敷居が高いな、

やりたいけど面倒くさそうだな、

と思われてる和文化に、気軽に親しんでもらう機会を作る活動をしてます。

 

 

きっかけは自分が突然和文化に目覚め、「思ったよりも気軽だし、何より始めてみたら楽しくて仕方がない!」だったので、これは多くの人にこのことを知ってもらいたいという感じで。

私はそれまで海外移住を試み、実際オーストラリアで数年滞在し、一時は永住を誓ったのですが、日本に帰国したら日本のすべてが美しく輝いてたというか(笑)。

伝統に培われた美、

それは建国200年で浮かれてる国とは比べ物にならない、私たちが先祖代々受け継いできた日本文化という伝統美に圧倒されたのです。

残念ながら渡航する前は一切目に入らず、海外に永住してすべてを捨てることになんの躊躇もなかった。

でも向こうに住むことにより、あえて自分のエスニックという民族性を自覚する機会が増え触発されたときだったので、日本に帰ってからの和文化に対する興味は180度のふり幅でしたね。

 

私はそこで「すんばらしい~!」とほとほと感心した後、「皆にも知ってもらわないと!」と地道な活動を始めたわけです。

例えば私はオーストラリアでは現地の皆様に大変お世話になりました。

彼らには今でもお返しができてない、

今後も私の感謝を形にすることは難しいかもしれない。

でもいま仙台にいる身近な外国人の方々には、和文化に関する「興味はあるけど無理。」と諦めてる体験も、日本でのかけがえのない思い出も提供できる。

私の和文化を広く体験してほしいという活動は、こういうところから始まりました。

 

(一見日本人ぽいですが、実は左からモンゴル、タイ、中国の方たちに着物を着てもらい、和楽器演奏を楽しむイベントをしました^^)

 

実際始めてみたら、外国の方よりまずは日本の若い世代に伝えないとね!と気づきましたが(笑)。

それで私のブログ「仙台お江戸らいふ」http://flat.kahoku.co.jp/u/nakayumi/で「気軽に和文化楽しみましょうよ!」と提唱しつづけて、日本の若い世代の素晴らしい人材に恵まれて今に至ります。

私の仕事は、こういう若い世代も和文化に興味を持って親しんでるんですよ、ということを発信し続け、だから興味があるんだったら、その一歩を一緒に踏み出してみませんか?ということを提唱し続けること。

そして着物も実は気軽に着ていいということ、を知ってもらいたい。

ルールがある、汚したら怒られる着物は冠婚葬祭に着るもので、それは私も白襟、白足袋とか失礼のないように気を付けます。

でも洋服に普段着があるように、着物にも普段着があります。

そのときはこんなアフリカ柄の、着たら気分もすっかり上がる↑ような楽しい帯も使っていいのです。

 

まあ、これはかなりなアレンジ加えてますが(笑)。

でも普段着着物って、ホント自由に楽しめるんですよ^^

今回の帯をお手元に一本、

そして楽しいお着物らいふが始まることを願ってやみません♪

 

 

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