昭和の理容店として不景気やコロナからの生き残りをかけて

 

自己紹介

 

こんにちは。

 

埼玉県越谷市の「せんげん台駅」から10分歩く住宅地で42年、昭和の理容店（理容カワシマ）を営んでおります、川島あい子（72歳）と申します。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

お客さまの年齢層が高齢化しているのに加え、コロナウィルスの影響で外出を控えることが多くなるなど、客数が激減しております。

 

今回、新聞で「クラウドファンディング」を知り、生き残りをかけて申し込みました。

 

プロジェクトを通して多くの方に知っていただき、応援していただくことでお店を元気にしていきたいと思います。

 

プロジェクトの内容

 

今後も「理容カワシマ」の営業を継続していくため、いただいたご支援を使用して42年の間お店で使用して古くなっている蒸し器やハサミなどの備品を取り替えたいと思います。

 

また、店舗入り口にある（店名が入った）テントに「ひょう」による被害がでているため、こちらの修繕にもいただいたご支援を使用させていただきたいと考えております。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

応援していただけること、とても力強く感じます。

 

これからも末長く頑張っていく所存ですので、よろしくお願いします。