「保健所へ」という選択肢をなくし犬猫が楽しく暮らせる場所作り

支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2022年9月29日

飼い主のいない猫100匹を守る。保護活動存続の為にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 59,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 20日

山の中で繁殖している猫たちのTNRと子猫の保護に力を貸してください

#環境保護
- 現在
- 734,000円
- 支援者
- 131人
- 残り
- 25日

過酷でお外でいる子達を1匹でも多く 小さな命を守りたい。

#動物
- 現在
- 18,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 35日

陸の孤島のネコたちを救出したい! 保護救出&保護猫シェルター建設

#動物
- 現在
- 1,015,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 34日

野良猫でも、お腹いっぱいに食べたい、人に愛されたい!生きるのに必死

#まちづくり
- 現在
- 96,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 33日

車に轢かれた子猫を保護しています!手術費のお力添えをお願いします!

#動物
- 現在
- 245,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 20日

高齢猫達の家を移転に皆様のお力をお貸しください
#環境保護
- 現在
- 1,019,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
▼自己紹介
みなさん、はじめまして。長野県に住む24歳の町コと申します。我が家には一匹の猫ちゃんが一緒に暮らしています。その子は母猫とはぐれポツンといたところを親切な方に保護してもらっていた、保護猫ちゃんです。
もともと好奇心旺盛で人間が好きな子でしたが、今はそれに加えてまるで家主であるかのような振る舞いで、自由気ままに楽しく、お腹丸出しにして近くで眠ってくれるようなとっても可愛い子です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
猫と暮らすようになってから、動物に対する愛護力がさらに深まったように感じます。そんな中、長野県松本市で動物虐待事件が起きたり、反して動物愛護法が改正されたりと、近年動物に対しての様々な事例が生じています。
動物に対しての関心が深まった私は、保健所に連れて行かれた犬猫たちがどのような生活しているのか調べたり、愛護団体が行ってある展示会や募金活動に寄付したりしていました。
そして、保健所から救い出すのも大切ですが、まずは保健所に連れて行く、連絡するという選択肢を極力なくすべきなのでは感じました。
▼プロジェクトの内容
複数の犬猫たちが快適な暮らしを出来るような場所は、残念ながら今の私にはありません。自宅の広さも限られているので、自宅というわけにもいきません。
そのために私は、土地を購入してお家を建てたいと考えています。ドッグランも兼ね備えた暖かなお家で、人間の都合で住む場所を失ってしまった犬猫たちが残りの生涯を安心して暮らせる場所の提供をしたいと強く思っています。そして何十年かかるとしても、全国規模でそういったお家を作り、保健所へ連れて行かれる子たちを減らしていきたいと考えます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回、犬猫たちの命を救う第一歩として、自然豊かな私の地元の長野県で土地及び家の購入をします。また、保護に必要なワクチン費用・血液検査費用・糞便検査費用、寄生虫駆除費用・避妊去勢手術、健康診断などの定期的な医療費もあります。そのためには、少なくとも1,000万が必要になります。それでもまだ足りないかもしれません。
みなさま、どうか悲しい思いをする犬猫たちを少しでも多く救い、減らすために、どうかご協力をお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 町田 真弓
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
地域の動物保護団体との連携を図り横の繋がりを広げながら、犬猫ハウス完成前や後の双方の協力体制の確保をします。 保健所とも連絡を取り、実際にどのような生活をしているのか、毎週どれくらいの犬猫たちが殺処分されているのかなどリアルな話を聞き、SNSを通じて発信し関心を得られるよう活動します。また保健所に「引き取って欲しい/処分してほしい」といった旨の連絡があった際、まずは犬猫ハウスを紹介してもらえるように依頼したり、ホームページの作成をします。 資金が集まった際は、土地や建物の購入に宛てたり、犬猫たちのここの部屋(ケージ)の用意、犬猫たちの医療費に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- プロジェクト実施のためには、第二種動物取扱業の届出が必要となります。届出に必要な飼養施設平面図や周辺見取り図は土地が確定してからの提出となるため、土地や建物が確定次第速やかに市役所へ届出いたします。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 現在はいくつかの土地を候補として探しているのみで、契約や交渉等はしておりません。支援金が集まる目処が着き次第、不動産屋等に話をしに行く予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填します。万が一自己資金でも確保できなかった場合は規模を縮小するなどし対応します。返金はいたしかねますのでご了承ください。
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プロフィール
はじめまして。長野県に住む24歳の町コと申します。 このたび、様々な理由で家族のもとを離れることになった犬猫ちゃんたちが向かう「保健所」という選択肢をなくしたい。生涯を楽しく安心して暮らせる場所を提供したいと思い、お家作りのための資金を募るべくクラウドファンディングを始めました。 私たち人間と変わらない、ひとつの大切な命です。少しでも多くの命を救い、彼・彼女たちの笑顔を増やすため、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝とお礼のメール
感謝のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料

お礼のギフト
支援者様のお名前(イニシャルでも可)とロゴが刺繍されたオリジナルハンカチをお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料

お礼のギフトとスイーツ
支援者様のお名前(イニシャルでも可)とロゴが刺繍されたオリジナルハンカチと、長野県のスイーツギフトをお送りいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
はじめまして。長野県に住む24歳の町コと申します。 このたび、様々な理由で家族のもとを離れることになった犬猫ちゃんたちが向かう「保健所」という選択肢をなくしたい。生涯を楽しく安心して暮らせる場所を提供したいと思い、お家作りのための資金を募るべくクラウドファンディングを始めました。 私たち人間と変わらない、ひとつの大切な命です。少しでも多くの命を救い、彼・彼女たちの笑顔を増やすため、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。