支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2014年5月23日
目次の予定
プロジェクトの募集終了まで残り3日を切りました。
どうかこの本と僕のメッセージが一人でも多くの人に届く事を願っています。
今一度、拡散、シェア等していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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はじめに
イントロダクション
・自己紹介
・双極性障害とは何か ~ うつ病との違い
・問題を抱えた人々とその現状
1章 学生時代会社設立~双極性障害判定
・英語の先生にそそのかされて買ったのはベースだった
・高校生の頃から躁うつの気はあった
・軽音楽部に入る~2年の時は部長
・気質だけは芸術家
・2000年3月 高校卒業そしてバークリー音楽院入学
・英語がぜんぜんわからない
・双極性障害だったのかもしれないあんなことやこんなこと
・アメリカとんでも話
・2004年12月 バークリー音楽院卒業、帰国
・なぜ日本に返ってきたか~リモート起業
・電器店ジャック
・ブライダル映像の会社に突撃営業
・2005年11月 先輩と株式会社を設立、役員に就任
・ベンチャー会社起業と多忙な日々
・2008年7月 双極性障害と診断
2章 双極性障害になって
・2009年 1月 会社を辞任、フリーランスへの道へ
・同居していた女性が突然消えた
・今まで当たり前にできていたことができなくなる
・家具も家電もない部屋での暮らし
・操状態になることが多かった
・酒漬けの日々
・薬と酒を飲んでは救急車で運ばれる
3章 シェアハウスとそこで出会った人たち
・2010年12月 シェアハウスに入居
・なぜシェアハウスだったのか
・区別や差別をする人がいなかった
・2011年3月11日 自分にもできることがある
・お金を借りて借りて借りまくった
・取り立てと裁判の日々
・奇抜なルームメイト達
・同じような症状で悩む人たちとの出会い
・2012年末 今のシェアハウスを立ち上げ
・操状態にならなくなってきた
・シュロとの出会い~新しい家族
・おせっかいおじさん
4章 現在
・どういう暮らしをしているのか
・通院と薬
・離脱症状と薬の副作用(と思われるもの)
・仕事とお金
・万屋のハイパーコーディネーターとして
5章 知人が語る「阿部雄一について」
・Aさん
・Bさん
・Cさん
6章 望む未来、今後の展望
・これからやろうとしてること
・目指す未来と描く未来
おわりに
・著者コメント
付録
・編集者コメント
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リターン
3,000円
1)巻末にThanksクレジットを本名、もしくはお好きなハンドルネームで入れさせていただきます。
2)電子書籍ファイルを送付。
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
上記すべて+
本に採用されなかったエピソードを配信します。
都内での講演会(※)に無料ご招待いたします。(交通費はご負担ください)
※電子書籍リリース後に都内の会場で出版記念講演会を開催します。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 32
50,000円
上記全部+直接お礼にいきます(国内限定)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2