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児童養護施設等退所者の方の働くことを支援する工房を開設したい

高橋 亜美

高橋 亜美

児童養護施設等退所者の方の働くことを支援する工房を開設したい

支援総額

3,188,000

目標金額 2,500,000円

支援者
229人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

クラウドファンディング開始から約1ヶ月で目標金額を達成する事ができました!ゆずりは工房への取組みにご協力、ご支援をくださった皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。心よりお礼を申し上げます。(2015年12月11日追記)

 

今回のクラウドファンディングを通じて、私どものような小さな相談所を応援してくださる方々の存在を肌で感じることができました。そして、私どもの支援活動が、困難を抱えている相談者の方のみならず、この社会に還元できる大切な事業であることも、応援してくださる皆さまに改めて気付かせていただきました。

ここからがはじまりです。これからの「アフターケア相談所ゆずりは」の取組みをこれからも見守り、支えてください。

そして、クラウドファンディングは残りの期間があと1ヶ月あり、継続してご支援をお願いしたく存じます。

皆さまに改めてのお願いです。今回工房では、作業場兼店舗という形で厨房の横に店舗スペースを設置する予定なのですが、そちら棚など店舗設備費などが当初の予算に含まれておりませんでした。その設備費を40万円。工房が安定的な運営に至るまでの運営資金60万円を追加し、目標設定させていただきました。

既に皆さまには十分すぎるほどのご支援、ご協力を賜っておりますが、引き続きのご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。

***********************************

 

 

児童養護施設等を退所後、就労困難な方が緩やかに働くことをサポートする「ゆずりは工房」を設立したい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。アフターケア相談所「ゆずりは」所長の高橋亜美と申します。社会福祉法人子供の家が運営する自立援助ホームあすなろ荘で、9年支援スタッフとして働いていました。自立援助ホームでの支援を通じ、施設を退所した後も、退所者の方が、安心して助けを求められる場の必要性を強く感じてきました。そこで同法人のサポートのもと、2011年にアフターケア相談所ゆずりはを開所。所長に就任し、児童養護施設を退所した方々への支援に日々携わっております。

 

この度、その相談所が老朽化により取り壊され、新天地に移るにあたり、ジャム作りなどが出来る工房をかまえ、新しい就労支援の形を実現したいと考えました。ゆずりはスタッフのサポートのもと、生活保護や精神科等の通院を必要とする方など、一般就労にはまだ困難を抱えている方々に、緩やかに働くことが出来る場を提供していきます。

 

しかし工房設立のための資金が不足しています。社会で行き場を失ってしまった方々が、もう一度社会との繋がりを見出していける場づくりにご協力いただけないでしょうか?

 

(就労支援プログラムの一環として、パソコンの学習会の様子)

 

 

児童養護施設などを退所した方たちには、

就労困難などの理由から生活が破綻してしまう現状があります。

 

アフターケア相談所ゆずりはでは、児童養護施設や自立援助ホーム、里親家庭などを退所した方々から、様々な相談を受け支援をさせていただいています。「今日帰る場所がない」「借金がある」「パートナーから暴力を受けている」「望まない妊娠をした」等、退所者の方が抱えた一人ではとても解決できない問題を、共に問題解決していくことを支援の柱としています。

 

その他、高卒認定の学習会や東京都より委託中の退所者の居場所事業、MY TREEペアレンツプログラム(虐待をしてしまう母親への支援プログラム)の実施、中間的就労として瓶詰めプロジェクトなどを行っています。

 

(今回のお礼の品にも含ませていただいた手作りジャムになります)

 

児童養護施設などを退所した方たちの多くは、虐待のトラウマを抱え、退所後も引き続き親や家族を頼ることができず、自らが働き続けなければすぐに生活が破綻してしまう状況に常に立たされています。失敗することも立ちどまることも許されません。 更には、一般家庭の子どもたちと比べると低学歴という、はためにはわかりづらいいくつものハンディを背負って社会で生きていかなければなりません。

 

 

(厚生労働省ホームページ 平成26年3月社会的養護参考資料より)

 

そんな崖っぷちの生活のなかで、ホームレスにならざるを得なかったり、失業や借金、女性は性産業に従事するに至ったり、望まない妊娠、出産など、とても一人では解決できない問題を抱え込み苦しんでいる方が実は少なくありません。また、少子化でありながら、虐待数や児童養護施設等に措置される児童が増えつづけています。

 

 

(厚生労働省ホームページ 平成26年3月社会的養護参考資料より)

 

 

(厚生労働省ホームページ 児童虐待の定義と現状より)

 

 

行き場を失ってしまった方が、「緩やかに働くこと」を通じて、社会と繋がることができる工房を設立。誰もが少しでも生きやすくなる世の中をつくります。

 

ゆずりはではそういった相談を受け、支援を必要とする方が適切な支援資源を利用し、困難な状況から回復できるようサポートしております。年間相談件数は約12,000件ほどあり、女性からの相談が特に多く(8割程度)、性虐待、性被害、DV、望まない妊娠など、「女性性」であるが故に受けた深刻な被害の現状を目の当たりにしています。

 

支援を通じて、過去のトラウマや、さまざまな精神疾患、コミュニケーション不全などの理由から、働きたくても働き続けることができない方々に数多く出会ってきました。そこで、働きたいと思っている方が緩やかに働ける場をつくりたいと思い、本プロジェクトの発案に至りました。また働き続けることで、地域社会にコミットができ、社会復帰にも繋がると考えています。

 

来所者が穏やかにすごせるための環境作りとしての内装。ジャム作りなどの瓶詰めを作るので、その調理設備。工房を設立する工事費、厨房設備の費用などが十分ではなく、250万円を今回のクラウドファンディングで応援していただきたく存じます。

 

(新工房は現在建設中で、自分たちで壁の下地塗りをしています)

 

働きたくても働けなかった若者たちが、緩やかに安心して働くことが出来る場をもつことで、働く喜びや意義を感じ、ひいては生きる喜びにも繋がると思います。更には症状の回復や、健康な状態で社会復帰していく第一歩になると信じています。「緩やかに社会と繋がる」場所をつくることで、誤解や偏見を少しずつなくし、誰もが生きやすい社会を作っていきたいです。

 

そうした「場」をつくるために、皆様の力をお貸しください!

どうかよろしくお願いいたします。

 

 

【ゆずりは工房について】

住所:東京都国分寺市本多1-13-13

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・サンクスメール

 

・手作りジャム

 

・ゆずりは工房開設記念の季刊誌
(支援者様のお名前も記載)

 

・あたらしい日常料理「ふじわら」の調味料

 

・高橋亜美著 書籍『施設で育った子どもの自立支援』

 

・ゆずりは工房の見学イベントにご招待

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プロフィール
高橋 亜美
高橋 亜美
1973年生まれ。日本社会事業大学社会福祉学部卒業。自立援助ホームのスタッフを経て、2011年よりアフターケア相談所ゆずりはの所長に就任。

リターン

3,000

・サンクスメール

支援者
82人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年3月

10,000

A54b6df2ace92bf2b8cb3aecdf437f95a5a0f7c7

・サンクスメール
・手作りジャム
・ゆずりは工房開設記念の季刊誌
(支援者様のお名前も記載)

支援者
113人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年3月

30,000

9b24849314d6446580b5ab0cd8f4bf9bbfa461c4

・サンクスメール
・手作りジャム
・ゆずりは工房開設記念の季刊誌
(支援者様のお名前も記載)
・あたらしい日常料理「ふじわら」の調味料

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年3月

50,000

Cf4f25256bc4540b499be9d2aa25d22fcd34e031

・サンクスメール
・手作りジャム
・ゆずりは工房開設記念の季刊誌
(支援者様のお名前も記載)
・あたらしい日常料理「ふじわら」の調味料
・高橋亜美著 書籍『施設で育った子どもの自立支援』

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年3月

100,000

Cf54d87e62c1a1f70f6d98588f589aaac40430b0

・サンクスメール
・手作りジャム
・ゆずりは工房開設記念の季刊誌
(支援者様のお名前も記載)
・あたらしい日常料理「ふじわら」の調味料
・高橋亜美著 書籍『施設で育った子どもの自立支援』
・ゆずりは工房の見学イベントにご招待

支援者
8人
在庫数
2
発送予定
2016年3月
プロフィール
高橋 亜美
高橋 亜美
1973年生まれ。日本社会事業大学社会福祉学部卒業。自立援助ホームのスタッフを経て、2011年よりアフターケア相談所ゆずりはの所長に就任。

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