プロジェクト概要

気軽な「和」の生活のご提案。

こんな帯でキモノライフを楽しんでみませんか?

 

仙台で和文化活性、和で街を盛り上げたいという活動をしております「伊達着物衆」代表、中野由美と申します。

着物は興味があっても敬遠されがちな存在ではありますが、実は身近な存在であることが伝わればいいなと思い気楽に着物を着る、また和文化一般に気軽に接する機会を提供し続けております。

 

さて、今回はアフリカのフェアトレード生地を使った帯を広めたいと思っています。仙台のお母さんたちにお手伝いいただいて素敵な帯が出来上がりました。お母さん方に「収入」と言ってもらえるくらいの帯の注文を頂ければ嬉しいです。

 

(仙台に住むお母さんたちに帯を作って頂きました)

 

アフリカと仙台をつなぐ「伊達帯衆」

 

アフリカと被災地にダブルで支援ができる「伊達衆帯」というものです。

アフリカのフェアトレードの布地を使うことでNPO団体アマニ・ヤ・アフリカさんhttp://amani-ya.com/を通じてアフリカの経済的自立を支援し、また縫製を被災地の方にお願いすることで収入と小さなやりがいを見出してもらうという主旨です。

 

(NPO団体アマニ・ヤ・アフリカさんの買い付けの様子。手元にはアフリカの生地)

 

ゼロからはじめる。仙台のお母さんたちの静かな決意

 

私も仙台の内陸部で被災しました。

それでも被害が小さければ時と共に傷みや被害も風化しますが、沿岸部に住んでいた方たちの先の見えない被害の甚大さ、失ってしまった多くのもの、心の痛み、これからの生活再建にかける思いなど、私たち同じ被災地のものが伝え続けていかないといけないのだと思っています。

 

今後帯を作ってくださる被災者の方が集まる手芸グループ「マートル」さんの大友さんは仙台市の沿岸部で被災され、家も家財も思い出も全て流されました。

「お父さんがぎりぎりローンを借りれる年だったから家を新築したの。だから80歳までローンは続く。でもいま先の見えない仮設住宅で不満と不安を抱えた毎日より、80歳までがんばって働くと前だけを向いた毎日の方がよっぽどいい。」

すべてを失うこと、そしてゼロから始めること。

今回被災したお母さん方はこういう静かな決意をした方がたくさんいます。

この帯が、そんなお母さん方の生活再建のツールになればいいなと思っています。

 

(お母さんたちの帯びづくりの様子)

 

王道じゃなくていい、ゆるくていい、楽しいのがいい。

平成流の楽しみ方で、和を取り入れた生活をしてみませんか?

 

着物がこんなに身近でなくなったのはいつからでしょう。

成人式や結婚式、日常ではよくて茶道や日本舞踊などのお稽古で着るくらい。

「着るのに面倒」

「手入れが大変」

「なにより高い」

こんな日常着からは程遠いイメージがあれば、それは誰だって敬遠したくなります。でも違うんです。着付けはコツ、手入れが大変なのは高い着物だけ、高い着物というのは呉服屋さんで「絹」の「反物」から買って自分サイズで「お仕立て」すること。

今はリサイクル着物と言って洋服より安く、ネットではポリエステル素材が破格で販売されてます。ただ着物=大変なイメージが先行してるだけなんです。

 

着物を始め、和楽器に茶道、歴史に芸能、なんで「敷居が高く」「間口が狭い」イメージが固定してしまったのでしょうか。

お茶会で「お茶の頂き方を教えてください。」と聞かれ「口から飲むんですよ。」と家元が答えました。お茶の先生方も、初心者の方に完璧なマナーは求めていません。ただ美味しく飲んでいただきたいなと思っているそうです。

歴史だって全然興味を持たないより、漫画でもゲームでも接する機会が増えれば、自然と史実も気になってきます。

 

全国区にするための費用がまかなえるように出来たらいいなと思ってます。

そしてこの手の色柄や、着物が好きな方たちに周知してもらい、リピーターを作れたら、そして今後も新しい商品を展開できればいいなと思ってます。

 

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帯のご紹介

 

今回帯の材料に使ってるものは、カンガという体に巻いたり、風呂敷みたいに使ったりとアフリカの日常生活に使われているものです。

 

(細いのが男性用、太いのが女性用です)

 

アフリカの日常生活に使われているものが、日本の日常生活に使えないはずはない?!気軽な街着に合わせる帯として、一本いかがでしょうか?鮮やかな色柄が、これからの季節は浴衣にもぴったりです。お母さん方が一本づつ、丁寧に手作りしています。

 

これを機会に浴衣デビュー、着物デビューしたいという方は、帯に合わせてセットで浴衣や着物が付いてくる引換券も作りました。特に男性用着物帯というと色も柄も地味なものが多いので、この帯をしていると注目を浴びてしまうかもしれません!?

男女カップルのアフリカ帯コーデの浴衣で夏祭りなんか、楽しそうです♪

 

もし仙台に来れる方でしたら、着付けもサービスで教えます。

男子に限っては着付けを習わなくても着れるくらい簡単なんですが、そういう着付けのアドバイスも合わせてさせていただきます。

 

この帯はお値段もまあまあリーズナブル、色柄も変わってて楽しいし、そしてこの帯でアフリカと被災地も応援してるんですよのメッセージ付き。

何かとお得な伊達衆帯、この機会に一本いかがでしょうか?

 

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引換券について

 

※ 2万円の引換券は2種類あります。内容が違いますのでご注意ください。

  ・帯と着物(リサイクル)のセット

  ・帯と浴衣(リサイクル)と共布のバッグのセット

 

 *アフリカのフェアトレード生地でお母さんたちが作った帯

  男性用、女性用に分かれていますので、ご希望をお伝え下さい。

  下記お写真は見本です。一本一本ご希望に合わせて丁寧にお作りします。

 

 

 *アフリカのフェアトレード生地でお母さんたちが作ったブックカバー

  お写真とデザインが異なる場合がございます。

 

 

 *アフリカのフェアトレード生地でお母さんたちが作った手提げバッグ

  帯と同じ布を使って作りますのでさらに着物姿がオシャレになりますよ!

  そのため、下記お写真は一例です。

 

 

 

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最後までお読み頂きまして有難うございました。

どうぞ、暖かいご支援よろしくお願いします。

 

ブログ「仙台お江戸らいふ」http://flat.kahoku.co.jp/u/nakayumi

 

                           中野 由美

 

 

 


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