プロジェクト概要

 

昨年水害被害を受けた茨城県常総市で

高齢者の孤立・孤独死を防ぐ交流イベントを開催!

 

はじめまして、安藤孝徳と申します。茨城県常総市で「そらの幸弁当」という高齢者向けお弁当の配食サービスを行っています。日々の仕事で高齢者の方々と接する機会が多い中、安心してお願いできると言って頂いたり、子供の友達には「たーさん」とよく声を掛けられたり、親しみ易さだけが取り柄なようです。

 

しかし、そこに至るまでには紆余曲折、散々親に迷惑をかけてきました。自分も気づけば二人の子を持つ身となり、今となって親の偉大さを身に染みて感じています。そんな最中に常総市を襲った自然災害。昨年の水害以後、市の人口は減少し続け、高齢者で障がいを持った方の生活や孤独・孤立が社会問題になっています。

 

増え続けている孤独・孤立を一人でも多く救い、また安心して住める場所として人口を増加させることを目的にしたイベントを開催します。常総市に住む高齢者全員にイベントの周知が届き、多くの方に来場して頂くため宣伝費及び会場運営費として58万円が必要になります。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

ご支援をお願い致します!

 

 

「次はいつ会える?」

と涙を流して聞いてくださる方がいます

 

僕が2016年最後の配達が終わった日、認知症のお客様で涙まで流して下さった方がいました。

その方は独居の方で要介護3、お薬の飲み忘れ、洗濯を何度も干してしまう、いつも競輪とボートレースが名残惜しいとおっしゃっている、元ガテン系のねじり鉢巻が良くお似合いな方です。

帰り際に「次はいつ会えんだ?俺は1人だからよ。」と言われました。
「また直ぐに会いに来るよ(^^)」と言うと、その方は涙を流していました。
切なくも、嬉しくも複雑な気持ちが頭を駆け巡ります。

そりゃ僕もそうですが、1人は寂しい気持ちになってしまいがちかもしれない。。。
僕はその方に「2日に会いに行く!」と約束しました!

 

 

水害による精神的ストレス…。

負のスパイラルから生じる問題の数々

 

昨年、常総市を襲った鬼怒川氾濫から徐々に復興してきてはいますが、実際この1年間で約2000人もの人口が減り、未だに続いています。特に高齢者にお弁当を配達しているとまだまだ様々な問題があるなと気づかされます。一度経験したことは人の頭の中で残るもの、思い出したくない記憶は尚更のことです。

 

何より水害は負の連鎖を生みました。働く場の減少→人口流出→お年寄りが残される→外に出ない→孤独・孤立といったスパイラルです。さらに水害後、認知症や障がいを患った方が数値としても上昇し、現実問題として孤独・孤立死につながっていることも見過ごせません。こうした一つひとつが人口減少の要因となっています。

 

地元のお医者さんからも地域にある問題を伺います

 

また、あるお医者さんの場合、水害でほぼ全ての医療機器をダメにしてしまい、その後やっとの思いで再開しましたが、改めて機材を購入するのに人生全てを掛けて返済していくか、病院をたたむかの決断を迫られたと言います。

 

 

活気があり、安心して暮らせる街に。

一人でも多くの孤独・孤立死を減らすプラットフォームを作ります!

 

イベントでは食事を楽しみ、舞踊を楽しみ、リラックスしながらお話を楽しんで頂きたいと思っています。食事は自社の高齢者向けのお弁当をお出しします。演者の国際文化交流劇団「曼珠沙華」は、ふるさと大使の中でも特に高齢者からの支持がとても高く、市民の方なら誰もが知っている全国で活躍する劇団です。

 

みんなで食べたり、見たりすることで、普段一人で外出しない高齢者の方が家から一歩でも踏み出して頂けるようになればいいと思います。

 

「曼珠沙華」のイベントの様子

 

自分、親、子の関係を見つめ直した

心を動かした3つのきっかけ

 

僕がプロジェクトを立ち上げたきっかけは3つあります。

 

●一つ目は、血の繋がりのない子供に対してです。「ウチのパパはスゲーんだよ!」って言ってもらえるような父でありたいと思っています。

 

●二つ目は、高齢者の方々の問題です。被災後の話は外から来た自分だからこそ多く耳にします。市の人口は減りこれまでに約2000人減少し地域の高齢化が目立ちます。高齢者の方々の障がいが悪化するのはとても不憫であり、私自身「線維筋痛症」という指定されない難病と4年以上付き合っているせいもあって、ただ事ではありませんでした。

 

高齢者の方向けのお弁当配達事業を運営しています

 

●三つ目は、親の存在です。 離れて暮らす母は一人で生活しています。私がまだヤンチャだった頃、母に「一緒に死のう」と言われたことがあります。そう言わせてしまった位、荒れた生活をしていたのですが、そんな母へのせめてもの恩返しを母が生きているうちにしたかったからです。

 

お弁当を一軒一軒配達しています

 

 

活気ある常総市を取り戻すためには、

地域コミュニティの強化が必要です!

 

2017年には法律改正に伴い、買い物弱者が更に増えると言われています。満足な介護が行き届かなくなる前に増え続ける孤独・孤立死を減らし、地域と地域のつながりを持たせ確固たる基盤をつくりたいと思います。またプロジェクトは、ボランティア活動や青年会議所などを通し町興しとしての意義もあります。

 

イベントの成功を復興の更なる一歩とし、常総市の人口増加につなげて活気ある街をもう一度取り戻したいと思います。そのためのイベント宣伝費・運営費として58万円が必要になります。

 

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皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

 

運営詳細

 

■イベント日程:2017年3月

※曼珠沙華様のスケジュールによりイベントの日程が前後する可能性があります。

 

■実施場所:

下記どちらかとなります
①常総市地域交流センター(豊田城) 
②篠山集落センター

 

■主催:そらの幸弁当 代表 安藤 孝​徳

 

リターン詳細

 

今回10,000円以上ご支援してくださった方には、常総市の名物の詰め合わせをお届けしたいと思います。常総市の魅力溢れるそうめん、煎餅、和菓子、お酒とバラエティーに富んだ名産品になります。 食べてもらえれば常総市のよい所を知って頂けること間違いなしです。よろしければ、観光のガイドブックも一緒に入れさせて頂きたいと思っています。

 

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