇔当社⇔シニア:事業同意書を締結。事業理念の遵守、緊急連絡先の交換を行います。

②当社⇔シニア:お部屋の賃貸契約を交わします。規定賃料を当社からお支払いします。

③当社⇔学生:お部屋の賃貸契約を交わします。規定賃料を当社へお支払いいただきます。ほか損害賠償責任保険6-8千円/年をお支払いいただきます。

 

事業モデルはきわめてシンプルです。

事業モデルに書くことが出来ない、『可視化』できないことがあります。「安心して、シニアが学生を受け入れることが出来るのか」「安心して、学生がシニア宅に入居できるのか」です。

 

当社の立ち居地は、当社が双方に「安心」を提供することに尽きます。その上で共同生活していただくことが肝要と考えています。

 

①シニアが将来直面する不安の解消。

②大学生に対する事業を通じた経済サポート そして共同生活を通じて、「主体性(他人を慮り、自分から進んで考える)」「実行力(自分から進んで動く力)」「発信力(コミュニケーション能力)」を育んで欲しい。

この2点を事業のゴールと考えています。

 

【資金利用用途】

リーフレット作成費用(一部) 326,560 円

READYFOR手数料       73,440 円

合計             400,000 円

 

 

事業を通して人を想う気持ちを育てたい。


シニアには異なる世代の若者との交流を通じて、「生きがい・やりがい・達成感」を再び感じてほしいと願っています。自分たちの過去の経験、自分たちが得た「something special」を次世代を担う若者に伝えて欲しいのです。

 

そして大学生には、シニアとの交流の中で、お互いを知りながら相手を慮る気持ち「常に相手を想う気持ちで行動できる大人になって欲しい」と願っています。

 

 

▼弊社ホームページ▼

 

 


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