支援総額
NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 4,600,000円)
- 支援者
- 346人
- 残り
- 24日
応援コメント
プロジェクト本文
第一目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
この度はアニマルレスキューdearPAWSのプロジェクトにたくさんのご支援と温かい応援のお言葉を頂き、10月3日(木)に第一目標である460万円を達成することができました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
初めてのクラウドファンディングで、右も左もわからない状態で大きな不安ともにスタートしましたが、スタッフみんながチラシの拡散に駆け回ってくれて、チラシ設置の店舗様も100店舗以上となりました。また地元メディアやスタッフそれぞれの関係性のある皆様など、本当に多くの方に拡散協力をしていただき、私達が想定していたより早くに第一目標を達成することができました。
また、いただいた応援メッセージに何度も胸が熱くなり、本プロジェクトを必ず大成功させ、猫たちがより良い環境で、安心して過ごせる施設にしていこうと改めて身が引き締まる思いです。
第一目標の460万円では、新たなシェルター開設に最低限必要な修繕費用を募らせていただきました。ご支援いただいた皆様のご期待に応えるためにも、最高の施設の実現を目指したく、ネクストゴールは非常に大きな挑戦となりますが【1,000万円】を掲げて、最終日である11月8日(金)まで駆け抜けていきたいと思います。
保護猫たちにとってより安全に、衛生面に配慮した環境を整えていきたいと考えています。
▼第二目標の資金使途(+540万円)
【STEP1】+340万円
・修繕費の資材の性能の向上:260万円
(電気工事費、耐久性や耐水性の高い壁紙や床材、天井板の交換)
・賃貸料&水道光熱費の1年分の運営費:80万円
・READYFOR手数料、その他諸経費
【STEP2】+200万円
・水道サッシの仕様改善:40万円
・賃貸料&水道光熱費のプラス2年分の運営費:160万円
・READYFOR手数料、その他諸経費
シェルターとして借りる予定の物件は、全部屋「土壁」でできています。そのため、猫たちに爪とぎされてしまうと剥がれてしまう危険な状態です。また、感染症のある子たちの隔離部屋などは特にですが、衛生面を考慮すると消毒や水洗いができる資材にする必要がございます。ネクストゴールの第一ステップは資材の性能向上としてより安全で衛生的な環境を目指します。
また、今後は寄付だけに頼らず、団体として自走できる仕組みづくりを行いたいと思っています。そのための土台づくりとして数年後に施設を事業化する予定です。それまではまだまだ皆様の寄付に頼らなくてはならない部分が多く、団体の活動を安定的に行うために第二ステップとして、プラス2年分の施設の運営費を募らせていただきたいと思っています。
施設は「保護して終わり」ではなく、「次へ繋ぐ」拠点です。
猫たちのご縁を繋げるだけではなく、終生飼養や適正飼育の意識も繋いでいける場所にしたいと思っています。私達の目指している未来を、引き続き一緒に追いかけていただけると嬉しく思います。
追記:2024年10月3日
アニマルレスキューdearPAWS 山本絵里子
メンバー一同
行き場を失った猫たちが
心穏やかに過ごせる場所の開設へ
- 命を繋ぎ、尊さを伝えたい -
アニマルレスキューdearPAWSは「人と動物どちらにとっても住みよい佐渡」を目指し、これまでTNR*2や飼育崩壊現場からレスキューをし、定期的な譲渡会を通じて命を繋いできました。しかしながら未だに保健所に収容される数はゼロではありません。中でも疾患のある子や人に馴れておらず攻撃性の強い猫は、譲渡対象となるには難しく、殺処分の対象になってしまうこともあります。
また、全国で高齢化が進んでいる昨今、佐渡においては人口の約半分が高齢者と言われています。そのため、飼い主さんの急逝や病気による入院、施設への入居などで突然行き場を失ってしまう猫が増えています。ご病気ではなくても、猫の数が多すぎてご飯が足りずガリガリだったり、排泄物がそこら中に落ちていて、人にも猫にも生活環境が衛生的に深刻な状態を数々目にしてきました。
緊急で保護が必要な猫や、過酷な環境で生きてきた猫たちを救いたい。
高齢猫や重い疾患のある猫はすぐに譲渡に繋ぐことは難しいかもしれません。それでも、新たなご縁が繋げられるその日まで、どんな猫たちも安心して過ごせる施設を作りたいと思い、この度シェルターの開設を決意し中古物件の2階を借りました。しかし、築30年以上たつ築古物件のため、稼働するためにはあちこち修繕が必要です。そこで初めてのクラウドファンディングに挑戦します。
「拠点を持つこと」の決断は簡単ではありませんでした。メンバー間で何度も話し合い悩みましたが、この場所がゆくゆくは「命の大切さ」を伝えられるような、希望の場所になることを願っています。
人と動物が共生できる豊かな佐渡島を目指して。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
アニマルレスキューdearPAWS 山本絵里子
メンバー一同
*1:佐渡市の人口推移:https://www.city.sado.niigata.jp/soshiki/2002/2442.html#3
*2:T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の一連の活動のこと
アニマルレスキューdearPAWSとは
TNR活動を中心に活動し6年目になります
ページをご覧いただきありがとうございます。アニマルレスキューdearPAWSの代表、山本絵里子と申します。私たちは新潟県の離島「佐渡島」を拠点に猫のTNRを中心に活動しています。
私はもともと、子供の頃から動物が大好きでした。
学生時代は専門学校で家庭犬の訓練方法やトリミングについて学び、卒業後は仙台第一警察犬訓練所に入所。家庭犬や警察犬の訓練、ドッグスポーツなどを学びました。2011年に佐渡に戻り独立し、現在もドッグトレーナーとして大好きな犬と関わる仕事を続けています。
実を言うと、猫はもともと犬ほどの興味をもっていたわけではありませんでした。しかし、2018年に知り合いから一頭の子猫の保護を頼まれて、そのまま家族に迎えることになったことをきっかけに、野生下で生きている猫たちに目が行くようになったのです。
外には過酷な環境の中で生きている猫たちがたくさんいます。お腹をすかせてガリガリに痩せている子、人から虐待にあったり、猫同士の喧嘩で傷だらけの子、車に轢かれて死んでしまう子も。
佐渡島は人口が約5万人、そのうちの約4割が65歳以上の高齢者と言われています。昔ながらの飼い方で不妊去勢手術をしていない飼い猫を外に出したり、手術をせずに野良猫に餌をあげて増やしてしまう方々がいまだに多いのが現状で、その結果、許容頭数を超えてしまい「飼育崩壊」に陥る事案も相次いでいます。
「これは猫だけの問題ではない、人の環境にも大きな影響を及ぼしてしまう。人と動物が共生するために、何かできることはないか」という思いから、2018年に有志3人で任意団体を立ち上げました。
それまでは野良猫が増えて困っても、相談する機関が行政しかありませんでした。しかしながら飼育崩壊問題は、行政、福祉、団体が協力体制を取らなければ解決は難しい問題です。行政は「指導」はできますが、実際の捕獲や動物病院への搬送など、不妊去勢手術のサポートまではできません。私たちが団体を立ち上げたことで、手術のサポートをすることができるようになり、連携して解決に向けて動けるようになってきたと感じています。
発足当初は保護・譲渡活動に力を入れておりましたが、自宅をシェルターにしていたため、すぐに保護頭数が限界を迎えたことから、「まずは保護されるような猫の数を減らさなければならない」と考え、不幸な命を減らす取り組みである「TNR活動」に注力するようになりました。
アニマルレスキューdearPAWSの
活動を一部ご紹介
|TNR活動〜当事者意識を持っていただくことを大切に〜
2023年には168頭の猫に不妊去勢手術を実施しました。野良猫が増えてしまった場合は、できる限り当事者意識をもっていただけるように、相談者様や地域の餌やりさんに費用をご負担いただくようにしています。しかし、どうしても費用の負担が難しい場合や、急遽多くの猫を一斉に手術する場合は団体で立て替えたり、負担することが多いのが実情です。
|啓発活動〜過去の学びを未来へ繋ぐために〜
啓発活動ではイベント開催や適正飼育の普及、防災セミナー、子どもたちへの命の教育などを定期的に実施しています。「ペット防災」については、いざというときの同行避難や日頃の訓練、備えについて勉強するため講師を招いて開催しました。ペット同行避難においては適正飼育が重要となります。そのため普段からの飼い主さんの意識向上に効果があると思っているので、継続して実施していきたい活動です。
また、「命の教育」では小学校へ出向き積極的に授業をさせていただいております。動物を家族に迎えるということを安易に考えてほしくないと思い、1つの命を預かるということがどういうことか、飼い主として何をしなければならないかなど、子供たちにしっかりと考えてもらうきっかけになればと思っています。
|保護・譲渡活動〜行政と連携してご縁を繋ぐ〜
TNRや崩壊現場で保護した子は、検査やワクチン接種など初期医療にかけます。疾患のある猫や高齢猫、人に馴れていない子などは自宅で保護し、治療や人馴れをさせた上で譲渡に繋げています。譲渡はSNSの発信以外には、月に一度佐渡保健所と共同で譲渡会を開催しており、これまで100頭以上のご縁を繋いできました。
もともと佐渡保健所では譲渡会は開催されていませんでしたが「直接出会う場があったほうが、ご縁に繋がるはずです!」と譲渡会の実施を保健所へ提案し、2019年5月に初めて開催をすることになりました。初開催はほとんどが成猫のみの参加にも関わらず、50人ほどの里親希望の方が訪れ、すべての猫にご縁が繋がりました。そこから定期的に開催されるようになり、現在に至ります。
|飼育崩壊からのレスキュー
65歳以上の高齢者が多い佐渡島では、飼育崩壊が深刻です。とあるTNRの対応で訪れた現場では、外で餌付けをしている猫の他に、「気弱な子だから外には出せない」と折り畳み式の小さなケージの中で糞尿まみれで閉じ込められている猫がいました。一体何年こんな場所にいたのか、と最初に現場を見た時は言葉を失いました。
家主は猫好きな方でしたが、経済的な余裕がなく、飼い方は正しいとは言えませんでした。その場で家主に相談をして猫を団体で引き取らせてもらいましたが、1年ほどで天国へ旅立ちました。わずかな間だけでも、きれいなお布団で美味しいごはんを食べさせてあげられて良かったと心から思っています。
私たちは、「人と動物の共生」をテーマに掲げ、自治体と協力して活動することを大切にしています。TNRも飼育崩壊も、猫だけの問題ではなく必ずそこには関わる人が存在するため、自治体との協力は必要不可欠なためです。
以前、環境省が「多頭飼育対策のガイドライン」を出したことを受けて、「佐渡でも取り組むべきです!」と佐渡保健所に提案したところ、佐渡保健所主催で福祉関係者と私たちで、情報交換会を行うことができました。福祉関係者の方は「自分たちが関わった時点ですでに猫の数が多く、多頭飼育崩壊になってしまっているケースが多いです…。」と悩まれていました。
崩壊の原因の多くは、猫の数が増えること。そのため早めの不妊去勢手術の実施と、その後の定期的な見守りが必要です。アニマルホーダー(自分の飼育限度を越えた数の動物を集め、手放せない)気質の方は、再度増やしてしまう可能性もあるためです。
団体、行政、福祉がそれぞれに出来ることを分担することで再発を防ぎ、人と猫双方の環境を整えることができます。今後、より一層連携し、官民一体で地域の問題を解決できるように動いていきたいと思っています。
シェルターを開設する理由と覚悟
飼い主の高齢化により行き場を失う猫が増加
もともと「シェルターをつくり保護枠を増やす」ということにはかなり消極的でした。新たな拠点を作ることによって、相談が増えたり、安易に命を捨てに来る方が増えるリスクがあるためです。また、万が一保護団体自体が多頭飼育崩壊を起こしてしまっては、元も子もありません。
しかし、これまで6年間の活動を通じて、行き場を失った猫たちを嫌と言うほど見てきました。
特にここ数年は、福祉関係の方から高齢の飼い主の入院や急逝、施設への入居などで飼育困難になり、突然行き場を失ってしまう猫の相談を受けるようになりました。そういった子たちも人慣れしていない子が多く、飼い主さんですらキャリーに入れるということができない猫もいました。
保健所で引き取れる数も限界がある中で、健康状態が悪かったり、人馴れしていない子は譲渡対象にもなれず、やむを得ず殺処分対象にされてしまう子もいます。
過酷な環境にいたからこそ、せめて残りの猫生は人のぬくもりに触れて、美味しいごはんを食べてほしい。夜はふかふかで清潔な布団で眠ってほしい。行き場を失った子たちが安心して過ごせるような場をつくってあげたい、と強く思うようになりました。
子猫と違い、人馴れしていない成猫や疾患のある子は譲渡に繋ぐまでかなりの時間がかかります。ましてや高齢猫は、病気や環境変化による精神的ストレスを考え、団体で最期まで看取ることもできる施設を目指しています。
猫たちが安心して過ごせる施設へ
稼働に必要な箇所を修繕したい
大工をしている友人にシェルターに適した物件がないかと相談したところ、「心当たりがある」とすぐに今の物件の所有者の方を紹介してもらい、ご縁が繋がりました。家主さんは元保護猫と暮らしていたため、活動に理解があり親身になって相談に乗ってくれました。
立地は佐渡における中心地のため、メンバー全員が通いやすいことに加え、主要道路と隣接しているため、たとえ冬場に雪が降っても除雪車が来てくれることが決め手となり物件を借りることを決意しました。
物件は築年数30年以上の中古物件です。長年使われていなかったためそのまま活用することはできず、全体的に修繕が必要です。通常の活動費はご寄付や譲渡金、チャリティグッズの販売費用などで賄うことができていますが、大規模な修繕費まで工面することができず、初めてプロジェクトを立ち上げることといたしました。
|プロジェクト概要
●第一目標金額:460万円
●資金使途(シェルターの2階のリフォーム)
・トイレの移設
・電気の修繕
・エアコンの購入(3台)
・入口の鍵の導入
・水道周りの工事
・窓枠の設置
・床や壁の張替え
・READYFOR手数料
●スケジュール(予定)
・2024年9月 クラウドファンディング開始
・2025年1月 着工
・2025年4月 新シェルターの稼働開始
建物は2階建てとなり、シェルターに該当する部分は2階の3部屋と事務室、洗浄室です。1階は現在賃貸物件として貸し出されていますが、ゆくゆくは1階含めてdearPAWSで購入することを目標にしています。購入することができたら、猫のペットホテルや一時預かりの事業などで活動費の一部を捻出できる仕組み作りを検討しています。
今後の展望
命を繋ぎ、啓発の拠点へ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回いただくご支援によって、飼い主が突然亡くなってしまった場合に猫の受け入れが早期に対応できたり、飼い主に何かあった場合の緊急時にも対応することが可能な施設を開設することができます。
皆様のご支援を糧に、行き場の失った猫たちのご縁を繋ぎ、安心して過ごせる施設にしていく決意です。
また、猫を保護するだけでなく、佐渡島の「啓発の拠点」として希望の場にしていきたいと考えています。地域の人を集めて小規模なセミナーの実施することにより、「完全室内飼育」や「不妊去勢手術の重要性」など適正飼育の普及啓発に更に力をいれていきます。
不幸な命の連鎖をくい止められるのは、団体でもなく、行政でもなく、一人ひとりの知識と行動です。
人と動物が共生できる、豊かな佐渡島を目指して。どうか私たちの初めての挑戦を応援してください。
いただいた応援メッセージ
|岡田朋子様
(新潟動物ネットワークNDN 代表)
佐渡は新潟の中でも昔ながらの飼い方が多く、不妊去勢の意識が浸透していない地域でした。生まれた子猫は崖から投げる。当たり前のように聞いていた話です。
6年前に山本さんが仲間と共に佐渡で動物愛護団体を立ち上げると相談を受けた時のことを今も鮮明に覚えています。「どこから手をつけて良いのかわからないけれど、佐渡という限られた地域だからこそ、一旦、歯車が回ればきっと変えられるはず。」穏やかで笑顔が素敵な山本さん。根っこには佐渡を絶対に変えたいんだ!という揺るがない気持ちをひしひしと感じました。
そこからは徐々に、幅広く、芯の通った活動として実績を重ねていきました。行政との対話、連携を軸として地域猫活動を地域の皆さんを主役にして取り組んだり、多頭飼育崩壊にも早くから関わって、上手くメディアにも報道してもらう。ペット防災を通して飼い主さんの意識の向上にも取り組んでいます。
NDNはシェルターを作らないことを信念にしていますが、佐渡という土地だからこそ、シェルターが必要だとの結論に辿り着いた山本さんの考えに賛同します。
新しい居場所は、佐渡における新しい核となるでしょう。佐渡金山が世界遺産になった佐渡!
動物愛護・動物福祉も世界レベルになる日が遠くないことを願っています。
|笛木美帆子様
(魚沼アニマルサポート 顧問)
南魚沼市を中心に活動を始めて今年で16年目を迎えました魚沼アニマルサポートの笛木です。
dearPAWSさんは6年間で沢山のこと(保護・譲渡活動。イベントやセミナーを通じての啓発活動。多頭飼育レスキュー)に取り組み成果をあげられた素晴らしい団体です。
魚沼アニマルサポートはシェルターを持たずにメンバーや預かりボランティアさんの保護で何とかやりくりしていますが、佐渡島という立地条件や高齢者が人口の約4割との現実を考えるとシェルターは必要不可欠なことも納得できます。
高齢者のペット問題はどこの地域でも年々増えている問題です。
佐渡島の場合も今後レスキューされる猫たちが増加すると思います。そんな猫たちが安心して過ごせる場所シェルター。管理は大変ですが、それを覚悟してのクラウドファンディング。ぜひ応援したいと思います。dearPAWSの皆さん頑張ってください。応援しています。
|横山とも子様
(しっぽのなかま上越 共同代表)
山本さんとは同じ犬種(ラブラドール)の飼い主で、大型犬の介護と看取りの情報交換からご縁が深まりました。佐渡という土地柄ゆえの問題への対応や、行政との前向きで積極的な連携に関してのお話を聞くたび、素晴らしい熱意に刺激をいただいています!上越市もここ数年「高齢者のペット問題」は急増しています。まさに現在、高齢者施設入所で取り残された15歳の高齢猫の対応を福祉関係者と連携して対応している最中です。
今回の「行き場を失った猫を救うため。安心して過ごせる施設を佐渡島に作りたい」という山本さんの思い。シェルターをつくることのリスクもきちんと理解している山本さんだからこそ、その並々ならぬ決意と覚悟に心から賛同致します。
dearPAWSさんが描く「人と動物の共生できる社会」が実現と、過酷な環境で暮らす猫達のシェルター開設にどうかご協力を賜りますようお願い申し上げます。
|舟山和美様
(キトンブルーのおうち代表)
動物の愛護活動は 嬉しいこと、悲しいこと、辛いことの繰り返しです。ベースを作るための、これまでの6年間は、苦労の連続だったと思います。でもこの度 新たにシェルターを作られると聞いた時は本当に凄い‼️と思いました。そしてすごく嬉しかった。行き場のない子達の手を決して離さない、助かる命をあきらめない山本代表をはじめスタッフの皆様の強い決意を感じました。
大切な大切な小さな命達のためにありがとうございます。頑張ってください。心から応援しています。多くの皆様にもこの活動を見守っていただけたらと思います
|冨士岡剛様
(一般社団法人HUG代表理事)
なかなか譲渡することが難しい高齢猫や疾患のある猫や、飼い主さんの急逝や病気により突然行き場を失ってしまった猫たちを対象に限定したシェルターを作りたい。
そんなお話を山本さんから伺って賛同しました。
そんな猫たちは今現在の保護譲渡の拡大の流れから取り残され、行き場がないのが現状です。
そんな猫たちが最後の時間まで人間の手に触れ、優しい声を聞きながら過ごせる施設のあり方は単なる保護シェルターとしてではなく、佐渡島の地域の動物福祉の啓発の拠点となるはずです。
そしてそこは動物だけの幸せを実現するのではなく、シェルターに関わる人たち、地域の人たち、地域で暮らす高齢者やこどもたちにも素晴らしい影響を及ぼす場所になると信じています。
|北啓様
(新潟県議会議員)
譲渡会にボランティアで初めて参加した時に、保護猫の多さに驚きましたが、譲渡希望や見にきてくれる方が多いと感じたことを覚えています。
それが月1回の譲渡会になり、6年間で100頭を超える譲渡につなげてきたと聞き、活動も当然素晴らしいのですが、山本代表をはじめとした皆さまの行動力、発信力には頭が下がります。
今回のシェルター開設はさらに一段階上の活動となり、相当な覚悟をもってのクラウドファンディングだと思います。「命の大切さ」を伝えられるような希望の場所を作りたい。と山本代表は言いますが、私はその思いこそが「佐渡の希望」だと思っています。
このクラウドファンディングが成功し、dearPAWSが描く「人と動物の共生できる社会」が実現されることを心より祈っております。皆さま応援宜しくお願いします!
|富田ルミ様
(民生委員)
地域ネコ活動をしている富田です。現在14匹くらいの猫をお世話してます。山本さんとは、私が犬を飼い始めた頃からのお付き合いで6年になります。地域ネコ活動は3〜4年?になるのかな。
民生委員ということもあり、山本さん、田村さんとネコ屋敷の掃除ネコの捕獲など協力しました。後は町内からお掃除費用を少しいただき私が何とかやってました。募金を始めたり写真展をしたりネコたちを認めて貰おうと必死でした。私は山本さんたちのお手伝いはできませんが、私にできることは地域ネコたちと交わり飼いネコと同じ様にかわいがって最後まで見てあげることだと思っています。
シェルターを作る事、素晴らしいです。一匹でも多くのネコたちを守って下さい。私もいつか、にゃんこハウスをもっと人が訪れる憩いの場にしたいと思っています。私は、地域ネコたちを最後まで見届けします。お互い頑張りましょう。
|佐藤直美様
(NPO法人ALL OK 代表理事)
北九州で「ペット防災」の啓発活動、TNR活動をしているNPO法人ALL OKの佐藤です。dearPAWSさんとは、4年前の「ペット防災オンラインセミナー」で出会い、佐渡と北九州で情報交換させていただいてます。
現場での活動と啓発活動を並行して行うことはとても大変なことだと思います。「多頭崩壊」「高齢者」「飼い主のいない猫」…北九州でも大きな問題です。
このプロジェクトの成功をモデルケースに、日本全国に「シェルター・命の啓発発信の場」が広がることを願っております。「覚悟」を持って決断したdearPAWSさんを心から応援したいと思います。
|黒澤理紗様
(獣医師 そとねこ病院HOME)
dearPAWS の皆さんと出会ったのは2019年、私が新潟市で猫不妊手術専門病院を開院していた時にTNRのご相談を受け、佐渡へ出張手術へ行ったのが最初のご縁でした。かなりヘビーな現場だったので、とても印象深く覚えています。
昔ながらの飼い方をしている方がまだまだ多い中でご理解を得る難しさ、あちこちに魚が干されている環境の中での猫の捕獲の苦戦、そして一番想定外だったのは、現場の至る所から発見される産まれたての子猫たちでした。
後にパルボウイルス感染症という致命的な疾患が子猫たちの中で蔓延していることが判明し、その治療はかなり苦慮しました。度重なる隔離と消毒、毎日の細かな健康管理、こまめな通院が必要となり、メンバーの皆様にはかなり大きな負担だったと思いますが、私の毎日のしつこい指示に従ってくださり、子猫たちの命を守ってくれました。
その熱心さや真摯に命に向き合う姿勢がとても印象的で、芯のしっかりした団体さんだと感じました。私個人としてはシェルターを持つことには消極的な考えを持っていますが、保護だけでなくTNRや啓発活動にも熱心に取り組み、行政と協力しながら根本的な解決を目指す皆さんの姿勢に賛同し、心より応援させていただきます。
高齢者の多い佐渡にて、同世代の皆様がエネルギッシュに活動されている姿に、私自身も良い刺激をいただいています。特に山本さんの前向きで明るいお人柄は、佐渡の未来を明るく照らしてくれることでしょう。これからも応援しています!
|島岡雅様
(獣医師 島のどうぶつ診療所)
佐渡には残念ながら、とても過酷な環境で生きている猫が本当にまだまだたくさんいます。そんな猫達のために、と日々活動している山本さんはじめdear PAWSのメンバーの方々には頭の下がる思いです。
その上、高齢者から取り残された行き場のない猫達のためにシェルターを作りたいという思いは、相当な覚悟だと思います。佐渡はその文化や歴史、地形などから「日本の縮図」と言われています。そしてまた急速に進む高齢化社会という点でも、日本の現状を如実に表しているのではないでしょうか。
「高齢者とペット」の問題は佐渡だけでなく、今の日本が抱える課題の一つです。是非ともこのプロジェクトを成功させて、佐渡から問題解決モデルの一つとして発信していって欲しいと思います。佐渡だけの問題と捉えずに、他人事と捉えずに、一人でも多くの方に支援して頂きたいです。シェルターの完成を楽しみにしています。頑張って下さい!
|市橋敏裕様
(佐渡犬猫動物病院)
佐渡で動物病院を開業してから、お陰様で35年余りになります。飼い主さんとは2代目、3代目の犬、猫という方も沢山いらっしゃいます。また、世代が変わって子どもさんやお孫さんとのお付き合いの病院にもなっています。
縁側で居眠りをする三毛猫とおばあちゃん。山の畑で犬と一服するおじいちゃん。こんなのんびりと平和な光景が飼い主にとっても、動物にとっても幸せな人生です。けれども、やむなくして飼い主さんが最後まで飼育できなくなるケースが増えてきています。
中には、飼い主さんが急に亡くなり、後片付けに来た親族が、死骸だと思って犬の火葬を業者に依頼したら、火葬直前に箱入ったまま生きていることに気づき慌てて連絡がきたこともありました。
佐渡ではこのように旅(島外)から慌てて駆けつけて「飼育していた動物はどうすればいいの」というケースが多いようです。「ディアパウズ」さんが動物を一時預かって、新しい飼い主さんに譲渡する活動、シェルターの確保はタイムリーで早急を要する対応です。これからも佐渡の飼い主さんが安心して動物と暮らしていけるよう、このプロジェクトを応援していきたいと思います。皆様のご協力をお願いいたします。
|松井絵美様
(あたご犬猫病院 副院長)
dearPAWS の山本代表との出会いは、私が佐渡保健所で動物愛護行政に携わっているときでした。初めて佐渡に赴任した際の第一印象として感じたのは、「佐渡は野良猫を見かけることがとても多い!」ということでした。保健所でも「野良猫を保護してほしい」「家で猫が増えてしまって困っている」といった相談を受けることも少なくありませんでした。そのような猫に関わる問題の多い佐渡で、行政とうまく協力体制を築きながら熱心に活動されていたのが dearPAWS さんでした。
譲渡される猫より、保護される猫の方が多い。という現状の苦渋の策としてシェルターの開設に行き着いたのだと思います。シェルターという言葉に聞き馴染みのない方や、ネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、今回の開設が不幸な猫の行き場の1つの選択肢となり、また佐渡の猫の現状を知ってもらう一助となることを願って活動を応援させていただきます。
|一般社団法人SADO Act様
私たちは佐渡で障害の方々の支援や、障害や認知症高齢者の方々の成年後見で支援をしています。
高齢者の方々が、認知症を発症しさまざまな支援が必要になってくると、そのお宅にいる猫たちのお世話がとても大きな問題になってきます。支援者や動物病院に声をかけて引き取られることもありますが、どうしても行き場のない猫たちがいます。
そんな時に、ディアパウズの皆さんには、病気の時の相談や保護をしていただくなどいつもお世話になっています。丁寧な対応で猫たちを安心してお願いすることができています。福祉の私たちからも頼れる存在です。これからもディアパウズの皆さんの活動を応援していきます!
|土居直美様
(里親様・佐渡撮り隊)
dearPAWSさんで保護された猫を譲り受けて、現在2頭の猫と暮らしています。元々動物が好きだったこともあり、毎日癒されてます。だからこそ気になってしまうのが、道路で車に轢かれてしまった猫たち。お家の中で暮らしていれば事故に遭うこともないのに。
ご飯をあげるなら家の中で飼ってほしい。どうしても飼えない事情があるなら、飼ってくれるところを探してほしい。でも身近にいない、どこに預ければ良いのかわからない…。
そんな時にシェルターがあれば、猫にとっても人にとっても良いんじゃないかなと思いました。「命」に関わる以上大変なこともたくさんあると思いますが、少しずつでも明るい方向に進むことを祈ってます。
|上山智子様
(里親様)
我が家にはdear PAWS さんからご縁を繋いでいただいたアリス嬢とライト嬢の2匹を含め、全部で5匹の猫がいます。(その他に犬2匹と、ヤギ2頭、ニワトリ9羽)私自身、これらの動物たちの世話をしつつ一人暮らしをしていますので、自分に何かあったときのことを考えると、今回のプロジェクトはとても他人事ではありません。
もちろん自分自身の健康には気を付けているつもりですし、何かあったときの動物たちの身の振り方(?)についても日頃から準備しておくことが何より大切だとは思いますが、このプロジェクトにあるような施設が完成したら、私を含め多くの人そして猫たちが、より安心して暮らせることでしょう。
|田村絵美様
(里親兼スタッフ)
私は自分の実家で突然野良猫が出産をしてしまい、その相談をしたことがきっかけでこの活動に参加し始めました。
ボランティア活動であろうとも、佐渡のため、人間のため、犬猫のために、自分の時間を割き真剣に命と向き合って活動していることに感銘を受け、一緒に活動したいと思い今に至っております。
佐渡には飼い主のいない猫が未だ数え切れないほど存在します。保護をしてあげたくても到底追いつく数ではなく、そういった野良猫たちが今以上に増えないよう、その一心でTNR活動をしています。それとは別に、飼い主さんが存在し家の中で安心して暮らしていた猫たちが、思いがけず行き場を失い、路頭に迷う…。そんな事案に直面することが増え、できることはないだろうかとこのプロジェクトを進めてまいりました。
この施設は猫のためだけではありません。飼い主さんにとっても、ご家族にとっても、ご近所さんにとっても、救いの施設になる、なりたい、そう思っております。
どうか皆様のお力をお貸しください。保護できる数に限りはありますが、預かった命はスタッフが全力でお世話をして参ります。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 山本絵里子(アニマルレスキューdearPAWS)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
シェルターとなる中古物件のリフォーム費として大切に活用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 新しい場所での第二種動物取扱業は2025年4月までに取得予定となります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3千円
●お礼のメール
●活動報告レポート
- 申込数
- 235
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:1万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 171
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
12,000円+システム利用料
グッズで応援!オリジナルポストカードコース:1万2千円
●オリジナルポストカード
※佐渡の「朱鷺」や「コブダイ」などの絵柄の中から選定してお届けします
(どの絵柄が届くかはお楽しみに!)
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
名付けで応援!保護猫命名権:3万円
●保護猫命名権
※詳細は2025年4月までにメールよりご連絡いたします
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年4月
終了しました
50,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:5万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
現地で応援!シェルターの見学会コース:5万円
●新設したシェルターの見学会
※時期:2025年5月〜8月までに実施予定となります
2025年4月までに詳細をメールにてご連絡差し上げます
※現地への交通費や宿泊費は別途ご負担ください
※一口2名までの参加が可能です
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【小】(希望制)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
100,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:10万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【中】(希望制)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
300,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:30万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【中】(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
500,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お気持ちコース:50万円
●お礼のメール
●活動報告レポート
●新シェルターのオンライン内覧会
※シェルターの様子を動画にし、Youtubeの限定配信リンクを2025年4月頃までにお送りします
●HPにお名前掲載【大】(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
プロフィール
大規模譲渡会を開催し、高齢猫や人馴れしない猫たちにも温かいご縁を!
#環境保護
- 現在
- 2,565,000円
- 寄付者
- 286人
- 残り
- 10日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 16,673,000円
- 支援者
- 1,030人
- 残り
- 31日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 10,477,766円
- 支援者
- 663人
- 残り
- 15日
事故にあった子猫の治療・手術費にあてたい
#動物
- 現在
- 411,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 7時間
保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 4,337,000円
- 支援者
- 194人
- 残り
- 16日
助成金のない東京都あきる野市で地域猫活動を諦めたくない
#まちづくり
- 現在
- 3,185,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 8日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 1,620,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 31日