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持続可能な世界を見つめて・・・西洋思想の再構築のプロジェクト

白浜秀幸

白浜秀幸

持続可能な世界を見つめて・・・西洋思想の再構築のプロジェクト
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(金)午後11:00までです。

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 ページをご覧いただきありがとうございます。白浜秀幸です。
 

 世界を動かしている物は、今は科学を生んだ西洋文化ですが、その西洋文化のロジックつまり思想はギリシャから発生しました。人間の思想を生む存在を考えたのはハイデッガーが挙げられますが、人間の西洋思想での存在はどの様な物で有るか。ハイデッガーは西洋2500年の思想の歴史を分析しました。

 

 ハイデッガーは歴史を再解釈しますが、晩年は西洋思想での存在論の分析を諦めてヘルダリンの詩の分析に向かいます。何故、ハイデッガーは存在に囚われたのでしょうか。単純に近代科学の勃興により人間存在が脅かされているが、その一つだと考えられます。

 

 「神は死せり」とニーチェは言いましたが、人間の規範が近代になり失われてしまい虚無だけしかない。ハイデッガーは近代の虚無は近世、近代の科学が勃興したのが原因ではなく、西洋の歴史が持つ思想、ロジックの歩み寄りだとしました。

 

 西洋思想だけでは現代の持つ種々の課題、持続可能な世界等の克服には限界が在ると考えます。現代を動かす西洋のロジックを再解釈し、再構築する必要が現代社会には必要不可欠です。

 

 下記の哲学詩はハイデッガーのヘルダリンの詩の分析から着想を得て考えました。西洋存在論とは異質に成りましたが、ハイデッガーの存在論の問題をある程度、補っている物と考えます。

 

ギリシャ

 

 

深海 

 

あの空は遠く

 私が好きだった夏の海岸線に

へばりついているミカン畑の光景や

猫の泣き声が、意識の中で

泡を立てて遠のいて行く

 

氷の幻を見たか!

 

 無限の音と無限の色彩を

地表に置き去りにする時

君の笑顔は愛憎の車輪の中へと

 アルタイル惑星の私の部屋の茎は

懐中時計みたいに

「カチ、カチ・・・・・」

言葉の表現は    運営と暮しを (1)

ウミツバメの飛翔は 相違と差異を

 遠のいて!  深海へ・・・・・ 

 

 アシャンティ族の創る宝飾品は(2)

反菩提樹へ

あまりにも幻想的で誘惑される 

夢に見た非幾何学的な生物は

ここに居る

叫ぶと無数の未知の生物が

私の目の廻りに溢れる

 9月のコスモス畑みたいに

実を次の季節に繋ぐようなものだ

 

 この歌は11月終わりの謝肉祭の色へ

この思いは君のため息

 厳しい醜態は、エゴンシーレの溺愛へ

 すべてが深海へと・・・・・

 

 電車の中で蹲り叫び声を上げる時

その場所は孤独な生活場所となる (3)

テーブルで貴方は褐色のお茶を

カップに注ぎ終わってから

「昨日、けや木の測量調査に

行ってきたんだけど

草叢に入り込んだときズボンに

着いたものがあるの」

と言って、手の平を差し出して

私にオヤブジラミを見せてくれた

 この砂地には指標が必要だ!

 

 たどり着いた場所

そこに立つことも座ることもできない

 ただ私というカラダに(4)

世界が複雑に絡みついている

 

 

 

【注解】

(1)言葉の表現は、運営と暮しを

  記号学の創始者ソシュールの記号表現、記号内容の概念から持ってきました。記号学では記号表現と記号内容とを表裏一体として扱います。この表裏一体があって始めて記号の解釈が成り立つものとします。

 

(2)アシャンティ族の創る宝飾品は、

 これは、自然を題材として世界的に有名なアメリカの雑誌ナショナルジオグラフィックの1996年10月号にアシャンティ族の特集があり、表紙にはアシャンティ族の女性が飾っていました。アシャンティ族は祭りに金の宝飾品をふんだんに使って着飾っています。この雑誌を実際に手にとってみると分かると思いますが。別の特集に「深海の闇にひそむ生命」があります。この詩の全体を生命で示しています。

 

ナショナルジオグラフィック1996年10月号の掲載サイト。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/bn/199610.shtml

 

3)その場所は孤独な生活場所となる

 生活場所は生活世界で、フッサールの現象学の晩期の『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』の著書で提示された概念、学としての「事象そのものへ」と標榜する現象学は超論的現象学の出発地点を生活世界の間主観性、身体性の実存を「一緒に暮らす」の次元に求める。生活世界は自然科学の批判から生まれた物として自然科学よりも先立つものとして根源的な意味形成を行う物としている。

 

(4)そこに立つことも座ることもできない、  ただ私というカラダに

  この箇所はフランスの現象学者メルロ-ポンティの思想を暗示しています。メルロ・ポンティは現象学的なアプローチから身体論を展開しております。身体的主観としての人間実存と相互主観性の強調をしています。身体の左の手を右手で握ると、左の握られた方は受動的(客観)であり、握る右手は能動的(主観)され、身体はこの両意義性を持つとされます。

 アートマンを発見した「ウパニシャッド」の語は現来前接辞upa-niと後根sadに結合されてる名詞である。その意味に関して諸所な解釈があるが、教えを受けるために弟子が師の「近くに」(upa)「下に」(ni)坐する(sad)ことをいうのであった。立たないで「下に」坐っているのである。

 

【解説】

 上の哲学詩は、ハイデッガーの思想から着想を得え1980年代に考えた詩です。ハイデッガーは『存在と時間』で現存在、Daseinの「ここにある」を分析し、人間存在のあり方を分析します。

 

 『存在と時間』では現存在を分析に当たり時間性の分析に費やしています。時間性を巡る厄介な問いは古代のアウグスティヌスの言葉が在ります。

 

 「私はそれについて尋ねられない時、時間が何かを知っている。尋ねられる時、知らない」の言葉が。時間を考えるに当たり過去・現在・未来と考えるのが常識的な物ですが、過去は<すでにないもの>、未来は<いまだないもの>と過去は記憶の中に<すでにないもの>として逆説的に残りますが、未来は<いまだないもの>の期待として思惟の中に有ります。

 

 上記の哲学詩は都市、つまり近世哲学のカントから始まりました。近世自然科学のニュートンに影響を受けたカントの『純粋理性批判』の超越論的哲学の中で感性である時間も空間も、そして悟性としてのカテゴリーも先験性が有る物とした。その超越論的先験性から、人間存在の経験の背後に有り経験を成り立たせる物をカントは物自体と考えた。カントの物自体は経験を成り立たせる物であるが、それが世界にどうのように存在するのか証拠なく、その後の経験により正当化されるとした。

 

 上記の詩は都市の先験的な時間空間であり、都市を成り立たせる物が自然で有る事から着想をしました。人間の経験を成り立たせる物が自然にあり、本質的な時間は自然の差異に有るとした単純な発想から考えました。

 

 物自体としての自然、その差異性故に<すでにないもの>と<いまだないもの>が発生します。人間の経験の背後に在る物として自然、 自然の差異は生命に帰属します。時間性は、都市を成り立たせる物自体の自然に在り、最終的な時間は生命で在る身体に在るという概念の詩です。

 

 

 ハイデッガーの現存在はドイツ語でDaseinのDaは英語でthereで『そこに、ここに』ですが、seinはto be 『ある』と成ります。つまり存在を表しますが、現存在は西洋思想では木に生えた花の様もので根深い物が有ります。

 

 現存在のDaseinは人間存在を表すexistenceですが、ハイデッガーが言っているDaseinはDaに持たせようとしているのは「存在が開示される場」、つまり「存在が開示される場としての存在者」すなわち現存在を言っているのです。

 

この現存在は現実的存在の立場を到来を含んだものですが近代にデンマークのキルケゴールの現実的存在の実存哲学から来ていますが、西洋思想ではこの実存哲学から幹は分かれているようです。

 

 西洋思想では形而上学という言葉を聞いた事があると思いまが、MetaphysicsのMetaは「あとに」という意味の古代ギリシャ語の接頭辞でphysicsは物ですから「物のあとに」ですから、感覚ないし経験を越えた世界の真理原理のロゴスを言っています。ギリシャのアリストテレスは形而上学を第一哲学と見ました。

 

 

 キルケゴールが生まれた年は1813年で当時、形而上学を完成させたヘーゲルのドイツ観念論の批判から来ています。ヘーゲルは主著書『精神現象学』で弁証法、止揚(アウフヘーベン)として、命題(テーゼ)と、それを否定する反対の命題(アンチテーゼ)の統合を止揚(アウフヘーベン)と言っています。

 

 正反合致で単純に考えると主体、客体あるいは精神と自己との止揚(アウフヘーベン)の思想哲学です。人間存在を近年に成り形而上学の真理原理の源とする本質的存在に対してキルケゴールが現実的存在です。キルケゴールは「事実な生活において哲学はどんな関係があるのか」と、会話のエピソードが残っています。

 

 ヘーゲルの哲学とは言わず哲学の営為は形而上学と言われれば分かるように世界の真理原則を探究するのが責務です。ヘーゲルの弁証法の止揚(アウフヘーベン)は真理概念に表像は宿るが、しかし人間の存在は昼間、うたた寝したり、趣味に講じたりする。我々は無限の概念の層の中にいて死を迎える現実的存在です。

 

 止揚(アウフヘーベン)の概念は世界を抽象化しする思考で現実的な存在を剥奪する物です。それゆえ、思考されることのできない或るもの、それが実存です。実存は一切の概念的思考をしりぞけるところに存在します。

 

 「私が思考すればするほど、私は存在することが少なくなり、反対に、私が存在すればするほど、私は思考することが少なくなる」とまで、キルケゴールは述べています。現実的存在無くして哲学的な営為は成り立たないと逆説的な事をキルケゴールは言っています。

 

 

 

 西洋思想はギリシャで始まりましたが、それまでの神話的な思想から世界がどの様にして出来ているかを捉える所から始まりました。イオニアの中心都市ミレトスでタレスが万物のάρχή〔原理、始源〕は水から出来ていると言う自然哲学から始まりました。

 

 ギリシャ哲学はプラトン以前はアリストテレスが纏めた箴言しか残っていませんが、プラトンの対話編の書籍は現代でも残っています。ピタゴラスは万物は数から出来ているとして、数の性質を研究する事に重きを置いた。ヘラクレイトスは万物は流転していると考え「火」その根源的な特質が有るとしました。

 

 

 初期ギリシャ哲学の中で新たな場面に切り開き、西洋哲学の祖と言われるのがパルメニデスです。それまでのάρχή〔原理、始源〕や幾何学を探求した哲学者と違い「ある」(to eon)と言う根源的な存在論を展開しています。パルメニデスは現存する『自然について』の詩で「ある」(to eon)の性質を最初は、何もないところから何も生まれないので、存在は永遠とします。

 

 これは、存在は思考によって創造され、または所有されるかもしれないものであると仮定します。したがって、空虚も真空もないかもしれない。そして、真の現実は、存在に生まれることも、存在から消えることもありません。

 

 むしろ、創造の全体は無限ではないが、永遠で、均一で、不変である(パルメニデスはその形状を完全な球体の形状として特徴付けました)。したがって、パルメニデスは、日々の経験で認識されているように、変化は幻想であると仮定しています。

 

 パルメニデスは『自然について』の詩の中で唐突と何の説明も無く冒頭の描写で「私」を乗せた馬車が驀進する様子で「ある」(to eon)の存在の道の全体的なものに満ちているとし、「あらぬ」(to mae eon)の非存在の道として知る事も語る事も出来ないとして「ある」(to eon)の存在の道を強調します。

 

 

 西洋思想のギリシャ哲学ではプラトン以前とプラトンの哲学は相違があります。それまでの自然哲学からイデア論を展開して、それまでの哲学とは違った立場を取ります。これも言説しか示さず後生まで文献が無いソクラテスの影響だと考えられますが、イデア論は生成変化する物質世界の背後には、永遠不変の本質のイデアが有るとします。

 

 イデアこそが真の実在であり、経験や感覚で得られた物はイデアの模倣であり、そして、人間の経験や感覚ではイデアを捉える事が出来ないとした。イデアの認識は、かつてそれを神々と共に観想していた記憶を留めている不滅の魂が、数学・幾何学や問答を通して、その記憶を「想起」する事が出来るとしました。

 

 このイデア論はパルメニデスの「ある」(to eon)の影響が窺えますが、プラトンはパルメニデスに対して、形態は存在だけでなく、否定と非存在(または差異)からも存在しなければならないと主張します。

 

 プラトンの弟子であるアリストテレスはプラトンの真実在のイデア論と、プラトン以前の哲学者を統合するところから、その哲学を展開します。プラトンが観念実在論をあるものにそのものの持つ性質を与える形相(エイドス)は、そのもののマテリアルな素材である質料(ヒュレー)と分離不可能で内在的なものであると考ました。

 

 プラトン哲学は本質に重きをおく普遍主義であり、アリストテレス哲学は「事物」に重きをおく個物主義であるとされている。というのも、プラトンが真の存在であると説くイデアは、普遍的な本質であり、個々のもののうえに、個々の物から離れて存在するのに反して、アリストテレスが第一義的に端的に存在すると考えるのはウシア(実体)であり、この実体はまず第一に「事物」といわれるような個物であり、普遍はかかる個物を離れては存在せず、個物のうちにのみ存在する、とされているからである。

 

 ヨーロッパの中世11世紀にスコラ学が発達します。アリストテレスの受容に、その哲学・神学を見出します。そして、アリストテレスを受容したヨーロッパではルネサンス後に科学革命が起こります。

 

 スコラ学の代表的なトマス・アクィナスはアリストテレスの哲学を踏まえて自ら存在する形相(本質)が「存在そのものを分有する特殊的形相(特殊的本質)である」と述べていて神学を含んだ形で存在の本質を述べています。

 

 中世以降、哲学の営為は近代にはデカルトのコギトの「我思う、故に我あり」の発見で懐疑論が疑っても思惟する私の存在の本質は疑う事が出来ないとしました。やはりキルケゴールの現実的存在の実存が西洋思想で新たな道を切り開いたようです。

 

 

 

 ハイデッカーの『存在と時間』は12年間の沈黙を破り世に出したもので哲学界に衝撃を与えました。人間の存在自体を解明するものとして重要な著書です。

 

 『存在と時間』は2部構成でハイデッガーは生前は1部の前半しか世に出してませんが、その後の講義なので『存在と時間』の2部の後半の内容が把握できるようになりました。『存在と時間』の1部では世界内存在で実存的な現存在(dasein)を「事象そのものへ」とするフッサールの現象学の手法を借りて時間性の分析を行っています。

 

 2部の構成ではカントの図式論と時間論、デカルトのコギト論、最後に古代ギリシャの存在論とアリストテレスの時間論を扱う予定でした。2部の構成を見ると最後にギリシャ哲学が構成せれている所を見ると、最終的には『存在と時間』は形而上学の克服に有り、キルケゴールの実存哲学よりはギリシャ哲学に批判をし、それを克服しようとしたニーチェの影響が大きいと考えられます。

 

 ニーチェは近代になり「神は死んだ」(Gott ist tot)とし最高の価値が無価値になり虚無(Nichts)しか残っていないとし『力への意志』で意志(Wille)を強調することで近代のデカルトのコギト(自己意識)から脱却しようとしたが反対に主体性の形而上学に巻き込まれてしまった。ハイデッカーはニーチェの哲学を主体性の形而上学の克服者ではなく形而上学の完成者と見ています。

 

 ハイデッカーは『ヒューマニズムについて』で西洋の人間中心主義を考察しつつ自分の哲学について述懐し、転回(Kehre)を行い西洋の形而上学から離れて「言葉は存在の家」としてヘルダリンの詩の分析に向います。

 

 ハイデッカーの存在論の現存在(dasein)はキルケゴールの実存哲学から来ていますが、ギリシャの形而上学とニーチェを分析することで西洋の人間基体性の形而上学から現実的存在である現存在(dasein)は成り立たない事に気付いたようです。

 

 

 

 

 皆様からのご支援で、現地視察の実施調査を行い、哲学小説を完成させます。

 

▶︎使途:現地視察の実施調査(120万円)

▶︎目標金額:100万円 ※差分は自己負担いたします。

 

 現代、環境問題など人間の住む世界が脅かされるのは現実です。今まで、ハイデッガーの哲学の現存在を見てきましたが、転回(Kehre)でヘルダリンの詩の分析を行いましたが、何故、詩の分析にハイデッガーは走ったのでしょうか。

 

 ニーチェのニヒリズム(虚無)が有り、その背後には科学技術があったのでは無いかと考えます。科学技術の質から量へと行い製作を行いますが、『存在と時間』で現存在の存在様式は「配慮」(Besorgen)であり、世界の内で現存在は配慮的な交渉やり、その交渉から道具を使い「製作し、操作し使用する」としています。

 

 人間は道具を使い環境を変える唯一の動物ですが、科学技術のテクネは手に取るとハイデッガーは言っています。技術のテクネは手に取り製作しますが、逆に人間の存在自体を脅かします。

 

 科学技術とは違う存在のあり方として実存的な詩の分析にハイデッガーは行ったと考えますが、しかし、人間の存在を脅かす科学技術に囚われたハイデッガーは西洋思想の枠内で分析を行っています。

 

 西洋思想のギリシャ哲学哲学は、イオニアのミトレスのタレス、アナクシマンドロス、アナクシメネスのάρχή〔原理、始源〕を考察する自然哲学から始まりましたが、ギリシャ哲学は原初から世界環境を手に取る所から始まりました。ハイデッガーが言うように西洋思想の転回(Kehre)が必要です。

 

 

 世界には西洋では無く東洋が有ります。インドの形而上学でウパニシャッドでの我(アートマン)の発見、中国では形而上学は余り発達しませんでしたが荘子の道教の「無為自然」の道(タオ)が有ります。西洋は有ですが、東洋は無ですが、それらを踏まえて今、環境問題などで持続可能な西洋思想の再構築の足掛かりとなる考え方を行っていきたいと考えます。

 

 プロジェクトのコンセプトとしまして、西洋と東洋では形而上学自体が違います。西洋の有からすれば、インド哲学は世界人生否定の思惟と西洋哲学者のシュヴァイツーは言っています。西洋と東洋では根本的な相違が有りますので、哲学小説からアプローチし、それを注解と言う形で書籍を出したいと考えます。

 クラウドファンディングを遣り今後の持続可能な世界を目指すコミニュティづくりの第一歩としたいと展望を持っています。

 

 

 

 西洋思想の再構築という事で、これまで長年、哲学を学びました。西洋思想の存在論を纏めた詩集『詩集 深海:西洋存在論の謎』を出しています。

 

 西洋思想でハイデッカーは晩年まで存在論に悩んでいました。人間の存在は矛盾した存在かもしれません。人間を成り立ったせる環境自然の物自体を科学技術で道具を使い変えるのですから。西洋思想の再構築という事で東洋の思想も含めた形で西洋思想の再構築を遣りたいと考えて降ります。頂いた支援金で本を出版するに当たり、長年思想を学んできましたが、歴史、思想背景、現代の科学を視野に入れていますから時間と現地視察の実施調査、必要書籍なので諸経費が必要です。西洋思想の存在論はハイデッカーが晩年に転回(Kehre)のを行いました。西洋思想の再構築ではないかといか考えます。頂いた支援金で、持続可能な世界を見つめて、西洋思想の再構築に使いたいと考えて降ります。

 

 西洋思想の再構築のプロジェクトを実施するに当たり、実行計画として、現代の西洋思想に影響を与えている思想、ヘーゲル(ドイツ観念論)の弁証法、分析哲学、現象学を手掛かりに、それを東洋、特にインド思想哲学(ヒンズー教、仏教)を当てはめて、東西の弁証法を行い西洋思想の再構築の足掛かりの考え方を構築して行きたいと考えております。

 

 今回のクラウドファンディングの「持続可能な世界を見つめて・・・西洋思想の再構築のプロジェクト」では、「事象そのものへ」とするフッサールの手法を指標にする為に哲学小説を執筆し、注解を施して西洋思想の再構築の足掛かりとしたいと考えております。

 

 フッサールの現象学で哲学小説を完成させる為に、どうしても現地視察の実施調査が必要です。経費の予定として120万円程、掛かります。クラウドファンディングの目標金額を100万円とし、足りない金額は自己補填したいと考えております。

 

 

 

 

2023年 3月 第1回実施調査

    ↓

2024年 3月 第2回実施調査

    ↓

2024年 6月 第1回活動研究報告書提出

    ↓

2025年 6月 第2回活動研究報告書提出

    ↓

2025年 6月 第3回活動研究報告書提出

    ↓

2026年 6月 第4回活動研究報告書提出

    ↓

2027年 3月 西洋思想の再構築の考察した哲学小説『惑星:私は世界の何処にいる』を提出

 

実施調査は本を出版する為に思索上の現地視察。提出は支援者様のリターン。

 

 

  私は50代後半ですが、18歳の頃、東洋のインドの形而上学から哲学を始めました。東西問わずハイデッガーの『存在と時間』での現象学分析で人間が持つ「配慮」(Besorgen)と交渉を行う動物です。

 

 今後、フッサールの「事象そのものへ」と念頭にし、日本は東洋で西洋化が進んだ国で比較思想が他の国に比べて進んでいると自分なりに考えます。比較思想ではインド哲学の権威である中村元、イスラム哲学の先駆者で碩学の井筒俊彦が在す。プロジェクトの展望として比較思想の現象学を行いたいと考えます。

 

  考える事はパスカルか言うように人間は「考える葦」であり時間が生命に在るとしたら人間は完璧な生き物ではないと考えます。クラウドファンディングを実施し、思想や考える精神は短期には解決出来ません。今後、持続的な人で在る事が可能なように継続寄付などを考え「考える葦」のコミュニティを創りたいと考えます。

 

 

 

3,000円 感謝のメール

     ご寄付者に対して、心のこもった説明の感謝のメールをお送りします。

 

5,000円 西洋存在論を纏めた『詩集詩集:西洋存在論の謎』

     ご寄付者に対して、心のこもった説明の感謝のメールをお送りします。

     活動研究報告書 PDFファイルのレポート形式

     西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』PDFファイルの電子書籍

 

 10,000円 西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』と西洋思想の再構築PDF

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 30,000円 応援してくれる方、西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』と

                     西洋思想の再構築PDF

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50,000円 西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』と西洋思想の再構築製本

     ご寄付者に対して、心のこもった説明の感謝のメールをお送りします。

     活動研究報告書 PDFファイルのレポート形式

     西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』製本2冊

     西洋思想の再構築の考察した哲学小説『惑星』 製本2冊

 

100,000円 西洋思想の再構築の書籍に個人寄付者様の感謝の名前明記

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     西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』製本2冊

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     *西洋思想の再構築の書籍に個人寄付者様の名前明記(希望者のみ)

 

500,000円 西洋思想の再構築の書籍に法人寄付者様の感謝の法人名明記

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     西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』製本5冊

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     *西洋思想の再構築の書籍に法人寄付者様の法人名明記(希望法人のみ)

 

 

※使用している画像はフリー画像です。

プロジェクト実行責任者:
白浜秀幸
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

哲学小説を完成させます。使途:現地視察の実施調査(120万円)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填いたします。

プロフィール

 潜伏キリシタンの末裔ですが、中学から聞いた音楽でインド音楽に興味が持ち、18歳の時、インド哲学から哲学に興味を持つように成りました。20歳の頃、ハイデッガーの晩年の思索の「言葉は存在の家」を見て西洋存在論を考えて23歳の頃、都市と自然の弁証法を現象学的に遣り西洋存在論の考えた方に疑問を持つように成りました。松村秀で本を2冊ほど出版しています。西洋存在論を纏めた詩集『詩集 深海:西洋存在論の謎』と哲学小説『エミールの為に:死んだ私は・・・世界を紡ぐ』を出しています。関連書籍としてヒラリー・パトナム『存在論抜きの倫理』、ユルゲン・ハーバーマス『引き裂かれた西洋』等が有ります。

リターン

3,000+システム利用料


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感謝のメール

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2023年3月

5,000+システム利用料


西洋存在論を纏めた『詩集詩集:西洋存在論の謎』

西洋存在論を纏めた『詩集詩集:西洋存在論の謎』

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●西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』PDFファイルの電子書籍

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発送完了予定月
2023年3月

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西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』、西洋思想の再構築の書籍PDF

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西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』、西洋思想の再構築の書籍製本

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●活動研究報告書 PDFファイルのレポート形式
●西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』製本2冊
●西洋思想の再構築の考察した哲学小説『惑星:私は世界の何処にいる』製本2冊
●*西洋思想の再構築の書籍に個人支援者様の名前明記(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月

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西洋思想の再構築の書籍に法人支援者様の感謝の法人名明記

西洋思想の再構築の書籍に法人支援者様の感謝の法人名明記

●ご支援者様に対して、心のこもった説明の感謝のメールをお送りします。
●活動研究報告書 PDFファイルのレポート形式
●西洋存在論を纏めた『詩集 深海:西洋存在論の謎』製本5冊
●西洋思想の再構築の考察した哲学小説『惑星:私は世界の何処にいる』製本5冊
●*西洋思想の再構築の書籍に法人支援者様の法人名明記(希望者のみ)

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2027年3月

プロフィール

 潜伏キリシタンの末裔ですが、中学から聞いた音楽でインド音楽に興味が持ち、18歳の時、インド哲学から哲学に興味を持つように成りました。20歳の頃、ハイデッガーの晩年の思索の「言葉は存在の家」を見て西洋存在論を考えて23歳の頃、都市と自然の弁証法を現象学的に遣り西洋存在論の考えた方に疑問を持つように成りました。松村秀で本を2冊ほど出版しています。西洋存在論を纏めた詩集『詩集 深海:西洋存在論の謎』と哲学小説『エミールの為に:死んだ私は・・・世界を紡ぐ』を出しています。関連書籍としてヒラリー・パトナム『存在論抜きの倫理』、ユルゲン・ハーバーマス『引き裂かれた西洋』等が有ります。

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