プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【2016年11月10日追記:目標金額達成致しました!】

 

皆様からの暖かいご支援により、目標額を達成することができました。本当にありがとうございます!

 

プロジェクト終了まであと6日間を残していますので、次の目標にチャレンジすることに致しました。現在の月刊ゆるるは、カラー紙にカラーインク一色刷りで発行していますが、20周年の記念となる240号は、なんとかフルカラーの特別号での発行を目指したいと思っています。その印刷費に充当するための最終目標額に向けて、引き続き、皆様のご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいします!

 

 

来年5月創刊20周年号発刊へ

"月刊ゆるる"は地域の課題解決をリードするNPOにスポットライトを当て続ける!

 

はじめまして、認定特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる・代表理事の大久保朝江です。1997年の「月刊杜の伝言板ゆるる」(略:月刊ゆるる)の創刊から編集メンバーとして活動し、以来、市民が主体となって活動する社会を目指し、1999年1月から編集長として情報誌を発行しています。NPOの情報を総合的にまとめた市民・NPO・企業・行政をつなぐ「市民活動情報誌」として地域の課題を住民の皆様に共有、市民が解決へと立ち上がるきっかけをつくっていきました。


今回は、情報誌を発行するにあたり、自助努力で捻出しきれずどうしても資金不足になってきた発行経費を得て、来年5月に迎える創刊20周年号まで継続発行したい!また、20周年を迎えるにあたり、皆さんから情報誌発行に対しての「これまで」の声と、このまま継続的に発行するための「これから」の声をお聞きしたい!というためにチャレンジしています。

 

皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!
 

 2014年2月 創刊200号記念イベント

 

 

市民・NPO・企業・行政をつなぐ

 

1996年12月、主に福祉分野で活動するNPOのリーダー10名が、様々なNPOが分野を越えて活動を啓発していくには、より多くのNPOの情報を総合的にまとめた市民・NPO・企業・行政をつなぐ「市民活動情報誌」の必要性を感じました。そのことをきっかけに、「みやぎの市民・ボランティア活動情報」を発行する編集部を設立し、早速、97年1月に6月の創刊号までカウントダウンしながら毎月準備号を発行しました。

 

理念は、様々なNPOが分野を越えて活動を啓発していくことで、市民による市民のための活動が増えることです。それは、市民一人ひとりが自らの選択による市民社会が広がり、住みよい生活環境へとつながるからです。

 

創刊に向けて情報誌の名前を募集したところ、たくさんの応募があり、その中からメンバー全員で‟杜の都仙台”を示す「杜の伝言板」ゆっくり・ゆったり・たゆまず進んでいくという「ゆるる」を選び、合わせて「杜の伝言板ゆるる」と命名し、創刊しました。

 

いつも読んでいただいている団体さんとゆるるを見ながら談笑中

 

 

震災の時も休まず発刊

地域に根差し活動するNPOの姿を私たちが伝える

 

以来、たくさんの、多様な活動をする市民活動団体の紹介を続け、震災の時も休まず発行を続けてきました。震災の影響で気持ちが落ち込んでいるメンバーもいて、1回くらい休んでもいいのではとの意見もでましたが、しかしインフラが普及していないところも多い今だからこそ、紙媒体で発行することが大切だと思いました。その頃のマスコミは、広域で活動するNGOのことは伝えていましたが、日頃から地域の人たちとのつながりを大事にしながら活動している県内のNPOのことはほとんど伝えることがなかったので、復興のために立ち上がったNPOや自身も被災しながら活動の立て直しに奔走しているNPOの姿を「自分たちが伝えなければ伝わらない」と考え、発行を続けました。

 

1週間遅れましたが、部数も変わらず発刊しました。この月から、震災により輸送等が困難な場所があること、また、全国の皆さんへ活動をお伝えできるよう、HP上でPDFでも見ることができるようにしました。震災時も被災地支援に特化した編集ではなく、地元にしっかりと根付いて活動を継続しているNPOなどの紹介も行い、また、被災地支援に関しては、「復興への道」と題して特集を組み、震災前から活動している地元の団体の被災地支援活動を取り上げました。2年目には震災後に立ち上げた地元の団体を取材、3年目には被災地で活動する地元の団体の復興の姿を取材しました。その後、3年間で掲載してきた中から震災前から活動している50団体を選び、団体のリーダーが震災の時にどこで何をしていたか、そしてその後の活動の経緯を追加取材してまとめた「3.11NPOの記録 あの時、宮城のNPOはどう動いたか」を発行しました。その結果、被災地支援をしたい県外の企業等に、支援先・連携先の参考にしてもらえました。

 

編集会議  真剣です。

 

 

 

地域の課題を知る。

そのきっかけが「月刊ゆるる」にあり、市民が立ち上がっています。

 

創刊時と比べるとインターネットが普及し、パソコンやスマートフォンで情報を得ることが多くなって情報発信の環境が大きく変わってきています。私たちの情報発信の媒体も10月から地元新聞の河北新報夕刊の誌面で、毎週月曜日に「NPOの杜」というコーナーで様々な市民活動の紹介を始めているほか、「月刊ゆるる」に掲載した文章と写真を地元テレビ仙台放送のニュースアプリ「仙台放送ニュース」の「みんなのゼミ」コーナーで毎月掲載されるなど、少しづつ変化してきています。

そこで私たちは、創刊20周年に向けて「月刊ゆるる」を発行していくための寄附を呼び掛けると共に、情報誌を読んできていただいた皆様から「これまで」の評価を頂き、そしてこの先の情報提供について「これから」への期待やご意見を頂きたいと考えました。
 

これまで、「地域で地道に活動を続ける団体を取り上げる」ことに主眼を置き、県内に活動拠点を置くNPOなどの市民活動団体の紹介をメインに、市民活動に関係するイベント案内やボランティア情報、助成金情報なども盛り込まれた内容を発信。市民がよりNPO・市民活動への関心を高め、参加するきっかけとなるような情報を届けてきました。様々な活動に取り組むNPOなどの市民活動団体を紹介することで、取り組んでいる課題を考える機会も市民に提供しています。

 

創刊当時はなじみの薄かったNPOなどの活動を紹介してきたことにより、NPOへの関心が高まる一助になったと思っています。「月刊ゆるる」を見て、ボランティアに参加する市民も少なくありません。また、人手不足に悩むNPOの人材確保の一助にもなっています。様々な地域課題の解決には、地元の住民が立ち上がって活動していくようになることが重要です。その地域課題に取り組んでいる団体を紹介することにより、自分たちの地域の課題を考えるきっかけとなることを期待しています。

 

様々な活動を取り上げてきました

 

 

「月刊ゆるる」20周年へ向けて

皆様の声を取り入れ進化しつつ、たゆまず歩み続けます。

 

これまでの「月刊ゆるる」は、NPOの皆さんや市民にとってお役に立ててこれたのでしょうか?なかなか直接お声を聴くことが少ないので、ぜひ、メッセージをください!また、これからどんな方法での情報発信がいいと思われるのかも、ぜひ、ご提案いただければと思っています。来年の20周年を記念して、「月刊ゆるる」は、新たな道を歩みます。そして、地道に 地域の課題に取り組み、市民を巻き込んで活動している市民活動の現場をこれからも変わらず伝えていきます。「伝えることの意味」、「伝えることの大切さ」を「月刊ゆるる」は発信し続けます!

 

いつも活動の情報を提供いただくNPO法人のスタッフの方です

 

認定特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる

https://www.yururu.com/

 

資金使途

・印刷費(2か月分)
・郵送費
・その他諸経費 など

 

 

※ 税制上の優遇措置について

 

★「杜の伝言板ゆるる」は、平成26年1月22日に、認定NPO法人になりました★
当法人へのご寄付は、税制優遇(寄付控除)の対象となります。(確定申告が必要です) 

https://www.yururu.com/?page_id=11

 


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