無事終了しました!

6月にスタートしたこのプロジェクトでしたが、今回布地の提供でお世話になったNPO法人アマニ・ヤ・アフリカさんの理事長石原お母さんがこの期間中に永眠されました。

去年初めてアマニさんの事務所に行ってお会いした、カンガの在庫を見せて頂きながら「これで帯を作ったら面白いかも・・」というと「ええ~??」と驚きつつも、面白がっていただいた様子を思い出します。

私はアフリカに対する温かい気持ちを、アマニ・ヤ・アフリカさんを通して学ばせて頂きました。

石原お母さんのスピリッツは、今後もこの仙台に生き続けると思います。

私も微力ながら、仙台でのアフリカ支援に寄り添っていきたいと思います。

石原お母さん、おかげさまで無事プロジェクトを終了出来ました。

ありがとうございます。

そして心よりご冥福をお祈りします。

 

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ご支援が締め切り直前から突然動き出し、当日たくさんの方に見守られながらドラマチックに達成したこと。

その後はアフリカから布地がなかなか届かず、気を揉み続けてたこと。

帯をお渡しした皆様に「思ったよりもよかった」とお褒めの言葉を頂いたこと。

私も縫製して下さったお母さん「伊東さん」も、これに携われて本当に嬉しかった。

振り返るとすべてが大事な思い出です。

 

実はもう随分前に一人の方を除き発送を終えていましたが、そのお一人だけ着付け習いがてら取りにいらっしゃるとのことでしたが、結局その方も郵送になりましたのでそれを本日お送りしまして全て終了となります。

本当にありがとうございました!

ここで皆様に励まして頂いた言葉やお気持ちは、すべて私や伊東さんの心の財産になりました。

そこで新しくもっとこの事業を展開してみたいと欲が出てきてしまったのです。

今後インド、タイ、ネパールのNGO団体さんとも協力して、各国の素材や帯以外にも浴衣や単衣の着物など商品数も増やしていく予定です。

ゆくゆくはまだ帯が縫えないお母さんにも、和裁の先生より講習を受けてもらったり、サンプル品で練習したりして皆が縫えることを目標に。

和裁を習いに来るのが目的だったけど、でもお母さん同志で顔を合わせてお話しするのが楽しいんだと言ってもらえるように。

フェアトレードってなに?という方も、気が付いたら途上国支援してたとか。

着物って敷居が高いイメージだったけど、アフリカ柄なら気軽に着てみたいなとか。

 

そんないろんな方のいろんな思いを込めて、「伊達衆帯プロジェクト」は今後も続いていきます。

出来ましたら今後もお付き合いいただけると、とても嬉しいです。

またお会いできる日を楽しみにしております♪

 

 

中野由美

 

 

 

 

 

 

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