支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
MUSEUM CONCEPT VIDEO
「海岸線の美術館」館長の想い
目次 | |
01:海岸線の美術館とは? | 07:クラウドファンディングで何を実現するのか? |
02:東日本大震災で20mの津波に襲われた雄勝町 | 08:制作予定の壁画作品(2024-2025) |
03:なぜ壁画を描くのか? | 09:アーティストからメッセージ |
04:海岸線の美術館の活動 |
10:応援メッセージ |
05:地域の人からの声 |
11:おすすめリターンのご紹介 |
06:なぜクラウドファンディングが必要なのか? | 12:プロジェクトの留意事項 |
三陸のリアス式海岸沿いにある宮城県、石巻市雄勝町。
緑深い山々と青い海が作り出す、美しく豊かな漁村は 2011年3月11日の東日本大震災で20mの津波が襲い町の8割が壊滅しました。震災後、雄勝町の海岸線を囲うように高さ最大10m/全長約3.5kmの巨大防潮堤が建設されました。
「海岸線の美術館」とはこの巨大防潮堤に壁画を描くアートプロジェクトであり建築です。
※「海岸線の美術館」の防潮堤を利活用した壁画は、石巻市と一般社団法人SEAWALL CLUBの共催事業です。石巻市が宮城県より防潮堤の使用許可を取得し、一般社団法人SEAWALL CLUB が石巻市と協議をしながら、運営・管理を行なっていきます。
2022年よりアーティストが壁画制作を開始し、現在6作品の壁画作品があります。
まだまたプロジェクトは始まったばかりで、長い年月をかけて毎年2-3作品の壁画を制作し、町全体を美術館に変えていきたいと考えています。
東北の美しい海岸線の風景。壁によって海の風景を見ることができなくなった海岸線に、地域住民や全国の方を巻き込みながら壁画をつくり、新しい風景を生み出すことで人と防潮堤との新たな関係性を築きます。
災害復興などで美しい風景が日々失われているこの日本で、大きな力に依拠しない、そこに住む我々ひとりひとりが理想だと思える風景をコツコツと作り直していく活動だと考えています。
2011年3月11日、東日本大震災の震源から最も近かった雄勝町は20mの津波の被害に遭い、町の8割が壊滅。人口は4000人から1000人と1/4になり、65歳以上が57.11%(令和2年3月31日)という、超高齢化地域の一つになりました。
雄勝町を囲んで建設された大きな壁の問題。
2019年にはじめて雄勝町に訪れた時、ちょうど復興⼯事の真っ只中、巨大な防潮堤が建設中でした。海岸沿いに3.5kmに渡って建設された、高さ最大10mの防潮堤。どこまでも続く灰色の大きな壁によって海が見えない風景が続いていました。
海と一体だった暮らしは変わり、風景だけでなくそこに息づいていた生活・生業・文化など様々なものが失われ、かたちを変えてしまいました。
住民から防潮堤についての話を聞く中で、震災では20mの津波だったにも関わらずそれに満たない高さ最大10mの防潮堤を建設するという計画が立ち上がり、そもそも建設する必要があるのかと住民による反対運動が起こりましたが、結局それでも建ってしまったという経緯があったことを知りました。
壁が建ち、雄勝町の誇りである海の風景が失われ、人が戻ってこなくなるのではないか?という不安などを抱える負の遺産になってしまっていました。
雄勝町の防潮堤での壁画制作
美術館の活動の根幹は、毎年アーティストによって制作される巨大な壁画作品。2024年現在、防潮堤に4作と雄勝小中学校に2作の計6作品を展示しています。描くモチーフは防潮堤によって見えなくなった美しい風景や生業、津波によって流されたり、震災後人が減って失われかけているお祭りなどの文化・風習を描きながら、新しい日常の風景の一部としてこの地にあり続けられるものを描いています。
壁画制作プロセス
壁画はアーティストが一人で制作するだけでなく、そのプロセスに住民や外の人を巻き込むことでみんなでつくる美術館として運営しています。アーティストが雄勝町をリサーチし、地域住民と話しながら壁画のモチーフを決め、3.5kmある防潮堤の中から描くエリアを決め制作をしています。
また、毎年の制作の開始には壁画を洗い、下地を一緒に塗るイベント「壁画びらき」、完成後はみんなで祝うお祭り「OGASTU SEASIDE FES」を開催し、壁画作品に愛着を持ち雄勝に根付いていくためのプロセスをつくっています。
2023年壁画制作のダイジェスト
雄勝小中学校での生徒との共同作品制作「海岸線のこども美術館」
防潮堤での壁画制作だけでなく、地元の雄勝小中学校の生徒と毎年、校内に壁画・地上絵・インスタレーションなどを制作する授業やワークショップ「海岸線のこども美術館」を開催しています。
町に高校がないため、高校になると町を出ざるを得ない児童・生徒が自分の手によって自分の故郷に作品を残す機会をつくりながら、アートの自由な発想と触れる機会を学ぶという、海岸線の美術館にとって大事な活動の一つです。
雄勝町外での壁画制作
2024年には、海岸線の美術館初である、雄勝町外での壁画の制作も行いました。場所は石川県小松市波佐谷町にある廃校を利活用したコミュニティ施設の壁面。波佐谷町の地名の由来でもある蓮の池をモチーフに、住民との下塗りイベント「一筆一揆」などを行いながら、町のシンボルとなる壁画を制作。今後も、海岸線の美術館として日本の海岸線沿いの地域に地域の魅力をアーカイブする壁画をつくり続けていきます。
横江良伸
雄勝町住民/元雄勝小中学校 校長
子供の頃、父の仕事の手伝いをよくした。網起こしやわかめかり、刺し網やタコ籠。一緒に仕事をしながら、役に立てている喜びと仕事のおもしろさ、豊穣な自然の魅力を感じ、雄勝がとても好きになった。自分一人で籠を仕掛け、その成果にドキドキしていた。子供のころから、雄勝に住み続けたいと思っていた。
一緒に仕事をしながらいろいろ教えてくれた父。最近は二人で温泉によく行っていたが、この春に亡くなった。もうそばには居てくれない寂しさ感じている。
父は95年の生涯のほとんどを雄勝で暮らし、年とともに身の回りの環境が変わっても、海や山や畑で何かをしていた。海で獲れるものが変われば、その都度道具を変え、漁を楽しんでいた。その日その日にすることがいっぱいで、雄勝を満喫して去っていった。私も父のように雄勝で暮らし、よさを次の世代へ繋げていきたいと思っている。
震災後、人口の減少や復興の在り方等ネガティブな声を耳にする。確かに過去も素敵だったが、雄勝は今も輝いていて、毎日したいことがいっぱいである。輝いている雄勝の姿の1つに、海岸線の美術館がある。今年はどんな作品が雄勝を彩るか楽しみでたまらない。過去の雄勝や防潮堤の向こう側と繋いでくれ、そこを素敵な空間にしてくれ、眺めていたい場所にしてくれる。誇らしいと思える雄勝が増えている。次の世代へと繋いでいきたい雄勝の姿である。
大和恵一郎
雄勝町住民/漁師
1人じゃ何も出来ない。
震災で町の人口が1/4に減り、限界集落へ何十年分進んでしまった雄勝町。震災があったからではなく、震災を1つのきっかけとしてこの町の未来のために何かできないかと考えていた時、このプロジェクトと出会いました。出来てしまった防潮堤に壁画を描くこのプロジェクトは、防潮堤を負のイメージで残すのではなく、この町と、この町の子ども達の未来へ残すことができる、素晴らしい取り組みだと感じました。1人ではプロジェクトを進めることも、絵を描くことも出来ません。このプロジェクトに共感し、手伝ってくれる仲間が必要です!国内だけでなく、世界から人が訪れるような場所になるように、一緒にサポートする仲間になりませんか?
海岸線の美術館は野外なので、ペットと一緒に、ツーリング・ドライブがてら、ランチを食べながら、お祭りをしながら、無料で誰もが楽しめる、いままでになかった公共性を持つ美術館です。
しかし、国の公共物である防潮堤に壁画を描くので入館料を取れず、壁画制作、各種イベント開催・運営などのために恒常的にマネタイズをするのが難しいというのが現状です。
美術館の立ち上げから、クラウドファンディングやスポンサー、助成金などで資金を集め活動してきました。活動を経て美術館の認知とビジョンが理解され始め、嬉しいことに住民さんや観光で訪れた人からも「壁画をもっとつくってほしい」と言われるようになりました。
今後も壁画作品を増やしながら、関係・観光人口を増やして復興をもっと盛り上げていきます。あのサグラダファミリアもガウディが自ら人を尋ね寄付を集めて、様々な壁にぶつかりながら現在の姿にまでなったのです。
この活動はまだ始まったばかりです。
なので僕らも先人に倣い、真摯に地道にこの活動を伝え仲間と資金を集めるために、クラウドファンディングを継続的にやり続けていくという道を選びました。
いつか、海岸線に壁画群が増えていけば、宮城県・東北を代表する観光資産に、行く末は世界遺産になるかもしれないという夢を一緒にみませんか?
2022年の開館以来、安井鷹之介が1人で年2-3枚の壁画を描いて来ましたが、さらに活動を広げるべく美術館は次のフェーズに向かいます。今年の秋期と来年の春期には岩村寛人、多田恋一朗、布施琳太郎、米澤柊とアーティストが4名加わり、壁画をさらに増やしていこうと計画中です。
今回のクラウドファンディングで支援いただいたお金は、2025年春期までの壁画制作費・運営費に充てさせていただきます。
資金使途
壁画制作資金(2024年秋、2025年春)
・壁画 計7作品の制作費(想定)
・運営費(交通費、宿泊費)
・リターン制作費
・クラウドファンディング手数料
※事業予算は1,000万円を見込んでいます。クラウドファンディングと合わせて助成金等も活用して実現を進めていく計画です。
2024年 秋期制作(9/1-10/30)
5作目の壁画
無形文化財「雄勝法印神楽」の岩戸開の一幕を描く作品
制作場所:雄勝湾防潮堤
Artist:Takanosuke Yasui / 安井鷹之介
Size:高さ7.8m×幅13.8m
6作目の壁画
無形文化財「雄勝法印神楽」に登場する神々を描く大首絵作品
制作場所:大浜港防潮堤
Artist:Takanosuke Yasui / 安井鷹之介
Size:高さ4.5m×幅3.6m ×4つ
7作目の壁画(ツールド東北イベント)
防潮堤の向こうにある海の世界をテーマに描く作品
制作場所:雄勝湾防潮堤
Artist:岩村寛人・多田恋一朗・布施琳太郎・米澤柊 共同制作
Size:高さ10.2m×幅9.9m
8作目の壁画
震災で鳴かなくなった鳴り砂をテーマに描く作品
制作場所:雄勝湾道路壁面
Artist:Kanto iwamura / 岩村寛人
Size:高さ14m×幅40m
2025年 春期制作(4/1からの制作を予定)
9~12作目の壁画
◉ 多田恋一朗
◉ 布施琳太郎
◉ 米澤柊
安井鷹之介(やすい たかのすけ) / 彫刻家
毎日、壁画の前を住民さんや水産物を積んだトラックが通り過ぎていく。
生活の中に大きな壁画群がある風景が「普通」になってきている町。
普段東京で生活をしていて、ふとした時に雄勝を思ってハッとすることがある。この光景が当たり前にある町って、側から見ると異様だよなと。
なので僕は、毎年壁画が作られることをいい意味で住民さん達に飽きられてすら良いと思っている。そうやって生活と化していき、当たり前になっていく事が、見たことのない美しさを作っていくのだと、今はそう思っている。
プロフィール:
愛知県出身東京藝術大学彫刻科卒業、MAHO KUBOTA GALLERY所属。大学在籍時、ミケランジェロやロダンなど古典から近代までの彫刻を学び、一方で主に欧米の現代アートの潮流に触れる。石膏と布で造形した彫刻で注目を集め、このオリジナルな手法を用い独特のボリューム感を持つペインティングも制作する。日本人離れしたセンスと現代的で開かれた表現が幅広い層の共感を呼んでいる。
岩村寛人 (いわむら かんと)/ アーティスト・建築家
今年の夏までは同じ宮城県の亘理町にて災害とアートの関係性に注目し、防災をテーマとした町おこしに携わってきました。今回お声がけ頂いた美術館での作品制作においても、今まで実践してきた研究の延長線上にあるプロジェクトとして位置付け、かつて雄勝の財産であったもの、そして雄勝の移り変わりによって忘れられてしまったものを改めて美術の資源として活用し地域に還元するとともに、新しく生まれた防潮堤とそれを取り巻く環境を芸術を通してどのように繋ぎあわせられるか、制作を通して答えを探していければと考えています。
プロフィール:
1985年東京生まれ。 ロンドンのAASchool of Architectureで建築を学ぶ。
その後、製図技術の延長として発案した「A_Maze」という画法を元に画家としての活動を開始。現在は建築を出発点とする芸術性や社会性を題材とした作家活動のなかで、時間とプロセスという概念を空間・立体・平面の媒体でクロスオーバーさせた表現を試みる。2021年より2024年まで宮城県亘理町にアーティスト活動の拠点を移し、芸術を通した町おこしを行なってきた
多田恋一朗(ただ こいいちろう) / 画家
石巻駅から車で30分ほど走ったところにある、雄勝町の海岸沿いにある堤防、そこには鷹之介の描いた超巨大な壁画が何枚も並んでいる。
日本全土、下手したら世界中どこを探しても、こんな特殊な美術館はないだろう。しかも、この美術館の面白いところは、今もなお作品が延々と増え続けているところにある。
俺はこれまで何度も、いろんな場所で芸術祭や展覧会を企画してきた。なので、そこら辺の労力や面白さは人よりはよく知っている。そして、その儚さもよく知っている。
当たり前だが作品というのは展覧会が終わればなくなってしまう。それは本当に儚くて、切ないことだ。その地域の方々と築き上げた関係性も、思い出話として輝くことはあれど、お互いの生活や仕事の変化の中で、いつのまにか疎遠になってしまうことがほとんどだ。
初めて雄勝に行った時、雄勝に住む人々の鷹之介と窓太郎さんに対する距離感が、もう完全に友人のソレだったことに普通に驚いた。
俺も地方で芸術祭や展覧会を行う際には、現地に数ヶ月滞在し、現地の人達と距離を縮めながら運営を進めてきたが、その間は毎日のように飯や銭湯に行くような親しい仲になれても、芸術祭が終われば作品も滞在する理由もなくなってしまい、あまり会えなくなってしまう。
それでも、たまには遊びに行くし、会ったら会ったで朝まで楽しく酒を飲んだりもするが、その場所に自分の作品があるわけでもなければ、仕事場(アトリエ)があるわけでもないので、何泊かしたら帰ることになる。
思い出話に花を咲かせながら[第二の故郷]という言葉を安易に使うことはできても、実際のところ、余所者以外の何者でもないような気もする。
もちろん鷹之介と窓太郎さんが心の底で何を思ってるかなんて分からないし、雄勝の人々がこのプロジェクトのことをどう思ってるかなど、新参者の今の俺には到底想像することもできないのだが、現地の方々からオニギリやお惣菜を貰って笑っている鷹之介や、窓太郎さんの膨らんだお腹にパンチをする子供の笑顔を見てると、彼らがこの土地の方々と四年以上の時間をかけて対話をしてきたことは、否が応でもよくわかる。
しかもそれはきっと10年後、20年後と関係が持続していくことを前提としている時間の流れ方。現地の人たちの反応を楽しみにしながら、汗だくになりながら絵を描き続ける鷹之介を見て、人と人の繋がりの強さや、その中で生まれるアートの美しさを再確認した。
上手く言えないが、俺の望むアートの形がそこにはあった。俺もこれから数十年かけて雄勝に何度も通い、雄勝の人達と対話し、海岸線美術館に絵を描き続けたい。人が人を愛し、人のために絵を描く、そんな当たり前のことができない時代に、このような出会いと制作の機会をいただけて、本当に感謝してもしきれない。
間違いなく、この美術館は世界に誇れるものになる。日本人の愛が、日本のアートが、グッと詰まった超巨大な美術館。
世界のアートシーンがひっくり返るような、この美術館の未来にベットして欲しいです。
本当に、本当に、本当にすごいことが起きようとしています。本気で最高の絵を描きます。絶対に後悔させません。
LOVE、止まりません。
プロフィール:
1992年生まれ。群馬県太田市出身。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(技法材料研究室) 修了。失恋や絶縁や死別など、信頼関係にあった[他者]との別れの実体験を元に、それ以降も自分の中で流動的に変化し続ける他者のイメージ(特定の個人を示さない、過去の経験が複雑に絡み合ったキメラのようなもの)を「君」と称し、その不定形でありながら強い実感の伴ったモチーフの在り方を探るように様々な素材や表現方法を用いながら制作している。さらに個人の制作活動とは別に[早熟な表現を求める現代に対するアンチテーゼ]をテーマに同世代のプレイヤー(アーティストに限らずキュレーター、批評家なども含む)に声をかけた自主企画の展覧会や芸術祭なども定期的に行っている。主な個展に「色めく屍肉」(2023,TAKU SOMETANI GALLERY,東京)「あなたが君に変わるまで」(2024,galleryblue3143,東京)、主なグループ展に「生きられた庭」(2019,京都府立植物園,京都)「Standing Ovation / 四肢の向かう先」(2021,ホテルニューアカオ,静岡)「遊歩する分人」(2023,GASBON_METABOLISM,山梨)、主な自主企画展覧会に「絵画・運動『ラフ次元』」(2018,四谷未確認スタジオ,東京)「ちょっと寄り道しませんか?」(2023,根津カレーラッキー,東京)、自主企画芸術祭に「ストレンジャーによろしく」(2021,石川県金沢市市内各所) 、「うららか絵画祭」(2023、東京都台東区エリア各所)などがある。
布施琳太郎(ふせ りんたろう) / アーティスト
「海を見るよりも美しい芸術があるのだろうか?」そんな話を友人としたことがあるけれど、海が見えないのなら芸術が必要だと思う。見えないものを想像したり、触れられないものに触れるために芸術はあるのだから。これまで雄勝で活動してきた安井さん、高橋さんは、震災以降見えなくなってしまったもの、触れられなくなってしまったもののための「美術館」を作っています。その美術館をはじめて訪れたとき、まさに「海を見るよりも美しい芸術があるのだろうか?」と話していた友人と一緒だった。だけど安井さん、高橋さんに雄勝や石巻市街地を案内されながら、そんな問いは間違っていたのだと僕は思った。海を見ることは美しく、芸術もまた美しいのだ。そんな想いをスタート地点にして新しい作品をつくることを楽しみにしています。
プロフィール:
スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストを起点に、映像作品やウェブサイト、展覧会企画、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。
米澤柊(よねざわ しゅう)/ アーティスト、アニメーター
「大きな防波堤によって海が見えなくなってしまった」とお聞きした時、命を守るために設計されている防波堤によって、命が生まれた綺麗な海が見えないことが、同じ生き物としてとてももどかしい気持ちになりました。
この景色は自分が知り得ない、でも確かにある、この地で生きてきた人たちの思い出や自然の歴史や記憶の積み重ねによってできています。
その思いや祈りや生活を見守るような、海を見るように寄り添える絵が自分なりに描けたらと思います。
プロフィール:
現在のデジタルアニメーションにおけるキャラクターの身体性と現実空間の生き物が持っている精神的身体性と感情について、またそれらアニメーションが生きる空気を、絵・詩・映像など、さまざまなメディアで表現している。主な展覧会に「ハッピーバース」(PARCO Museum Tokyo 2023)、「名無しの肢体」(Tokyo arts and space本郷, 2022)「絶滅のアニマ」(小高製本工業跡地[惑星ザムザ], 2022)、「場所たちのいる場所」(熱海市街地[ATAMI ART GRANT], 2021) など。
また、ミュージックビデオやアートワーク、音楽イベント制作など、音楽に関係する活動も行っている
半田悠人
建築家/株式会社デリシャスカンパニー
我々が慣用句として「壁を乗り越える」などと比喩的に壁という語を使うとき、「壁」は障害や課題を指し、ネガティヴなものとして使われる。たしかに壁を乗り越えるプロセスを経て人が成長していくのは間違いないだろう。
一方で、かのスティーブ・ジョブスは、「目的地に到着するより、素晴らしい旅路をする方がよっぽどいい。」と言う。それも分かる。
津波の対策として建てられた壁はその先の豊かな海を見えなくしてしまい、街の風景を一変させてしまった。
風景だけで言えばネガティヴに思える壁だが、彼らはそこに絵を描き続けている。
そうして防潮壁を未来の遺産となるように活動する彼らは、壁を無いものにするのではなく、壁があるからこその新しい風景を作ろうとしている。乗り越えるのではなく、壁とともに暮らしていく風景だ。
その営みは課題を抱えた町とともに歩んでいく旅路なのだと思うと、壁があるからよっぽどいいという未来を想像させられる。
彼らと町の旅路を応援しています。
木村周平
文化人類学者/筑波大学教授
津波はたくさんの悲しみをもたらしました。「津波のあと」の復興も、決して平坦な道のりではなく、さまざまな功罪を引き起こしました。安全のためではあるけれど、陸と海を切り離し、海を見えなくしてしまう防潮堤もそのひとつです。海岸線の美術館は、そうした「津波のあと」へのリアクションであり、「津波のあとのあと」である現在において、「津波のまえ」をよみがえらせつつ、新しい未来の姿を見えるようにしていくアクションだと思います。灰色の壁を人々のさまざまな思いや記憶をつなぐスクリーンに変えていくこの活動を、心から応援しています。
長倉シュタッフ牧子
FM BIRD代表取締役社長
人間の想像力と対話力は素晴らしい力を生む。だからこそ、こんな自由で、開放的で、魅力的な美術館が生まれるのだと思う。クラウドファンディングで、その自由さを維持するのは素敵な発想だ。
(国土面積で世界の0.28%、人口比率でも1.9%だが、2014年版の防災白書によると、マグニチュード(M)6以上の地震の18.5%は日本国内で発生しているし、自然災害で発生する被害金額は17.5% とかなりのダメージを受ける。 )
東日本大震災で起きたことは、明日、どこかで起きる可能性がゼロではない。しかも地震・津波・大雨・洪水・土砂災害・噴火・台風・酷暑と、毎週どこかで自然災害があり、緊張感が絶えない。そんなこの国の未来を担う若者たちが、なんのゆかりもないみちのくの、津波で失われた町の記憶を、巨大な壁画として防波堤に描きだし、後世に伝える美術館にするという。日本古来からの美術技法「見たて」で壁画を堂々と描き上げる。深い藍色に光る海や、素材を生かした食、なにより人々のあたたかさに触れたことは、大きな原動力になったことだろう。しかし防波堤は国の持ち物だから、美術館なのに入場料をとれないという。だからクラウドファンディングを立ち上げたのだ。ぜひ多くの人に応援してほしいと願う。
優れた芸術や建築などは、囲われた場所だけに作られるわけではない。世界では古今東西もっと自由な発想で、開放的に作られている。スペインのサグラダ・ファミリア、オーストリアのフンデルトヴァッサー・ハウス、インドネシアのプランバナン寺院群やボロブドゥール寺院群にみる無数のレリーフ、キューバの「ムラル・デ・ラ・プレヒストリア」の山ごと壁画、ペルーのインカ帝国建築のマチュピチュなどは、あきらかにその国の賑わいに貢献し、脈々と受け継がれ、大切にされている。そして美術が、建築が、時を超えて、あらたな創造活動につながっていく。
芸術家であり建築家である館長の高橋窓太郎氏は言う。「世界遺産作ったことありますか?僕はないです。でも作れると思っています」。想像力と対話力は全ての「壁」を超えていくはずである。
若田 勇輔
アートディレクター/アーティスト
先日初めて石巻の防波堤を見に行った。10mのコンクリートが続くその景色を見て、人の創造力が自然に立ち向かう姿に感動するとともに、その存在感に恐怖を感じた。破壊に立ち向かう壁は、そもそもその破壊の大きさに気づかせる。防波堤は破壊のシンボルでもあるのだと気付かされた。
そんな中で、海岸線の美術館というプロジェクトは防波堤というその創造物が「破壊」だけでなく「創造的未来」への足がかりなのだと気づかせる。防波堤に描かれた様々な巨大壁画は、無機質な巨大コンクリートを、可能性が広がるキャンバスだというポジティブな印象へと変化させる。
破壊は創造のはじまりだという言葉はよく言われるが、まさにこのプロジェクトはその象徴なのではないか。地域の人々や企業、観光客、芸術家を巻き込むこの美術館は、可能性あふれる人間の営みのシンボルになると確信している。
片山正通
WONDERWALL 代表 /武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 教授
立ち行かない困難な状況に対し、上位概念から新しい視点で価値を与えられる発想こそが、神が人類に与えてくれた最高のギフト。
“ 海岸線の美術館 ” がやろうとしていることはユニークなんて軽い言葉で片付ける事は出来ない・・・
まさしく新しい価値の創造であり、新しい表現のインフラストラクチャーなのである。
◇一緒に風景をつくる!壁画1壁パトロン
海岸線の美術館は、壁画作品=新しい風景のパトロンになるという参加の仕方をご用意しています。
防潮堤のパネル(60cm×120cm)を1カベとして、その1カベのパトロン権を販売します。壁画完成前にパトロン権をご購入いただき、支援いただいたお金で壁画を制作、壁画完成後に壁画の1壁部分を美術館がランダムに割り振ってパトロン証明書を発行いたします。
「壁画1壁パトロン」リターン特典
◇パトロン証明書(A4サイズ)
1壁の写真/ナンバー、パトロン名などが記されたあなただけの証明書をお送りします。
◇1壁レプリカ壁掛けアクリルウォール
壁画パトロンになった1壁部分のアクリルウォールをお送りします。
サイズ:1/4サイズ(15cm×30cm×5mm)
◇パトロンネームのWEBサイト掲載
美術館のWEBサイトの壁画ページにて、あなたのパトロンネームを記載いたします。
※パトロンネームの記載を希望されない方(匿名を希望される方)は、リターンお申し込みの際に掲載不可のオプションをご選択ください。
◇現地に名前を刻む
毎年壁画を制作する際にアーティストが使用する、ペンキがついて固まったカラフルな刷毛にお名前を入れさせていただき、壁画の前などに掲出させていただきます。
※リターンの各種企画について、天災や社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性を予めご了承ください。
※第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できません。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合がございます。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。酒類を含むリターンは、20歳未満の方はご支援いただけませんのでご注意ください。※酒類を含むリターンに万が一、20歳未満の方の支援があった場合、お酒のリターンの提供はできず、その分の返金もいたしかねますのでご了承ください。
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:ISHINOMAKI HOP WORKS 宮城県石巻市中央1丁目3-14
・酒類販売管理者の氏名:岡 恭平
・酒類販売管理研修受講年月日:2024年2月16日
・次回研修の受講期限:2027年2月
・研修実施団体名:宮城県小売酒販組合連合会
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- プロジェクト実行責任者:
- 髙橋窓太郎(一般社団法人SEAWALL CLUB)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人SEAWALL CLUBが「海岸線の美術館」の壁画作品を新たに制作します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金、自己資金で対応いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
【2024年制作!壁画原画ポストカード】
安井鷹之介作の2024年に制作する雄勝法印神楽をモチーフにした壁画の原画を印刷したポストカードを5種類を1枚ずつ5枚セットでお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇2024年制作壁画の原画ポストカード 5種類/5枚セット
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【波板石コースターペア】
雄勝町の伝統工芸品である硯に使われる波板石を加工して作られた、自然な風合いのラフカットコースターをお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇波板石丸型ラフカットコースター2個セット
1個目:波板石 2個目:バーモントスレート
2つの石の風合いの違いをぜひお楽しみください。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【OGTSU SEASIDE FES グッズセット】
毎年壁画前で開催している、壁画の完成を祝うOGATSU SEASIDE FES(壁画まつり)のオリジナルグッズセットをお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇OGATSU SEASIDE FES オリジナルタオル
◇マザーミサンガ SEASIDE FES オリジナルデザイン(1本)
マザーミサンガは漁業が盛んな雄勝町名振で浜のお母さんたちが、震災後に残っていた漁綱の補修糸で編み始めたミサンガです。新たな生活に向け再出発するという復興への願いと想いが編みこまれています。100%漁網の補修糸でで作られており、切れにくいことから強い「絆」を表現しています。今回はFES用のリストバンドとしてオリジナルデザインで作成してもらいました。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2025年4月
15,000円+システム利用料
【海岸線の壁画原画Tシャツ ポストカード付】 アーティスト/安井鷹之介
安井鷹之介作の2024年に制作する、雄勝法印神楽をモチーフにした壁画の原画を印刷した、美術館オリジナルTシャツ。ポストカード付きでお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画ポストカード 5種類/5枚セット
◇壁画原画Tシャツ(アーティスト/安井鷹之介)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
15,000円+システム利用料
【マルカの活タコ炙り焼き一本足】
タコの概念が覆る、衝撃の味と食感を味わえる!タコの1本足を丸ごと炙り焼きした雄勝ならではの一品をお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇マルカの活タコ炙り焼き一本足
※商品について
活タコの足をまるごと一本、直火で炙りました。味付けしておりませんのでお好みのタレでお楽しみください。味・食感はもちろん、見た目のインパクトも絶大で、ご自身へのご褒美にするも良し、大切な人への贈り物やホームパーティー用のお持たせなど、幅広くご活用いただける製品です。
※マルカ流の食べ方
一、三分の一はそのまま食べるべし。
二、残りは、ごま油+塩、わさび醤油、ポン酢の3つのつけダレで食べるべし。
※目安量:7~8名で「おかず」や「おつまみ」としてお召し上がるのに最適な量です。
※解凍方法
8時間チルド庫で解凍をして下さい。解凍後は調理の必要がなく、そのままお召し上がりいただけます。流水解凍をすると旨みが流れ出してしまうため、庫内解凍をお願いします。
(ベストな状態で召し上がっていただくためご協力ください)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料
【海岸線のエール】 クラフトビール&グラスセット
石巻で栽培されたホップを使いクラフトビールを醸造している、ISHINOMAKI HOP WORKSとコラボレーション。海岸線の美術館のオリジナルラベルがついた、「巻風IPA」のコラボエディション「SEAWALL MUSEUM IPA」とオリジナルグラスをお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画ポストカード 5種類/5枚セット
◇海岸線のエール 5本
◇美術館オリジナルグラス 1個
※海岸線のエールについて
・商品名称:巻風IPA
・Alc: 6.0%
・品目:発泡酒
・容量:330ml
・原材料:麦芽(外国製造)使用率50%以上、ホップ、水あめ
・スタイル:IPA (インディア・ペールエール)
・醸造:ISHINOMAKI HOP WORKS
・保存方法:要冷蔵(4℃以下)
・賞味期限:発送より4ヶ月
・アレルギー:なし
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【雄勝ほろ酔いセット】 海岸線のエール+波板石コースター2個+乾物
自宅で雄勝の空気を感じて、晩酌にどうぞ。海岸線のエールとコースターと海の乾物をセットにしてお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海の乾物セット
◇波板石丸型コースター(2個)
◇海岸線のエール 5本
◇美術館オリジナルグラス 1個
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
35,000円+システム利用料
【波板石スレートプレート】
雄勝町の伝統工芸品である硯に使われる波板石を加工して作られた、高級感のある波板石のスレートプレート(お皿)。保温性、保冷性が高く、魚料理や肉料理が映える料理皿に適した商品をお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇波板石丸型スレートプレート(皿)1個
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2025年4月
35,000円+システム利用料
【雄勝のんべえセット】 海岸線のエール+マルカ水産炙りタコ
飲み過ぎ注意!自宅で雄勝の空気を感じて、晩酌にどうぞ。海岸線のエールとタコの1本足炙り焼きをセットにしてお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線のエール 5本
◇美術館オリジナルグラス 1個
◇マルカの活タコ炙り焼き一本足
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【雄勝フルコースを味わう】 いまむら×海岸線の美術館のスペシャルディナーコース
石巻屈指の日本食の名店「いまむら」の海岸線の美術館コラボのスペシャルディナーコース。雄勝町で壁画と海の風景を楽しんだその夜に、雄勝で獲れた海産物などを使ったスペシャルディナーをお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇スペシャルディナーコース(ファーストドリンク一杯付き) 1名様
※予約について
・クラウドファンディング成立後「いまむら」に電話にてご自身でご予約ください。予約時に海岸線の美術館のクラファンである旨をお伝えください。
・予約可能時期や、詳細についてはクラファン終了後11月中旬頃迄にメールにてご案内致します。有効期限はご案内から1年となります。
※コース内容
時期によって採れる海産物が変わる、旬の食材を使ったコースとなります。
<いまむらについて>
世界中を旅して周り、料理に出会う。帰国後、那須の旅館や東京の和食店に勤め、震災ボランティアとして石巻を訪れる。ボランティアを経て、2013年4月に「いまむら」をオープン。「生産者と共につくる料理」というテーマを掲げ、日々の仕入れにおいては漁などにも同行し、食材のストーリーや生産者の思いを料理とともに伝えている。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年11月
50,000円+システム利用料
【雄勝フルコースを味わう(ペアセット)】 いまむら×海岸線の美術館のスペシャルディナーコース
石巻屈指の日本食の名店「いまむら」と海岸線の美術館コラボのスペシャルディナーコース。雄勝町で海岸線の美術館で壁画と海の風景を楽しんだその夜に、雄勝で獲れた海産物などを使ったスペシャルディナーコースをお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇スペシャルディナーコースペアセット(ファーストドリンク一杯付き) 2名様
※予約について
・クラウドファンディング成立後「いまむら」に電話にてご自身でご予約ください。予約時に海岸線の美術館のクラファンである旨をお伝えください。
・予約可能時期や、詳細についてはクラァン終了後11月中旬頃迄にメールにてご案内致します。
※コース内容
・時期によって採れる海産物が変わる、旬の食材を使ったコースとなります。
<いまむらについて>
世界中を旅して周り、料理に出会う。帰国後、那須の旅館や東京の和食店に勤め、震災ボランティアとして石巻を訪れる。ボランティアを経て、2013年4月に「いまむら」をオープン。「生産者と共につくる料理」というテーマを掲げ、日々の仕入れにおいては漁などにも同行し、食材のストーリーや生産者の思いを料理とともに伝えている。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2025年11月
50,000円+システム利用料
【海岸線の美術館グッズ応援セット】
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画ポストカード5種類5枚セット
◇壁画原画Tシャツ(アーティスト/安井鷹之介)
◇OGATSU SEASIDE FES タオル
◇海岸線のエール 5本
◇美術館オリジナルグラス 1個
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【雄勝のんべえセットMAX】 海岸線のエール+マルカ水産炙りタコ+波板コースター(2個)+海の乾物セット
飲み過ぎ注意!自宅で雄勝の空気を感じて、晩酌にどうぞ。海岸線のエールとタコの1本足炙り焼きをセットにしてお届けします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海の乾物セット
◇波板石丸型コースター(2個)
◇海岸線のエール 5本
◇美術館オリジナルグラス 1個
◇マルカの活タコ炙り焼き一本足
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【海岸線の美術館グッズ応援セットMAX】
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画ポストカード5種類5枚セット
◇壁画原画Tシャツ(アーティスト/安井鷹之介)
◇OGATSU SEASIDE FES タオル
◇海岸線のエール 10本
◇美術館オリジナルグラス 2個
◇波板石丸型スレートプレート(皿)1個
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【美術館の現地に名前を刻もう】
海岸線の美術館のある雄勝町の壁画の前に、ご支援いただいた感謝としてお名前を刻みます。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇現地に名前を刻む
毎年壁画を制作する際にアーティストが使用する、ペンキがついて固まったカラフルな刷毛にお名前を入れさせていただき、壁画の前などに掲出させていただきます。
※現地に掲出希望のお名前・ニックネームなどはリターン支援時の質問項目にご記入ください。
※掲出場所・掲出開始時期は現在未定です。詳細の目処がつきましたら美術館よりお知らせいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【一緒に風景をつくる!壁画パトロン】 壁画1壁パトロン
美術館と一緒に新しい風景をつくる、応援型リターンコースです。
防潮堤の表面に貼られている60cm×120cmのパネル1枚を1壁という単位にして、お好きな壁画の1壁のパトロンになっていただきます。ご希望の壁画から、パトロン様おひとりずつ1壁を選び、証明書などのリターン品をお届けいたします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇パトロン証明書(A4サイズ)
1壁の写真/ナンバー、パトロン名などが記されたあなただけの証明書をお送りします。
◇1壁レプリカ壁掛けアクリルウォール
壁画パトロンになった1壁部分のアクリルウォールをお送りします。
サイズ:1/4サイズ(15cm×30cm×5mm)
◇パトロン名のWEBサイト掲載
美術館のWEBサイトの壁画ページにて、あなたの壁主名を記載いたします。
※パトロン名の記載を希望されない方(匿名を希望される方)は、リターンお申し込みの際に掲載不可のオプションをご選択ください。
◇現地に名前を刻む
毎年壁画を制作する際にアーティストが使用する、ペンキがついて固まったカラフルな刷毛にお名前を入れさせていただき、壁画の前などに掲出させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【一緒に風景をつくる!壁画パトロン】 壁画1壁パトロン+1壁指定権
美術館と一緒に新しい風景をつくる、応援型リターンコースです。
通常のパトロンコースのようにお好きな壁画を選んでいただき、さらにその壁画の中からお好きな1壁を優先的にお選びいただけます。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇1壁指定権
壁画完成後、お好きな壁画のお好きな1壁部分をお選びいただきます。
詳細についてはクラウドファンディング終了後11月中旬頃迄にメールにてご案内致します。有効期限はご案内から1年となります。
◇パトロン証明書(A4サイズ)
1壁の写真/ナンバー、パトロン名などが記されたあなただけの証明書をお送りします。
◇1壁レプリカ壁掛けアクリルウォール
壁画パトロンになった1壁部分のアクリルウォールをお送りします。
サイズ:1/4サイズ(15cm×30cm×5mm)
◇パトロン名のWEBサイト掲載
美術館のWEBサイトの壁画ページにて、あなたの壁主名を記載いたします。(希望制)
◇現地に名前を刻む
毎年壁画を制作する際にアーティストが使用する、ペンキがついて固まったカラフルな刷毛にお名前を入れさせていただき、壁画の前などに掲出させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【一緒に風景をつくる!壁画パトロン】 壁画1壁パトロン+1壁指定権+アクリルレプリカ1/2サイズ
1壁指定権付きパトロンコースに加えて、1壁のアクリルレプリカの大きいサイズ(1/2サイズ)をお届けいたします。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇1壁指定権
壁画完成後、お好きな壁画のお好きな1壁部分をお選びいただきます。
詳細についてはクラウドファンディング終了後11月中旬頃迄にメールにてご案内致します。有効期限はご案内から1年となります。
◇パトロン証明書(A4サイズ)
1壁の写真/ナンバー、パトロン名などが記されたあなただけの証明書をお送りします。
◇1壁レプリカ壁掛けアクリルウォール
壁画パトロンになった1壁部分のアクリルウォールをお送りします。
サイズ:1/2サイズ(30cm×60cm×5mm)
◇パトロン名のWEBサイト掲載
美術館のWEBサイトの壁画ページにて、あなたの壁主名を記載いたします。(希望制)
◇現地に名前を刻む
毎年壁画を制作する際にアーティストが使用する、ペンキがついて固まったカラフルな刷毛にお名前を入れさせていただき、壁画の前などに掲出させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【描き下ろし!神楽作品】 ハガキサイズ神楽作品+額装
2024年に安井鷹之介が大浜港の防潮堤に描く6作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する神々の大首絵シリーズから1枚を額装してランダムにお届けします。生の作品を自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:ポストカードサイズ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
【描き下ろし!風景画作品】 ハガキサイズ風景画+額装
安井鷹之介が今まで描いてきた壁画のある雄勝の日常の風景。その風景をさらに安井が描く風景画シリーズの中から1枚をランダムにお届けします。自宅に飾って、雄勝の風をお感じください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:ポストカードサイズ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年1月
150,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ神楽壁画の原画+額装
2024年に安井鷹之介が雄勝湾の防潮堤に描く5作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する岩戸開の一幕を描いた、生原画作品を自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:A4サイズ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月
終了しました
150,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ神楽壁画の原画①+額装
2024年に安井鷹之介が大浜港の防潮堤に描く6作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する神々を描く大首絵壁画の生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:A4サイズ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月
終了しました
150,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ神楽壁画の原画②+額装
2024年に安井鷹之介が大浜港の防潮堤に描く6作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する神々を描く大首絵壁画の生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:A4サイズ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月
終了しました
150,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ神楽壁画の原画③+額装
2024年に安井鷹之介が大浜港の防潮堤に描く6作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する神々を描く大首絵壁画の生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:A4サイズ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年1月
150,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ神楽壁画の原画④+額装
2024年に安井鷹之介が大浜港の防潮堤に描く6作目の壁画。そのモチーフとなる雄勝法印神楽に登場する神々を描く大首絵壁画の生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇壁画原画作品(額装)
原画サイズ:A4サイズ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ相当「鳴り砂」壁画の原画①
2024年に岩村寛人が雄勝湾の防潮堤に描く8作目の壁画。その壁画のテーマとなる「鳴り砂」をモチーフとした生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇壁画原画作品
原画サイズ:A4サイズ相当(不定形)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ相当「鳴り砂」壁画の原画②
2024年に岩村寛人が雄勝湾の防潮堤に描く8作目の壁画。その壁画のテーマとなる「鳴り砂」をモチーフとした生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇壁画原画作品
原画サイズ:A4サイズ相当(不定形)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
【限定1点!描き下ろし壁画原画作品】 A4サイズ相当「鳴り砂」壁画の原画③
2024年に岩村寛人が雄勝湾の防潮堤に描く8作目の壁画。その壁画のテーマとなる「鳴り砂」をモチーフとした生原画作品。自宅に飾ってお楽しみください。
◇壁画原画作品
原画サイズ:A4サイズ相当(不定形)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月
終了しました
300,000円+システム利用料
【海岸線の美術館 講演権】
美術館立ち上げからやってきたこと、大事にしていること、今後やっていきたいこと・未来についてなど、その会の趣旨に合わせて、講演形式でお話しする講演権のリターンコースです。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線の美術館 講演権
・講演内容:事前のお打ち合わせを経て、会の趣旨に合わせて内容を調整した上で講演いたします。
・日程可能日:壁画完成後以降、2025年2月以降での開催から可能
有効期限:2025年2月~2028年2月
・時間:自由
・交通費:交通費込み
※館長は東京在住のため、場所によっては交通費をいただくことがございます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000,000円+システム利用料
【あなたの町に・会社に・家に壁画をつくる!】 出張壁画制作コース
企業様、自治体様に向けての特別なリターン。
海岸線の美術館があなたの町、あなたの会社、あなたの家に壁画を描きにいきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇出張壁画制作
※リターンお申し込み前に海岸線の美術館(seawallclub@gmail.com)までご連絡ください。詳細などをお伺いして制作時期・必要経費など事前調整させていただきます。
※壁画サイズ、場所などによって追加経費が必要となる場合がございます。
※交通費・宿泊費別途
※有効期限:2025年2月~2028年2月
※詳細についてはクラウドファンディング終了後11月中旬頃迄にメールにてご案内致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
3,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |3,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |5,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |10,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |50,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |100,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
150,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |150,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
200,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |200,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 サポーターコース |500,000円
リターン品不要のコースとなります。特別なリターンを用意しないので、いただいたご支援をより多く制作費・運営費に充てさせていただきます。
◇館長からの感謝のメッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
250,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 海岸線の美術館壁画スポンサー|250,000円
海岸線の美術館の活動に共感し、応援いただける個人様に向けた、美術館のスポンサーになるという特別なリターンとなります。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線の美術館のWEBサイト/SNSでの企業ロゴ掲出
・WEBサイトの壁画ページに掲載する企業ロゴ・企業名を金額順に左上から掲載します。
・企業ロゴ掲載についてはプロジェクト終了後にメールにてご連絡をいたします。
◇2024年秋期・2025年春期に制作した壁画の写真の商用利用権(商品パッケージ/広告など)
別途一般社団法人SEAWALL CLUBとの契約が必要です。
◇壁画完成時PRリリースへの社名掲載
◇壁画1壁パトロン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
500,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 海岸線の美術館壁画スポンサー|500,000円
海岸線の美術館の活動に共感し、応援いただける個人様に向けた、美術館のスポンサーになるという特別なリターンとなります。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線の美術館のWEBサイト/SNSでの企業ロゴ掲出
・WEBサイトの壁画ページに掲載する企業ロゴ・企業名を金額順に左上から掲載します。
・企業ロゴ掲載についてはプロジェクト終了後にメールにてご連絡をいたします。
◇2024年秋期・2025年春期に制作した壁画の写真の商用利用権(商品パッケージ/広告など)
別途一般社団法人SEAWALL CLUBとの契約が必要です。
◇壁画完成時PRリリースへの社名掲載
◇壁画1壁パトロン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 海岸線の美術館壁画スポンサー|1,000,000円
海岸線の美術館の活動に共感し、応援いただける個人様に向けた、美術館のスポンサーになるという特別なリターンとなります。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線の美術館のWEBサイト/SNSでの企業ロゴ掲出
・WEBサイトの壁画ページに掲載する企業ロゴ・企業名を金額順に左上から掲載します。
・企業ロゴ掲載についてはプロジェクト終了後にメールにてご連絡をいたします。
◇2024年秋期・2025年春期に制作した壁画の写真の商用利用権(商品パッケージ/広告など)
別途一般社団法人SEAWALL CLUBとの契約が必要です。
◇壁画完成時PRリリースへの社名掲載
◇壁画1壁パトロン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
2,000,000円+システム利用料
【お気持ち支援コース】 海岸線の美術館壁画スポンサー|2,000,000円
海岸線の美術館の活動に共感し、応援いただける個人様に向けた、美術館のスポンサーになるという特別なリターンとなります。
◇館長からの感謝のメッセージ
◇海岸線の美術館のWEBサイト/SNSでの企業ロゴ掲出
・WEBサイトの壁画ページに掲載する企業ロゴ・企業名を金額順に左上から掲載します。
・企業ロゴ掲載についてはプロジェクト終了後にメールにてご連絡をいたします。
◇2024年秋期・2025年春期に制作した壁画の写真の商用利用権(商品パッケージ/広告など)
別途一般社団法人SEAWALL CLUBとの契約が必要です。
◇壁画完成時PRリリースへの社名掲載
◇壁画1壁パトロン
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
プロフィール
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 8,903,000円
- 支援者
- 259人
- 残り
- 29日
絶望の淵に立つ野犬を救い続けたい!壊れた大型車両の更新にご支援を
#動物
- 現在
- 3,209,000円
- 支援者
- 218人
- 残り
- 46日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,918,000円
- 寄付者
- 1,652人
- 残り
- 24日
離れていても、ひとりじゃない|ろう難聴児向けオンライン支援制度化へ
#子ども・教育
- 現在
- 5,077,000円
- 支援者
- 271人
- 残り
- 24日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 32,142,000円
- 支援者
- 1,374人
- 残り
- 56日
Media is Hope マンスリーサポーター大募集!
#国際協力
- 総計
- 18人
函館にある入換動車(ディーゼル機関車)を網走に移設し展示したい。
#観光
- 現在
- 2,010,000円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 8日