支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2022年9月8日
家族旅行でディズニーランドに行きたい!
#旅
- 現在
- 10,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 38日
障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 39人
心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 7人
制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動
#地域文化
- 総計
- 1人
学校格差をなくし、正しい性教育が平等に受けられる環境を作ろう
#まちづくり
- 総計
- 1人
学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい
#子ども・教育
- 総計
- 2人
発達凸凹当事者が特性や技能を活かし自信を持って活躍する未来を作る
#子ども・教育
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
終了報告を読む
はじめまして!
オンラインサロン『凸凹(でこぼこ)さんの味方』オーナー、小林瞳と申します。
オンラインサロン『凸凹さんの味方』では、発達障害の特性や支援を学び、子どもの良き理解者・味方になれる大人を増やす活動をしています。
大人が「困った子」と思う子どもは、子ども自身が「困っている子」です。
クラウドファンディングを通して、発達に凸凹のある子どもたちの味方を増やすオンラインサロン『凸凹さんの味方』を知っていただき、会員さまを増やしていくことで、
発達に凸凹のある子どもたちの味方となれる大人を増やし、発達障害のあるお子さんたちを取り巻く社会状況を良くしていきたい。
そんな想いから、初めてのクラウドファンディングに挑戦します!
以下、説明していきます。
1 このクラウドファンディングで実現したいこと
2 オンラインサロン『凸凹さんの味方』について
3 大人になった発達障害のある元子どもの声
4 教員時代、味方になれなかった子
5 発達障害のある子どもたちが増えている
6 理解されずに苦しんでいる子どもたちが今もたくさんいる
7 「ケーキの切れない非行少年たち」
8 わたしたちが描く未来
1 このクラウドファンディングで
実現したいこと
発達障害の特性は、濃い薄いはあれど、誰もがもっていて決して特別なことではありません。
発達障害の特性を理解し、自己理解・子ども理解を進めることで、自分も子どもも生きやすくなります。
特性や対応を知ってもらい、発達障害のある子の良き理解者を増やしたい
そのために、
- オンラインサロン『凸凹さんの味方』を知ってもらい、会員さまを増やしたい
『凸凹さんの味方』を知ってもらい、会員さまを増やしてしていくことで、発達に凸凹のある子どもたちの味方となれる大人を増やし、発達障害のあるお子さんたちを取り巻く状況を良くしていきたいと考えています。
今回、オンラインサロン『凸凹さんの味方』の会費がお得になる半年間のコースをクラウドファンディングのリターンとして用意しました。
- 「凸凹さんの味方」の運営資金を集めたい
現段階ではまだまだ認知度が低く、会員さまが少ないこともあり、運営の経費や運営に関わるメンバーに支払う資金が十分ではなく『凸凹さんの味方』の運営が大変苦しい状況です。
- 発達障害の特性の理解につながるオンライン講座や講演会などを開催し、発達に凸凹のあるお子さんの味方を増やしたい
リターンとして、発達障害の特性が理解でき、人と自分が違って良いと感じられるような大人にも子どもにも分かりやすいオンライン講座や講演会を開催します。
オンライン講座や講演会が終わる頃には、
人と違う自分っていいな。
あの子って困っているんだって分かった。
こうするとあの子は助かるんだ、という知識と共に、
身近なお子さんを理解してサポートしようと思うあたたかい気持ちが芽生えています。
また、個別相談や団体さま向けのご相談では、ニーズや困り感に合わせたお悩み解消に繋がる具体的な支援をお伝えすることで、発達障害のお子さんたちの味方を増やしていきたいと考えています。
クラウドファンディングを通して、オンラインサロン『凸凹さんの味方』を知ってもらうと共に、 オンライン講座や講演会などを通してたくさんの方に発達障害の特性を理解していただき、身近なお子さんの味方になってほしい。
いただいた資金は、『凸凹さんの味方』の運営資金やリターンの実施のために大切に使わせていただきます。
このプロジェクトはAll or Nothing形式となり、目標金額50万円に達しない場合は支援を全く受け取れない形式でのチャレンジとなります。
目標金額に達しない場合、リターンであるオンライン講座などが、どれもも実施できなくなってしまいます。
このクラウドファンディングにご支援いただくことで、あなたの身近にいる子どもの良き理解者を増やし、
無理解によるつらい状況から一人でも多くの子どもを救うことにつながります。
次世代を育てることは、とても価値のあることです。
大人の私たち一人一人にできることがあります。
発達障害のある子どもたちが、周囲の大人に理解され自分らしく幸せに生きるために、どうかあなたのお力をお貸しください!
《資金の使い道》
・オンラインサロン『凸凹さんの味方』運営資金
・『凸凹さんの味方』活動拡大のための費用
・オンライン親子向け(大人のみの受講も可能)講座開催費用
・個別相談料
・講演会、相談会(巡回相談も可能)費用
・ポストカードのデジタルアート使用料
・クラウドファンディングの経費、税金、決済手数料
・ポストカード・ステンレスアート作成費、送料
などに、大切に使わせていただきます。
プロジェクトの進行状況につきましては、新着状況・活動報告メールにて随時ご報告いたします。
2 オンラインサロン
『凸凹さんの味方』について
発達障害の特性があることは、大変なことや生きづらいことが多いけれど、決してダメなことではありません。
発達障害についての適切な理解・支援を知り、特性のある子どもの味方となれる大人を増やしたい。
そんな想いから、神奈川県大和市で子どもの発達を学び、地域であたたかなつながりを作るコミュニティの代表として活動をしています。
2022年6月、地域を限定せず、発達に凸凹のある子どもの味方になりたいという想いを共有できる仲間とつながり学べるオンラインサロン『凸凹さんの味方』をオープンしました。
今は本やインターネットなどでも知識を得ることができます。
でも本やインターネットは一方的なものなので、
「知識はあるけどこの子の場合はどうしたら良いの?」
「やってみたけれどうまくいかない」
という状態に陥ってしまう場合があります。
子どもや周囲の大人、保護者・支援者もみんな違います。
本やインターネットといった一方的な情報だけよりも、質問や相談が気軽にできる環境があることで、支援がうまくいくことにつながります。
オンラインサロン『凸凹さんの味方』には、発達障害の特性の理解をしたいという方、
適切な支援を知り、子どもの良き理解者・味方になりたいというミッションに共感してくださっている方達が入会してくださっています。
<会員様からのご感想>
「(特性を理解し、適切な支援を始めたことで)子どもとの関係性が確実に良くなってきています。
子どもが先生はぼくのことを理解してくれていると心を開いて頼ってくれるようになってきました。」
「こうやって応援してくれるので(地域で障害についての理解を進める活動を)頑張れます」
「今現在、学校現場は教員の質で子どもたちにとって安心できる場所、できない場所と左右されていると感じます。
担当のお子さんの特性を理解してもらえるよう勇気を出して頑張ってみます。
(理解を進めることで)周りの人にとっても良い影響になるようにと思っています。」
このクラウドファンディングを通して、『凸凹さんの味方』や発達障害について多くの方に知っていただく機会にしたいと考えています。
3 大人になった 発達障害のある元子どもの声
『凸凹さんの味方』を共に立ち上げた仲間の一人は、発達障害の特性への周囲の無理解からつらい思いをして大人になった方です。
以下、『凸凹さんの味方』の仲間の言葉です。
「幼少期から発達障がいの特性が強かった私は、授業中に暴れたり問題となる行動をしたりして、みんなを困らせていました。
力の強い大人たちはそんな私を心も体も抑え込んできました。
子どもながらに最初は抵抗していましたが、9才の時に自分を出すことを諦め、自分を押し殺してきました。
心を塞いだまま成長してしまうと、顔は笑っていても心は苦しい、という状態が当たり前になります。
心と体の異常に気づくことができないまま大人になり病院へ行くのが遅くなりました。
そんな経験をしてきた私は、自分を押し殺すことを今の子どもには絶対にしてほしくないと思っています。
発達障害児が自分らしく輝き続けてもらう為に、私が経験してきた全てをさらけ出してオンラインサロン『凸凹さんの味方』に尽くしていきたいと思っています。」
この方は、『凸凹さんの味方』の仲間として、サンクスレターと共にお送りするポストカードに使用するデジタルアートを提供してくれています。
大人になった今、当時のことを言葉で伝えることができます。
しかし、発達障害のある子どもたちは、自分の思いや考えを言葉で伝えられず、自分の感覚が人と異なっていることを知らずにつらい思いや我慢をしている現実がまだまだあります。
発達障害についての正しい知識や支援が知られていないことから、このように大人の無理解によって、子どもたちが叱責されたり、脅されたり、体罰や虐待などの対応をされるという悲しい事態がたくさん起きています。
4 教員時代、味方になれなかった子
私は、重度の知的障害がある女の子と一緒に幼なじみとして育ってきました。
小学生の時、クラスの男の子が障害のある人をバカにする発言をしました。
私は幼なじみのことを言われたようでとても悔しくて、障害のある人についてもっと理解してほしいという想いをずっと持ち続けています。
そんな想いから教員となり、発達障害のある子どもたちとも実際に関わってきました。
教員1年目の時、クラスに発達障害の特性のある子どもがいました。
授業中床に寝そべったり、机の中がぐちゃぐちゃで床に物が落ちていたり、黒板の文字をノートに写すことが難しかったりする子どもでした。
一生懸命に文字を書くのに、正しく書けないその子。
その子ができるようにサポートしたいという想いはあっても、知識がないことでうまくサポートできず、教員1年目の私は何度も悔し涙を流しました。
あれから1万時間以上の学びを経て、発達障害の特性や支援を伝える講座のテキスト改定にたずさわるまでになりました。
今は、保護者や先生方に発達障害の特性を理解する大切さや支援の具体的な方法について伝えることを仕事にしています。
教員時代、無力だった不甲斐ない自分。
その時の後悔とともに、今なら教員時代に出会ったあの子に対し、もっと理解して子どもの学びや成長をサポートできると思っています。
5 発達障害のある子どもたちが増えている
最近、発達障害のあるお子さんが増えてきています。
(以下、文部科学省 特別支援教育の充実についてより)
直近、10年間で義務教育段階の児童生徒数は、1割減少する一方で、特別支援教育を受ける児童生徒数はほぼ倍増。
特に、小中学校の特別支援学級に所属する子どもの数は2.1倍、通級*による指導は2.5倍。
*通級(通級指導教室)とは、小・中学校に通う比較的障害の程度が軽い子どもが、通常の学級に在籍しながらその子の障害特性に合った「通級による指導」という個別の指導を受けるための教室です。(LITALICO発達ナビより)
下の1つ目のグラフ濃紺(赤色下線部分)、2つ目のグラフのピンク・灰色・黄色(赤色下線部分)が発達障害のある子どもたちの人数です。
発達障害(自閉症・注意欠陥多動性障害・学習障害)のある子どもたちの人数の増加が特に著しいことが分かります。
6 理解されずに苦しんでいる子どもたちが今もたくさんいる
「見え方が違っていて文字をそのままの形で捉えられず、教科書の文字を読んだり、黒板の文字をノートに写したりすることが難しい」
「耳が良すぎることで、時計の秒針や人の声など様々な音が同じ大きさで聞こえ、たくさんの音がする空間にいることがつらい」
「口の中の感覚が敏感で、食べると口の中が痛かったり、砂を噛んでいるように感じたりして食べられない食材がある」
「衝動的に体が動いてしまったり、大きな声を出したりすることが止められない」
これらは、ほんの一例にすぎません。
発達障害の特性による困り感を持ちながら、その特性は多くの子どもにはないことを知らず、できない自分を責めている子どもたちがいることをご存知でしょうか?
保護者や先生にその困り感を気づかれず、特性への無理解からできないことを責められたり叱られたりして無理に取り組まされる。
体罰や虐待を受けてつらい思いをしている子どもたちがいることをご存知でしょうか?
周囲の大人の無理解は、子どもを追い詰め、二次障害*の発症につながります。
*二次障害とは、周囲からの理解を得づらい環境で、繰り返し注意されたり、不安な経験をしたりすることで自己肯定感が下がり、うつ病、不安障害、ひきこもり等の症状が発生している状態
もし保護者や先生が、発達の特性を知っていたら。
生まれつきの脳機能の違いとして、自分の努力ではどうにもできないことがあることを周囲の大人が知っていてくれたら。
発達障害のある子どもたちがどれだけ救われるでしょう。
7 「ケーキの切れない非行少年たち」
少年院で法務技官をしていた児童精神科医、
宮口幸治さんの著書「ケーキの切れない非行少年たち」で書かれているような認知力が弱い子どもたち。
この本には、少年院にいる子どもたちの中に発達障害の特性による困り感を持つ子どもたちが多くいることが書かれています。
計算や漢字の読み書きができないだけでなく、認知面で困り感があり、
物事を適切に捉えたり理解したりすることができないため、本来なら理解され適切な支援をされなくてはならない子どもたちです。
ニュースで大きく取り上げられるような悲しい事件の加害者となる子ども、そしてその犠牲となる被害者。
その加害者となる子どもたちの中には、発達障害の特性による困り感が周囲の大人に理解されず、
被虐待、不登校、さらには加害者となり、非行、犯罪に手を染めて少年院へ入れられてしまっている子どもが多くいます。
これらは決して人ごとではなく、私たち大人一人ひとりが発達障害についての知識を身につけることで防ぐことができるのです。
私自身、今まで保護者や支援者の方たちからたくさんのご相談を受けてきた経験から、そう実感しています。
発達障害についての知識は、発達に凸凹のある子どもたちを救うことに繋がるのです。
8 わたしたちが描く未来
特性がある子どもが周囲の大人に理解され、
「自分っていいな」と自己肯定感を持って生きていけるような社会を作りたい
このクラウドファンディングを通して、多くの方に発達障害の理解・支援について知っていただき、発達に特性のある子どものよき理解者・味方になれる大人を増やす第一歩としたいと考えています。
生まれつきの脳機能の違いから、発達障害の特性として自分ではどうにもできない困り感がある子どもがいることを知ってほしい。
発達障害についての知識を持つことで、あなたの身近な「困った子」は本当は、「困っている子」なんだという優しい視点をもち適切な関わりをすることができるようになります。
適切な知識は、発達障害のあるお子さんの味方を増やし、そして発達障害のあるお子さん本人や家族、支援者も幸せに生きることにもつながります。
特性を適切に理解されて育った子どもは、特性をもちながら自分らしく幸せに生きていくことができます。
また、オンラインサロン『凸凹さんの味方』の存在を多くの方に知っていただき、会員さまが増えることで、特性のある子どもの良き理解者を増やし発達障害のあるお子さんたちを取り巻く社会状況を良くしていくことにつながると考えています。
今回のクラウドファンディングを第一歩とし、オンライン講座や講演会を通じてより多くの方に発達障害についての適切な知識を広めていきたい。
ゆくゆくは発達障害当事者の方を応援する活動にも取り組んでいきたいと考えています。
『凸凹さんの味方』で一緒に活動してくれている発達障害の当事者の仲間の活動も応援していきたいです。
発達障害のあるお子さんたちの味方を増やすため、オンラインサロン『凸凹さんの味方』を知っていただくため、どうかあなたのお力をお貸しください。
どうぞご支援をお願いいたします!
- プロジェクト実行責任者:
- 小林瞳(凸凹さんの味方)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
オンラインサロン『凸凹さんの味方』主催、発達障害の特性理解のためのオンライン講座、オンライン講演・相談会、出張講演・相談会を開催します。いただいた資金は、講座開催のための準備費用、オンラインサロン『凸凹さんの味方』の運営資金、サンクスレターのポストカードの印刷代などに充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
はじめまして。 オンライン『凸凹さんの味方』オーナーの小林瞳です。 今回初めてクラウドファンディングに挑戦しています。 わたしの幼なじみは、重度の知的障がいがある女の子です。 小学生の頃からずっと、障がいのある人についてもっと理解してほしいという想いを持ち続け、『発達多様性の理解・推進』を使命として生きています。 そんな想いから教員となり、特別支援教育や心理・子育てについて1万時間以上学び、多様な子どもたちと関わったり、発達多様性について伝えてきました。 私の住んでいる神奈川県大和市で子どもの発達を学び、地域であたたかなつながりを作るコミュニティの代表もしています。 特性や対応を知ってもらい、発達障害のある子の良き理解者を増やしたい! 応援よろしくお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
アーカイブ視聴・大人のみの参加もOK!【親子向けオンライン講座/3,000円】
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
●発達障がいという言葉を使わずに特性の違いを知り、自分っていい、違うっていいと思えるオンライン親子向け講座
受講1回分(以下3つから選択可)
開催日時:①9月19日(月)10:00-11:00
②10月16日(日)15:00-16:00
③アーカイブ視聴(有効期間:1年以内)
オンラインzoomを使用します。
(スマホでの参加も可能ですが、画面上での資料共有があるのでWebカメラ付きのパソコンもしくは10インチ以上のタブレットをお勧めします。)
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
4,000円+システム利用料
【全力応援/4,000】サンクスレター
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード1枚
●定期的な活動報告メール
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
8,000円+システム利用料
【オンライン個別のご相談/8,000】
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
●元小学校・特別支援学校教員でもある当団体オーナー小林によるオンライン個別のご相談1回(45分)
実施日時については、ご相談のうえ決定とさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年2月
10,000円+システム利用料
アーカイブ視聴・大人のみの参加もOK!【親子向けオンライン講座/10,000円】
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
●発達障がいという言葉を使わずに特性の違いを知り、自分っていい、違うっていいと思えるオンライン親子向け講座
受講1回分(以下3つから選択可)
開催日時:①9月19日(月)10:00-11:00
②10月16日(日)15:00-16:00
③アーカイブ視聴(有効期間:1年以内)
オンラインzoomを使用します。
(スマホでの参加も可能ですが、画面上での資料共有があるのでWebカメラ付きのパソコンもしくは10インチ以上のタブレットをお勧めします。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料
【リターン追加:Kinadayu(キナダユ)作 ステンレスで作る お香立てor アクセサリースタンド】
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
ステンレスアーティストkinadayu(キナダユ)作
オリジナルお香立てor アクセサリースタンド
※画像はステンレス作品のイメージとなり、別の作品となります。
※kinadayu(キナダユ)は、少年院の子どもたちに夢と仕事の場所を生み出したいという想いで活動しているオンラインサロン凸凹さんの味方の仲間です。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
【リターン追加:全力応援】/10,000円 小林瞳と30分話せる権利
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
小林瞳と30分話せる権利(2023年3月まで)
※場所は、神奈川県内か東京都内、それ以外の場合はオンラインとなります
※現地までの交通費は自己負担となります
※日時については、ご相談の上決定となります
※公共の場所で面会します
※社会事情、その他の理由などにより延期する可能性もございます。その際は直接ご支援者様に連絡させていただきます
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2022年9月
15,000円+システム利用料
【全力応援/15,000円】サンクスレター
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード1枚
●定期的な活動報告メール
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
15,000円+システム利用料
【『凸凹さんの味方』スタンダード会員】お得な半年コース
オンラインサロン『凸凹さんの味方』スタンダードコース6ヶ月分の会費、通常16,800円が15,000円とお得に『凸凹さんの味方』に参加できます。
10月〜3月の半年間、『凸凹さんの味方』会員として、発達に凸凹のある子どもについての学びや繋がりのzoomイベント、コラムや動画による学びを体験していただけます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料
【オンライン個別のご相談/30,000】
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
●元小学校・特別支援学校教員でもある当団体オーナー小林によるオンライン個別のご相談1回(90分)
実施日時については、ご相談のうえ決定させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年2月
45,000円+システム利用料
【『凸凹さんの味方』プレミアム会員】お得な半年コース
オンラインサロン『凸凹さんの味方』プレミアムコース6ヶ月分の会費、通常48,000円が45,000円とお得に参加できます。
10月〜3月の半年間、『凸凹さんの味方』会員として、発達に凸凹のある子どもについての学びや繋がりのzoomイベント、コラムや動画による学びを体験していただけます。
プレミアムコースは、上記のスタンダードコースの内容に加え、月に1回60分、オーナー小林との個別面談がついています。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
【全力応援/50,000円】サンクスレター
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード3枚
●定期的な活動報告メール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
オンライン/出張【講演・相談会/50,000】
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード3枚
●定期的な活動報告メール
+
●出張もしくはオンラインによる講演・相談会(巡回相談も可)
1支援につき、何名様でも参加可能です。
※2022年10月から2023年3月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程・内容については、ご相談上決定させていただきます。
※講演会の場合、会場は支援者様側で準備をお願いします。
※神奈川県・東京都以外は別途交通費が必要となります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年3月
70,000円+システム利用料
【リターン追加:全力応援/70,000円】小林瞳と90分話せる権利
●感謝のメッセージメール
●定期的な活動報告メール
+
小林瞳と90分話せる権利(2023年3月まで)
※場所は、神奈川県内か東京都内、それ以外の場合はオンラインとなります
※現地までの交通費は自己負担となります
※日時については、ご相談の上決定となります
※公共の場所で面会します
※社会事情、その他の理由などにより延期する可能性もございます。その際は直接ご支援者様に連絡させていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年9月
100,000円+システム利用料
【全力応援/100,000】サンクスレター
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード3枚
●定期的な活動報告メール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料
オンライン/出張【講演・相談会/100,000】
●感謝のメッセージレター
●『凸凹さんの味方』の仲間がデザインしたオリジナルデジタルアートポストカード3枚
●定期的な活動報告メール
+
●出張もしくはオンラインによる講演・相談会(巡回相談も可)
1支援につき、何名様でも参加可能です。
※2022年10月から2023年3月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程・内容については、ご相談上決定させていただきます。
※講演会の場合、会場は支援者様側で準備をお願いします。
※神奈川県・東京都以外は別途交通費が必要となります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
はじめまして。 オンライン『凸凹さんの味方』オーナーの小林瞳です。 今回初めてクラウドファンディングに挑戦しています。 わたしの幼なじみは、重度の知的障がいがある女の子です。 小学生の頃からずっと、障がいのある人についてもっと理解してほしいという想いを持ち続け、『発達多様性の理解・推進』を使命として生きています。 そんな想いから教員となり、特別支援教育や心理・子育てについて1万時間以上学び、多様な子どもたちと関わったり、発達多様性について伝えてきました。 私の住んでいる神奈川県大和市で子どもの発達を学び、地域であたたかなつながりを作るコミュニティの代表もしています。 特性や対応を知ってもらい、発達障害のある子の良き理解者を増やしたい! 応援よろしくお願いします。